世の中がキラキラするものであふれていたなら、世界はもっと美しく楽しいものになるに違いない……。
そんな思いをアートに昇華させたのが、コラージュアーティスト、サラ・シャキール(Sara Shakeel)さんの作品の数々。
動物やお菓子、風景、人間の身体、そしてそのへんにある何の変哲もないものまで、彼女の手にかかればラメやスパンコール、ダイヤモンドがきらめくキラキラな世界に! インスタグラムにアップされる彼女の作品の数々は、多くの人を魅了してやまないようです。
世の中がキラキラするものであふれていたなら、世界はもっと美しく楽しいものになるに違いない……。
そんな思いをアートに昇華させたのが、コラージュアーティスト、サラ・シャキール(Sara Shakeel)さんの作品の数々。
動物やお菓子、風景、人間の身体、そしてそのへんにある何の変哲もないものまで、彼女の手にかかればラメやスパンコール、ダイヤモンドがきらめくキラキラな世界に! インスタグラムにアップされる彼女の作品の数々は、多くの人を魅了してやまないようです。
これまでPouchでなぜだかスティーヴ・ブシェミにまつわる記事を書いている私(記者)ですが、またまたおかしすぎるブシェミグッズを発見。これ、私でなくて誰が担当するっていうんですか!!
そんな謎の使命感に燃えつつ、今回もご紹介していきたいと思います。というかこの「RageOn!」というショップ、他のアイテムを見てもまともなものが一つとしてありません。サイト全体から狂気を感じます。
記者(私)には今、私にしか見えない動物が見える。そう、私は『となりのトトロ』のメイちゃんである。もしくは、「トトロ」や「まっくろくろすけ」を生み出した “あの人” である。
病院に行ったほうがいいって?
待ってほしい。本当にそう思っているのではなく、そういう気分になっている、という意味であって……。実は、ここだけの話、記者だけでなく読者の方々も、メイちゃんや “あの人” になれるんだ。そう、パナソニックのノートパソコン『レッツノートRZシリーズ』のサイトを見たならね。(あるいは泥酔しているならね)
ということで! めっちゃ可愛かったりカッコよかったりする、たくさんの夢の動物たちに出会えるWebサイト、それが『IMAGINATURE 【空想動物図鑑】』なのです。(以下、『空想動物図鑑』)
このサイトでは、図鑑という名前のとおり、たくさんの見たこともない夢の動物に出会うことができます。また入力した名前をもとに、図鑑で紹介されている空想動物のうち、あなたがどれに似ているかを診断する『空想動物診断』が用意されています。うーん、これは楽しい……!
で、空想動物たちに出会いメイちゃんの気分になった記者は、自分でも空想動物を作ってみて、なんとなく偉大な作り手……“あの人”の気分になったのです。そしたら! なんと! ちょっとした奇跡が! 起きたんです!!!!
その奇跡のきっかけは、『空想動物診断』でした。
お花をモチーフにしたアートはたくさんあるけれども、こんなに繊細で優美な作品はほかにはないかもしれませんっ!!
今回ご紹介するのは、オランダの女性アーティストAnne Ten Donkelaarさんのお花を使ったコラージュのシリーズ「Flower constructions」。美しい彩りと近づくと分かる繊細さ、独特の世界観に女の子ならきっとギュッとココロをつかまれちゃいますよ。
世界中のいろいろな場所を360度のパノラマ画像で見ることができるGoogleストリートビュー。待ち合わせ場所の確認に、次の旅行の下調べに。皆さんもいろいろな目的で使っているかと思います。
でも、こんな使い方は初めてでは?
海外サイト「the guardian」で紹介されたのは、ハレー・ドハティさんという人が作ったコラージュ画像の数々。これ、現在のロンドンのストリートビュー画像に18世紀・19世紀の風景画を重ね合わせてみたというものなのです!
我が国日本をはじめ、世界各国のお札には、その国で大成した偉人が多く描かれているものです。
本日はそのことをウマく利用した、大胆不敵にして非常にユニークなアート作品、『The Magnificent Seven』をみなさんにご覧いただきたいと思います。
稲妻の閃光が走る数枚の写真。一見すると、ただそれだけにしか見えません。しかし写真の合わさった中央部分をよく見ると、そこにはなんと、1匹のウサギがいるではありませんか。
このコラージュ作品を製作したのは、サンフランシスコ在住のアーティスト、カサンドラ・C・ジョーンズ氏。作品づくりのために世界中のありとあらゆる写真を大量に収集し、それらを組み合わせて、彼女は世界にひとつしかない非常にユニークなコラージュを生みだすのです。 → 続きを読む