空前絶後の大ヒットを記録したインド映画『RRR(アールアールアール)』。
運命のいたずらで巡り会ったふたりの男「ラーマ」と「ビーム」が、それぞれの大義のために大暴れ! 自分の信念か、それとも友情か、悩み抜いた末に出された答えに世界中が感涙しました。
そしてこのたび、ラーマとビームをイメージしたジュエリーが発売されることに。ファンにはおなじみ「伝説の肩車シーン」も再現できちゃうんです……!!
空前絶後の大ヒットを記録したインド映画『RRR(アールアールアール)』。
運命のいたずらで巡り会ったふたりの男「ラーマ」と「ビーム」が、それぞれの大義のために大暴れ! 自分の信念か、それとも友情か、悩み抜いた末に出された答えに世界中が感涙しました。
そしてこのたび、ラーマとビームをイメージしたジュエリーが発売されることに。ファンにはおなじみ「伝説の肩車シーン」も再現できちゃうんです……!!
世界中で大ヒットしたインド映画『RRR』。日本での公開は2022年10月でしたが、2024年になった今なお、全国各地で復活上映されるほど人気を博しています。
そしてこの春、大阪で『RRR』の野外上映が行われることになりました。すでに『RRR』を鑑賞している人なら、本作と野外の相性の良さがわかるはず。
こりゃ、すさまじい盛り上がりを見せそうだぞ……!!
世界を席巻したインド映画『RRR(アールアールアール)』。
日本での劇場公開から2年ほど経過していますが、本作のファンとしては、まだまだその魅力を伝えきれていない気がする……! もっともっと、いろんな人に『RRR』の良さを伝えたいし、同じように『RRR』を愛する仲間を見つけたいと思い続けてきました。
そんな矢先、『RRR』の新作グッズが登場したというビッグニュースが飛び込んできたのです!
日本を含む世界中でヒットしたインド映画『RRR(アールアールアール)』。本作の代名詞ともいえるのが、インド映画史上初となるアカデミー賞歌曲賞を受賞した『ナートゥ・ナートゥ』です。
土煙を巻き上げる白熱のダンスバトル、中毒性の高い「ナートゥナトゥナトゥ♪」という歌詞……。
つい踊り出したくなるあの “ナートゥダンス” を体感できるダンスイベントが、兵庫県・モルックドームで開催されることになりました。さあ、みんなでレッツ・ナートゥ!
世界的に大ヒットしたインド映画『バーフバリ』。そのシリーズを手がけたS.S.ラージャマウリ監督最新作『RRR(アールアールアール)』がついに劇場公開されます!
試写会でひと足お先に鑑賞してきたのですが、本作をひとことで説明しなければならないとしたら「パワー」。
スクリーンから放たれる圧倒的パワーを浴びまくり、カラダがみるみる元気になっていく……もはや観るエナジードリンクともいうべき作品でした!
2018年も、あともう1カ月ほどで終わり。低予算ながらも異例の大ヒットを記録した日本映画『カメラを止めるな!』を筆頭に、今年もいろいろな名作映画が生まれましたが……。
わたし的には、インド映画史上歴代最高興収を達成した『バーフバリ』シリーズもそのうちのひとつ!
厳密に言えば映画が日本公開されたのは2017年ですが、人気に火が付いたのは翌2018年。インド映画ならではの歌と踊り、そして想像を超えてくる壮大なスケールに、ただただ圧倒されたことを覚えています。
これまで2回に渡ってお送りしてきたインド映画『バーフバリ』の布教活動ですが……さて、みなさんはもうご覧になりましたでしょうか?
今回お届けするのは、ダメ押しの3回目! 「バーフバリ的女性の愛し方」について考えてみたいと思います。
「2度あることは3度ある」または「3度目の正直」という言葉があることを踏まえて、どうか温かい目で読んでいただければこれ幸いです☆
2017年の年末あたりから、ツイッターを中心にじわじわ話題に。一部の層に絶大なる人気を博している映画、それがインド映画『バーフバリ』シリーズです。
バーフバリという男を主人公にした3代にわたる王家の物語の舞台は、古代インドの大国・マヒシュマティ王国。『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』の2作で完結する作品となっておりまして、ふたつあわせた上映時間は約5時間~!
「『バーフバリ』は『マッドマックス』と『アベンジャーズ』と『ラ・ラ・ランド』をあわせたような作品」といった感想をネットで見かけて以来、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』沼にハマりまくった身としては、いつか観に行かねばとずーっと気になっていたんです。
2013年に製作され、2014年日本公開当時、多くのインド映画ファンから高い評価を集めた作品『あなたがいてこそ』を、あなたはご存知でしょうか。
ラブロマンスと豊富なコメディーシーン、映像を観ているだけでも話が伝わってくるわかりやすさがが魅力。エンタメ度マックス、インド版「ロミオとジュリエット」とでもいうべきこちらの作品は、全編、南インドの言語であるテルグ語の映画。
ヒンディー語の映画は、インドにおける映画製作の中心地・ムンバイの旧名ボンベイと、ハリウッドをもじった「ボリウッド」と呼ばれるものであるのに対し、テルグ映画は「トリウッド(タリウッド)」と呼ばれています。