今や定番のキッチン家電となりつつある電気ケトル。手軽にお湯を沸かせるのが人気の理由だけど、カップにお湯を注いでみたら少し余っちゃった、ということが多くない?
そんなムダをなくすべく、電子ケトルの進化形ともいえる斬新な湯沸し器がデンマークで開発中との情報をキャッチ。コレが北欧らしいシンプルなデザインで、とってもオシャレなのです!
今や定番のキッチン家電となりつつある電気ケトル。手軽にお湯を沸かせるのが人気の理由だけど、カップにお湯を注いでみたら少し余っちゃった、ということが多くない?
そんなムダをなくすべく、電子ケトルの進化形ともいえる斬新な湯沸し器がデンマークで開発中との情報をキャッチ。コレが北欧らしいシンプルなデザインで、とってもオシャレなのです!
「けん玉」というと、むかし懐かしい遊び道具と思っている人が多いかもしれませんが、ここ数年、欧米を中心にストリートカルチャーとして注目を集め、世界的にブームになってるって知ってる!?
その流れにのっていろんなけん玉が登場しているんですが、今回はPouch読者の女の子にオススメしたいかわいくてエコなけん玉をご紹介しますっ!!
鉛筆を削ったら出る「削りかす」。皆さんはどうしていますか。ほとんどの場合、ゴミ箱にポイしちゃいますよねぇ。でも、それが七色のレインボーカラーだったら……!? そのまま捨てられなくなっちゃうはずです!!
今回は、海外サイト『THE COLOSSAL SHOP』に掲載されている「Rainbow Pencils(レインボーペンシル)」があまりにもかわいいので、ここでご紹介しちゃいまーすっ。
外出先でスマホやパソコンの充電が残り数%になったとき、焦りますよね。なんとかして充電しなければ! と、コンビニで電池式の充電器(2~3回使うとだいたい壊れる。経験談)を買っちゃったり、「充電可能」なカフェに入って別に飲みたくもないコーヒーとか頼んじゃったりしますよね。予想外の出費になりますよね。
なんとかならないものかと思っていたら、スマホやパソコンなどを充電できるイカしたソーラーパネルがある、という情報が舞い込んできた! それ1台あれば予想外の出費の心配もないしエコだし最高!
ということで! ソーラーパネル式充電器を携帯して、新宿の街をお散歩してみることにしました。
「痛いっ!! 紙で指切っちゃった……」
みんな、一度や二度はこんな経験したことあるハズ。紙って柔らかいのに、結構ザックリ切ってくれちゃうんですよね。う〜ん、せっかくだったら、紙のこんな力を何かに活かせないかな……
とういわけで本日ご紹介するのは、スーパーエコな紙で作った紙カミソリ。パッケージもキュートで一押しです!
アウトドアを愛するみなさま、お外が楽しい季節の本番がやってまいりましたよ~!
記者は海より断然、山が好き。というわけで当然、キャンプやバーベキュー大好きなのですが、毎度悩まされるのが「蚊」問題。虫よけスプレーを携帯していれば大概事なきを得ますが、それにプラスアルファ、なにか絶大な威力を誇る虫除け対策があったなら、どれほど心強いことか……!
お家に植物を置いている、という方にぜひともおススメしたい道具、それが本日ご紹介するキュートな逸品、『Rainmaker Planter』です。
こちら、ペットボトルの口に装着するだけのカンタン仕様。同商品を使うことでペットボトルをジョウロにすることができる、いわばエコアイテムですね。
「なんかこの店……ちょっぴり暗い気がするんだけど、気のせい? 色味が黄色っぽくてやけにレトロ感があるというか……」
ここ数年、お近くのセブンイレブンに入った際にこんなふうに感じている方、きっと少なくないのでは?
かくいう記者も、そのひとり。不思議に思ってインターネット検索してみると、出るわ出るわ、おんなじ意見の人の多いこと! セブンイレブンすべての店舗ではないものの、いくつかの店舗の照明が暗い。調べた結果、どうやら気のせいではなかったみたい。
一体ぜんたいセブンイレブンだけ、どうしてあんなに薄暗いのか。疑問に思ったら最後、いてもたってもいられなくなった記者、早速セブンイレブン広報の方に電凸してみましたよぉっ。
今や世界に名だたるブランドに成長した、韓国の『サムスン』。同社がこのたび発表したプリンターのコンセプトモデル3種が、現在世界中で注目を集めているみたい。
海外サイト『psfk』によると、プリンターの名はそれぞれ『Origami』と『Clip』、そして『Mate』。折り紙って……名前からして、早速気になっちゃいますよね。一体どんなプリンターなんでしょ!?
以前は真っ黒が主流だったのに、いつのまにやら半透明のごみ袋に慣れっこになってしまった、私たち日本人。でも他国では、まだまだ黒ゴミ袋が大活躍している模様。
その中の1カ国、オランダに登場したユニークなゴミ袋が、今回の主役です。海外サイト『inhabitat.com』によると、このたびオランダのデザインチーム『Waarmakers』が、半分黄色で半分透明のごみ袋『Goedzak』をデザイン・製作したのだそう。
こちらのゴミ袋、ただの透明なゴミ袋ではございません。『Goedzak』が他と一線を画している点、それは、「中に入っているものが欲しい場合は持って帰っても良い」という点なのです!
ダンボールでできた家具って、いまどき珍しいものではなくなりましたよね。ダンボール製の棚などを取り扱っているブランドは日本にもあるし、海外には先日当サイトでご紹介した『ダンボールレストラン』なんて事例もあるくらい。
しかしこれからご紹介するダンボール家具は、みなさんが知っているダンボール製品の中でも、ひときわそのオシャレ度が際立っているのではないかと思います。それは、出資を募って自身が製作したアイテムを製品化する海外サイト『kickstarter.com』に掲載されていた、ダンボールチェアー『The Re-Ply Chair』!
世の中の流れは、エコ。とはいえ、ここまでエコな商品は、いまだかつてなかったかも!?
ご紹介するのは、なんと食べられるコーヒーカップ、その名も『Cookie Cup』。みなさん、もうおわかりですね。このカップがクッキーでできているということを!
エコ商品が大量に出回る現代において、そのエコ具合は日々完璧なものへと進化を続けています。
今回ご紹介する商品も、そのひとつ。海外サイト『fastcodesign.com』に掲載されていた、小麦粉を原料として作られた超エコな食器、『Autarchy(自給自足の意)』! この鮮やかな緑色だって、ホウレンソウが由来なんですよ~。