全国のカプセルトイ自販機にて販売されている「事務的なはんこ」は、その名のとおり、事務作業の際などに使われる “はんこ” にしか見えないのですが……。
よくよく見たら、書いてある内容がちょっとヘン!?
「光の早さで確認お願いします」だの、「〆切り、やばみです」だの、ビジネスシーンで使っていいのかためらってしまうんですけども~!?
全国のカプセルトイ自販機にて販売されている「事務的なはんこ」は、その名のとおり、事務作業の際などに使われる “はんこ” にしか見えないのですが……。
よくよく見たら、書いてある内容がちょっとヘン!?
「光の早さで確認お願いします」だの、「〆切り、やばみです」だの、ビジネスシーンで使っていいのかためらってしまうんですけども~!?
親しい人たちとかわすLINEやメールにおいて絵文字を使用している人は、たくさんいることでしょう。
しかしビジネスにおけるメールやチャットとなってくると、絵文字を使用していいものか迷うところ。
そこで参考になりそうなのが、株式会社ヌーラボが1009名を対象に行った「ビジネスコミュニケーションにおける絵文字の使用に関する意識調査」です。
2019年がはじまったかと思えば、あっという間に3月。今年もまた、花粉シーズンがやってまいりました……。
花粉は洋服に付いたときがもっとも厄介だと思うのですが、そんなときに役立つのが “コロコロクリーナー” の存在。しかしいくら便利でもかさばるので、いつでもどこへでも持ち歩くわけにはいかないから困っちゃいます。
ところが、フェリシモから発売されているミニコロコロクリーナーは、ポーチにも入るコンパクトサイズ。これならお出かけ先でも使えるので、花粉対策以外でも大活躍してくれそうなんですよね。
取引先との打合わせや自社商品の営業など。ビジネスの場で、ちょっとした手土産を持って行っただけで会話がはずんだり相手が上機嫌になってくれたり……なんてことも、ときにはありますよね。
このたび、上司や会社へのコミュニケーション土産として発売されたのは「忖度(そんたく)まんじゅう」なるおまんじゅう!
これがあれば、さらに円滑に仕事が進められるかも! でも……「忖度」っていったいナニ!?
社会人になって、数年。前々から気になっていたことがありました。それは「◯◯さんに会ったらよろしく言っといて」と頼まれた場合、どう伝えるのが正しいのかなと。
「よろしくって言ってました」だけでいいのかな。そんな、よろしく言ってたとかわざわざ伝えられても困らないのかな。
それとも、何か具体的なことをいわないといけないのかな。でも具体的な何かってナニかな。
そんな疑問を持ちながら社会人になって早5年。今までのらりくらりと乗り越えてきたけど、社会人としてしっかり知っておきたい! ということで、調べてみました。
20代やアラサーのころと同じファッションでは無理が出てくるアラフォー世代。全身ファストファッションで固めるのも安っぽくて痛いし、かといってすべてのアイテムにお金をかけるほどの余裕もない。でも服は数多く欲しいし……悩みはつきませんね。
このたびそんな皆さんの助けとなってくれそうなサービスがスタートしましたよ!
「Brista (ブリスタ)」は、アラフォー向けのワンピース専門月額制レンタルサービス。月額1万円で3着のワンピースを借りることができます。しかも、4月末までは初回限定半額割引を実施中だそう。
米テキサス州に暮らす11歳の少女ミカイラ・ウルマー(Mikaila Ulmer)さんは、若き企業家。飲料ビジネスを自ら立ち上げ、オーガニックのハチミツレモネード「BeeSweet Lemonade」を製造しています。
彼女はABCのテレビ番組「Shark Tank」にて、およそ660万円の支援を獲得。その後はアメリカを代表する自然食品店「Whole Foods」55の店舗に商品を流通させる契約を結びました。11歳ってことはまだ小学生……それなのにスゴイ!
