ドイツの楽器レンタル会社「GateToHell」が巨大なドラムセットを制作。
パーツをひとつひとつ積み重ねて完成させてゆく様子を、タイムラプス映像で公開しています。
大きさもパーツの数も常軌を逸するもので、どこを叩いていいのかわからなくなりそう……!
ドイツの楽器レンタル会社「GateToHell」が巨大なドラムセットを制作。
パーツをひとつひとつ積み重ねて完成させてゆく様子を、タイムラプス映像で公開しています。
大きさもパーツの数も常軌を逸するもので、どこを叩いていいのかわからなくなりそう……!
世界には “スーパーキッズ” と呼ばれる、何かの才能がスバ抜けている子供たちがいますが、4歳の男の子ジャスティン・ウィルソン2世(Justin Wilson II)くんも間違いなくそのひとり。
ジャスティンくんはわずか4歳ながら、天才ドラマーとしてライブなどで活躍している模様。いったいどれくらい “天才” なのかは、インスタグラムやYoutubeに投稿されている動画を観れば一目瞭然。これが4歳なの? というほどに、正確なのはもちろん情熱的なプレイを披露しています。
そんな通称・LJことジャスティンくんですが、現在さらに多くの人々を驚かせています。2019年1月27日にインスタグラムに投稿された1本の動画なのですが……
こちらで披露されているパフォーマンスがすごいのなんの! 一緒にセッションしていたミュージシャンたちが思わず途中で手を止めてしまうくらいに、すさまじい内容だったんです……!!
まず登場するのは、おヒゲがかっこいい飼い主のお兄さん。芝生の上に腰かけているその手の先にはドラムらしきもの。慣れた手つきでリズムを奏でると……お庭の奥からビューーーンッと、ワンコが猛ダッシュしてきました。
「ドラムの音にうれしくなって飛び出してきたのね」なーんて思ったら、そんなもんじゃないっ。このあと笑っちゃうくらいのテンションでダンス&ジャーンプし始めちゃうのです!
ある日起こった、深刻な大渋滞。
海外サイト「Mashable」によれば、渋滞が起きたのはオランダ。全く動かない車にイライラするドライバーたちの心を和ませたのは、ちょうど渋滞にハマっていたこの国のロックバンド「The Moods」のドラマー、アドリアン・ストゥープ(Adriaan Stoop)さんによるゲリラパフォーマンスでした。
スペインの都市・サラゴサの街角に現れたのは、1人の大道芸人。
スチームパンクテイストのドラムセットを使用して、彼は一体、どんな演奏を見せてくれるのか。ドキドキしながら見守っていると……ビックリ!
なんとこの方、ドラムから距離を取り、そこからドラムスティックを放り投げて、音を奏でているではありませんか! しかも投げたスティックはちゃんと手元にきれいに戻ってくる!!
ライブ中にたびたび見られる、バンドメンバーによるソロパフォーマンス。それぞれのメンバーの見せ場ですよね!
本日みなさまにご覧いただくのは、YouTubeに投稿されていた渾身のパフォーマンス。米ポストロックバンド「ナイト・バーシズ(Night Verses)」ドラマー、アリック・インプロータ(Aric Improta)さんによるドラムソロ映像です。
楽譜が読めなくても、いやそれどころか、音楽に関する知識が全くなくとも、簡単にビートを作れちゃう。それが、本日ご紹介するウェブサイト「typedrummer(タイプドラマー)」です。
使用方法は、とっても簡単。あなたが思うままに、同サイトにあるテキスト欄へ文字を打ち込んでいくだけ。
するとキーボードから入力された文字がすぐさま、ビートに! 気分はすっかり名ドラマー、スキル・体力を一切用いることなく、ドラム演奏を楽しむことができちゃうの!