80年代を代表するヒーロー「キン肉マン」。1979年の連載開始から瞬く間に人気を博し、2024年になった今なお愛され続けています。
そんなキン肉マンのコアなファン層にはたまらない商品が発売されちゃいました……!
80年代を代表するヒーロー「キン肉マン」。1979年の連載開始から瞬く間に人気を博し、2024年になった今なお愛され続けています。
そんなキン肉マンのコアなファン層にはたまらない商品が発売されちゃいました……!
昔から季節の移ろいをたくみに盛り込んできた和菓子。京菓子の老舗「亀屋良長」からも冬にぴったりな「暦(こよみ) 雪こんこ」が登場しています。
真っ白な雪の結晶と愛らしい雪だるまに思わずほっこり♡
しかも、あの人気テキスタイルブランドのオリジナルメッセージカードが付いてくるみたい……!
誰もが知るあの名作文学が、和菓子になって登場します!
2023年10月27日に1803年創業の京菓子司「亀屋良長」から発売されるのは、文豪・太宰治の『走れメロス』から着想を得て作られた「文菓子 走れメロス」。
ハードカバーの本を模したパッケージには、『走れメロス』が記された冊子と4つのシーンを表現した和菓子が入っているというんですっ♪
近ごろSNSでよく見かける「水まる餅」。26万いいね!を獲得したこともある、インフルエンサー御用達商品です。
名前のとおり、水のようなビジュアルと質感を持つわらび餅で、360度方向どこから見てもぷるんぷるん!
秋からは、「水まる餅」初のフルーツフレーバーの先行販売も行われます。こちらもSNSでバズる予感しかしないワ……!!
夏はお盆や帰省などがあり、故人を偲ぶ機会も増える時期。でも、かしこまった場で振り返るのはちょっぴり苦手という人もいると思います。
今回紹介するのが「雲もなか」という商品。
空に浮かぶ雲のカタチをした「もなか」なのですが、大切な人を想い浮かべながら自分で白あんに色をつけ、もなか皮に挟んでいただくという体験ができるんです。
うだるような暑さがつづくと、和菓子が食べたくなる私。ぷるんとした食感と優しい甘さが魅力の「水まんじゅう」は、見た目にも涼しく夏のデザートとして最適です。
食べたいな……そう思ったら今すぐ作っちゃいましょう♪
今回はダイソーにあるシリコーン製の「プチケーキ型」を使って、簡単に水まんじゅうを作ってみました。
岐阜県大垣市の「田中屋せんべい総本家」から発売されたのは、と~っても可愛いクッキー缶。……ではなくて、せんべい缶!?
「ARE YOU SENBEI?(アーユーセンベイ?)」と名付けられたせんべい缶の中には、岐阜の鵜飼やその風景をイメージした6種類のおせんべいが入っているんです♪
新たな岐阜みやげに、皆さんもおひとついかがでしょ?
友人やカップルとの旅行先として人気の石川県・金沢。シルバーウィークに足を運ぶ予定を立てている方、多いのではないでしょうか?
そこで今回は1000円前後で、自分用にも買って帰りたいお土産3選をご紹介。
金沢駅の改札のすぐそばにあるショッピングモール「あんと」で販売しているので、帰り際にサクッと購入できますよ〜!
ひと目見た瞬間、恋に落ちちゃいそうなく可愛い和菓子が誕生しました!
その名も「ハムスターモナカ」は、ハムスターの形をした愛らしさ満点のモナカ。
おなかの上にナッツを置くと……まるでハムスターがナッツを持っているかのようで、可愛さ倍増になるんです♡
気軽に入りやすいコーヒーチェーンのドトール。
ミラノサンドやミルクレープなど、美味しいフードやスイーツが充実していることでもおなじみですが、先日気になる新スイーツを見つけてしまいました。
その名は「もっちりどら焼き」。
ドトールではめずらしい和風スイーツなのですが、ただのどら焼きではないのです。
なんと、どら焼きの中に大福が入ってるんですって……!!
西川貴教さんのソロプロジェクト、T.M.Revolutionは今年でデビュー25周年!
なんてめでてぇんだ~~~っ!!!! ということで、2021年10月1日から和菓子の老舗「叶 匠寿庵(かのう しょうじゅあん)」から発売になるのは「西川餅」なる商品。
滋賀ふるさと観光大使を務める西川さんと、滋賀に本社を構える叶 匠壽庵との渾身の“滋賀コラボ”です!
餅菓子とは縁起が良くて記念イヤーにピッタリ! 西川兄貴のお姿がデザインされたパッケージもファンの目を楽しませてくれますよ~♪
和菓子はお店で買うものと思っていました。まさか、自分でフルーツ大福が作れるなんて……!
和菓子メーカー・末広庵のオンラインショップで発売されている「おうちでフルーツ大福屋さん~大福づくり体験キット~」があれば自宅でカンタンに大福作りが体験できるそう。
気になったので、さっそくお取り寄せして、自分の好きなフルーツで大福づくりに挑戦してみることにしました♡
おうちで作るには、なんとなく難しそうなイメージのある和菓子。
私自身、なんちゃっておはぎや鬼まんじゅうぐらいは作ったことがあるけれど、和菓子は買うもの……というイメージもあり、あまりチャレンジしたことがありませんでした。
ところが、埼玉は幸手市にある「和菓子の早稲田屋」の公式サイトで紹介するレシピに出会って以来、考え方が変わりました。
その和菓子とは、なんとホットケーキミックスでおまんじゅうの皮を作るというもの。
「ホットケーキミックスって和菓子にも使えるんだ!?」と、半信半疑で作ってみたところ……これがびっくりするほどおいしかったのです!
というわけで、本日は「ホットケーキミックスで作る本格まんじゅう」を作ってみましょう♪