ビジネスシーンには不可欠なもの、といえばなによりまず名刺。名刺が不可欠なら当然名刺ケースも不可欠ですよね。もらった名刺をポケットにポイ、というわけにもいきませんので。
というわけで本日は、「人との出会いをもっと大切にしたくなる、今日からもっと丁寧に生きたくなるような名刺ケース」をコンセプトに、心を込めて作られたステキな名刺ケースをご紹介します。
もしもあなたが転職を考えている、あるいは就職活動を控えているというのであれば、本日ご紹介する情報を、頭に入れておくといいかも。
ヒューマンホールディング株式会社が運営する、バイリンガルのための転職・求人情報サイト「Daijob.com」が実施したのは、日本語・英語・中国語以外の外国語スキル(以降「ニッチ言語」とする)の需要状況調査。
海外進出を計る日系企業が増加する昨今、一体どのような言語を操る人材に、需要が集まっているのか。みなさんもこの点、気になるでしょ?
大きくて重いバックパックを背負って移動するのってけっこうたいへん。「なんとかしてラクにならないかなー」なんて考えちゃいますよね。
そこで今回ご紹介するのが、これまでになかったような画期的なアイテムとして話題騒然の「OLAF Urban」。なんとこれ、スケートボードがくっついたバックパックなの!
それぞれの場所やシーンに合わせて、4通りもの使い方ができちゃう優れモノなんであります!
突然ですが、会議っていうものはどうしてあんなにもダルいんでしょうね。レジュメという名の台本をたんたんと読み上げる部長さん、誰からも出てこない意見、寝かかる若手。だがしかし、一瞬でも舟をこごうものなら、「○○くんはやる気があるのか!」と怒号が飛んできます。「レジュメ読み上げるだけならPDFにしてメールで配れこの×××野郎!」という言葉をそっと胸にしまいこむわたしたちは、立派な企業戦士。
どうせそんなに中身がないのであれば、会議は「賢そうに見える度」を競う場なのだ、と考えてみてはいかがでしょうか! 賢そうに見せていけばきっといつか、賢くなれる!
今回は海外サイト「medium.com」から、「会議で自分を賢く見せる10のウラ技」をご紹介します。来週の会議からぜひ実践を! 冬のボーナスが増えちゃうかもしれませんよ。
時間を持て余している方も、そうでない方も、こんにちは。
皆さんは出先で時間をつぶすとき、どうしていますか? カフェに入る? 本屋をぶらつく?
今月11日、渋谷駅西口にオープンしたのは、ちょっと時間をつぶしたいときや打ち合わせをしたいときなど、自分の目的に合わせて気軽に利用できる時間制大型カフェの「COIN SPACE(コインスペース)」。
・【料金】10分100円から利用可能
滞在時間に合わせて支払うシステムの先駆けとなったのはマンガ喫茶ですが、利用シーンの多様さから照らすと、こちらに軍配が上がるかと思われます。バスや電車の待ち時間に、ノマドワークに、待ち合わせに、そして打ち合わせに、といかようにでも利用可能。
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思い起こせば、記者のとうちゃんは、毎日夜遅くまで働いていました。記者ともあまり顔を合わせることもなく、ひたすらに仕事……昭和って、そういう時代だったかもしれません。
自分がぼやぼやしたライターをしているのはそんな父親へのアンチテーゼかもしれない、のですが。まあそれはそれで幸せだなあと、テレビを見ておなかをかきながら原稿を書いているときに思ったりします。
今回ご紹介するのは、アメリカで話題になった1編のコミック。アメリカの有名漫画家、ビル・ワタ―ソン氏の言葉を、彼の作風にならってコミック化したものです。
SNSのアイコンで、「友達に描いてもらったんだ~」と、かわいく本人にそっくりなイラストを使っている人っていますよね。あいにく記者にはそんなお願いを気軽にできる友達がおらず……。「いつか、友達にアイコン用イラストを描いてもらいたい」という夢をいだいていたのですが、つい最近、その夢が叶いました。
トップの画像、実は500円で作ってもらいました。占いの個人鑑定と、私に必要なヨガのポーズと、私の顔にぴったりのメイク方法も500円で教えてもらっちゃった! 全部、今まで「プロに頼むまでもないけれど、友達で得意な人がいたらお願いしたいなあ」と思っていたものばかり。そんな「こんな友達がいたらいいな」という夢が叶う場所があるんです。それが「ココナラ」というサイトです。