以前、パルコが販売する「回転寿司スーツケースカバー」についての話題をお伝えしました。スーツケースにすっぽりとかぶせると、まるでお寿司みたいになっちゃうというこちらのカバー。既存のタマゴ、マグロ、サーモン、エビの4種類に加えて、新作が登場しましたよ!
今回新たに発売される、第2弾の “ネタ” はというと……イクラ! タコ! サバ!
以前、パルコが販売する「回転寿司スーツケースカバー」についての話題をお伝えしました。スーツケースにすっぽりとかぶせると、まるでお寿司みたいになっちゃうというこちらのカバー。既存のタマゴ、マグロ、サーモン、エビの4種類に加えて、新作が登場しましたよ!
今回新たに発売される、第2弾の “ネタ” はというと……イクラ! タコ! サバ!
衣類や日用品をたくさん入れてもゴロゴロ運べる便利なスーツケース。旅行時に限らず、重い荷物を運ぶキャリアーとして重宝しているひとも多いですよね。
ですがこれ、使わないときにはとっても邪魔。記者(私)は今まで何度「このスーツケースさえなければ」と思ったことか。狭いクローゼットを有効に使いたいのにスーツケースは小さくなってくれないし……
と思っていたら、見つけちゃいました! 小さくなってくれるスーツケース。しかも他にも嬉しい機能が色々装備されているようなんです。
大きくて重いバックパックを背負って移動するのってけっこうたいへん。「なんとかしてラクにならないかなー」なんて考えちゃいますよね。
そこで今回ご紹介するのが、これまでになかったような画期的なアイテムとして話題騒然の「OLAF Urban」。なんとこれ、スケートボードがくっついたバックパックなの!
それぞれの場所やシーンに合わせて、4通りもの使い方ができちゃう優れモノなんであります!
7月8日(火)から、成田空港第一旅客ターミナルの「OMISE PARCO(オミセパルコ)」などで「回転寿司スーツケースカバー」が新発売。旅の必需品、トランクにすっぽりとかぶせると、まるでお寿司みたいになっちゃうというスーツケースカバーだそうです。これだけ目立つカバーをかけていれば、もう他人のトランクと間違えて受け取ることはない!?
風を切って街中を颯爽と走る、1人のおじさん。彼がまたがっている乗り物、一見バイクのように見えるけど……あれ? コレって、もしやスーツケース!?
海外サイト「Boing Boing」らによれば、中国・湖南省に住む農家のおじさんが、「走るスーツケース」を10年かけて制作。見事完成させ、現在話題になっているようです。
スーツケースって、案外重いもの。コロコロ引きずることができるからといえども、重いときはやっぱり重いっ。
でもね、このスーツケースがあれば、超楽ちんなんです! ご紹介するのは、スマートフォンの操作ひとつであなたの後ろをついてきてくれるスーツケース、『hop!』。動画サイトyoutubeに、商品の全貌がわかる映像が投稿されていました。
旅好きの方の中には「トランクを見るだけでワクワクする」という人も少なくないのではないでしょうか。あのトランクをゴロゴロさせて飛行機に乗って旅立つ。想像するだけで楽しくなっちゃいますよね。
そんなトランクケースの中に、なんと書斎一式を詰め込んだユニークなアイテムが、海外サイト『Fansy』で紹介されています。これは「Mayfair Steamer Secretary Trunk」という名前で、トランクを開けると、デスクと本棚、引きだしなどが備え付けられているというもの。デスクトップのパソコンが置けたり、ステーショナリーや本、書類などが収納できたり、なかなかしっかりした造り。まるで個人オフィスがトランクの中に入っているかのようです。
オーダーメイドのみで作られる、イギリスのスーツケースブランド『Williams British Handmade』のバッグは、どれもこれもがスタイリッシュでありながらとっても個性的な形をしています。カーブしているもの、馬蹄のかたちのようなもの、「一体なにを入れたらいいの?」と迷ってしまうような、機能性を無視した独自性がステキです。
個性的な外観とは裏腹に、製作過程は古くから用いられている伝統的なスタイルを取り入れているのも、「Williams British Handmade」の大きな特徴。レザーは最高級のものを使用しており、一針一針すべてが手作り。中に使用されているワイヤーも一流のメタルフレーム職人によって作られています。 → 続きを読む