日本で大フィーバーしたインド映画『バーフバリ』シリーズ。本作を手がけたS.S.ラージャマウリ監督の偉業を称えるべく、東京・新宿歌舞伎町のど真ん中「109シネマズプレミアム新宿」でオールナイト上映が開催されることになりましたよ〜〜!!
しかも、本施設では史上初となる「参加型上映」となるらしく、声出しやコスプレもOKなのだとか。
もはやこれは祭りです。その日に備えて、王(※S.S.ラージャマウリ監督)を称える準備を整えておきましょう。バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
日本で大フィーバーしたインド映画『バーフバリ』シリーズ。本作を手がけたS.S.ラージャマウリ監督の偉業を称えるべく、東京・新宿歌舞伎町のど真ん中「109シネマズプレミアム新宿」でオールナイト上映が開催されることになりましたよ〜〜!!
しかも、本施設では史上初となる「参加型上映」となるらしく、声出しやコスプレもOKなのだとか。
もはやこれは祭りです。その日に備えて、王(※S.S.ラージャマウリ監督)を称える準備を整えておきましょう。バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
2018年も、あともう1カ月ほどで終わり。低予算ながらも異例の大ヒットを記録した日本映画『カメラを止めるな!』を筆頭に、今年もいろいろな名作映画が生まれましたが……。
わたし的には、インド映画史上歴代最高興収を達成した『バーフバリ』シリーズもそのうちのひとつ!
厳密に言えば映画が日本公開されたのは2017年ですが、人気に火が付いたのは翌2018年。インド映画ならではの歌と踊り、そして想像を超えてくる壮大なスケールに、ただただ圧倒されたことを覚えています。
Pouchでは中毒性抜群のインド映画『バーフバリ』シリーズの素晴らしさをことあるごとにお伝えしてきましたが、みなさんはもうご覧になりましたでしょうか?
もしまだだというのであれば、2018年6月1日から『バーフバリ 王の凱旋 完全版』が公開されているから、今すぐにでも観にいってほしい~! 絶対テンションぶちあがるから~!
それはさておき……。すでに『バーフバリ』を観たという人ならばきっと「劇中で流れている歌を歌ってみたい……!」という症状が出始めていると思われるのですが、いかがでしょう。
日本の映画ファンの間でじわじわ人気に火が点き、大いに注目を浴びたインド映画『バーフバリ』2作品。
2作に渡って語られるのは、バーフバリの血を受け継ぐ2人の男を主役に据えた一大叙事詩。
ド派手な戦闘あり、胸キュン恋愛あり、そしてインド映画ならではな歌と踊りありと盛りだくさんで、特に奪われた王座を取り戻しに行く完結編『バーフバリ 王の凱旋 』の結末は、スカッとすることこの上なしなんですよね~!
これまで公開されていた『バーフバリ 王の凱旋』は、141分と尺が短めな海外版だったのですが、実はそれより26分長い167分もの超大作・完全版(オリジナル・テルグ語版)があるんです。
完全版は、長い間日本での公開が叶っていませんでした。しかし2018年6月1日に、ようやく日本に初上陸を果たしたのです……!
ってなわけで、さっそく映画を公開している東京・新宿ピカデリーへ直行。完全版の世界を体感してまいりましたよ。
これまで2回に渡ってお送りしてきたインド映画『バーフバリ』の布教活動ですが……さて、みなさんはもうご覧になりましたでしょうか?
今回お届けするのは、ダメ押しの3回目! 「バーフバリ的女性の愛し方」について考えてみたいと思います。
「2度あることは3度ある」または「3度目の正直」という言葉があることを踏まえて、どうか温かい目で読んでいただければこれ幸いです☆
2017年の年末あたりから、ツイッターを中心にじわじわ話題に。一部の層に絶大なる人気を博している映画、それがインド映画『バーフバリ』シリーズです。
バーフバリという男を主人公にした3代にわたる王家の物語の舞台は、古代インドの大国・マヒシュマティ王国。『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』の2作で完結する作品となっておりまして、ふたつあわせた上映時間は約5時間~!
「『バーフバリ』は『マッドマックス』と『アベンジャーズ』と『ラ・ラ・ランド』をあわせたような作品」といった感想をネットで見かけて以来、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』沼にハマりまくった身としては、いつか観に行かねばとずーっと気になっていたんです。