2024年のGWは最大で10連休! どこへ行こうか、なにをしようか、考えるだけで胸が踊っちゃいますよね。
横浜赤レンガ倉庫では、毎年恒例となったドイツのお祭り「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024(Yokohama Frühlings Fest 2024)」を開催します。
ドイツビールをはじめ、ドイツにちなんだお楽しみが盛りだくさん。夜には日本最大級の野外シアターイベントも実施されますよ〜!
2024年のGWは最大で10連休! どこへ行こうか、なにをしようか、考えるだけで胸が踊っちゃいますよね。
横浜赤レンガ倉庫では、毎年恒例となったドイツのお祭り「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024(Yokohama Frühlings Fest 2024)」を開催します。
ドイツビールをはじめ、ドイツにちなんだお楽しみが盛りだくさん。夜には日本最大級の野外シアターイベントも実施されますよ〜!
世界中で大ヒットしたインド映画『RRR』。日本での公開は2022年10月でしたが、2024年になった今なお、全国各地で復活上映されるほど人気を博しています。
そしてこの春、大阪で『RRR』の野外上映が行われることになりました。すでに『RRR』を鑑賞している人なら、本作と野外の相性の良さがわかるはず。
こりゃ、すさまじい盛り上がりを見せそうだぞ……!!
東京の夏の風物詩、恵比寿ガーデンプレイスのピクニックイベント「YEBISU GARDEN PICNIC」が4年ぶりに開催〜!
目玉となる野外シネマでは、「世界旅行」をテーマに『さかなのこ』や『パディントン2』など人気作品を上映。
さらにさらに、都会の真ん中でヨガ体験したり、ショートフィルム上映をしたりと、お楽しみが盛りだくさん♪ 夏のお出かけは恵比寿ガーデンプレイスで決まり……かも☆
気温が上がると増えてくる “野外シアターイベント” 。最高のロケーションで映画鑑賞を楽しめるっていいものです。
ご紹介するのは、この夏に長野県で開催される「星空ナイトシネマ」。その会場はなんと、標高1770m(!)に位置する山頂エリアです。
いうなればここは「日本一星空に近い屋外シアター」。絶景と非日常を体験しに出かけてみませんか?
東京のど真ん中の開放的な空間で映画を楽しめる「品川オープンシアター」。
会場入口から東京タワーに向かって伸びるレッドカーペットと、広大な芝生の上に設置された巨大スクリーンが目印の、人気野外シアターイベントです。
最新回では世界的大ヒットを記録した『トップガン』『トップガン マーヴェリック』を2夜連続で上映。夜風に当たりながら野外で観る『トップガン』はきっと格別なはず……!
もし、あなたは映画が大好きで、ゴールデンウィーク(以下、GW)を都内で過ごす予定なら、ぜひ「渋谷ストリーム」へ足を運んでみてください。
なんとGW期間中、渋谷ストリームが期間限定の野外シアターに変身♪ 『ファンタスティック・ビースト』シリーズをはじめ、『トップガン』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『ジュラシックワールド/炎の王国』など人気映画全24作品を鑑賞できちゃうんです。
しかも入場・鑑賞はすべて無料。会場内には、好きなラベルをカスタムできるコーヒーのキッチンカーも登場しますよ〜!
暑さも落ち着いてきて、夜風が気持ちいい季節がやってまいりました。
そんな今週末は、美味しいビールやごはんを片手に名作映画を鑑賞なんてプランはいかがでしょう。
立川にて開催される「Green Night CINEMA」は夜空のもとで映画を楽しむ野外シアターイベントで、しかも入場は無料!
秋風に吹かれながら最高のひとときを過ごしたいなら迷わずGO~!
開放的な屋外空間で映画鑑賞を楽しめる人気のイベント “野外シネマ” 。ここ数年、全国でひんぱんに開催されており、もはや日本の夏〜秋の風物詩となりつつあります。
東京で体験できるオススメの野外シネマといえば「品川オープンシアター 」。
広大な芝生の上に設置された巨大スクリーンで、不朽の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を鑑賞できちゃうんです! しかも入場料は “無料” ですよ~~!
開放的な屋外空間で、昼夜に渡って映画の世界観に浸れるイベント「日比谷シネマフェスティバル」が今年も帰ってくる~~!
第5回目を迎える今年のテーマは「熱狂」です。
『ラ・ラ・ランド』をはじめとする新旧の “熱狂映画” でフィーバーしつつ、広々としたフリースペースでひとやすみ。ド迫力のフォトスポットやおいしいキッチンカーなど、プラスアルファのお楽しみも満載ですよ〜っ♪
2020年10月17日(土)と18日(日)の2日間、スペシャルイベント「品川オープンシアターレストラン」が開催されます。
開放感溢れる野外の芝生空間で、映画とディナーを堪能できるらしく、楽しい予感しかしない~!
やってきました夏フェスシーズン!
フェスと聞くと、フジロックやサマーソニックといった音楽フェスをまず思い浮かべると思うのですが……。この時期ひんぱんに行われているのが “野外映画フェス” なんです。
毎月1のつく日(1日、11日、21日)は「ステキなぼっちの日」。というわけで今回は、ひとりで野外映画フェスに参加してきましたよ~!
2016年から毎年開催されている新宿の夏の風物詩、無料で映画を観れる野外イベントが、今年2019年も開催されますよ~!
今回から「Screen@Shinjuku Central Park 2019~小田急沿線・クラフトビール新酒解禁祭り mini~」と名前をリニューアル。
会場は以前と変わらず、東京都庁に隣接する新宿中央公園・水の広場。新宿の高層ビル群と滝と緑に囲まれた、都会ならではの映画祭となっています。
日本でも大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』の無料野外上映会が決定! 2019年8月18日に、上野恩賜公園 噴水前広場で「第2回江戸まち たいとう芸楽祭」のオープニングイベントとして開催されます。
同作の無料野外上映会は、東京23区では初の試み。解放感ある場所だから、ライブのような盛り上がりをみせるのではないでしょうか……!
秋の夜長に映画をじっくり鑑賞する時間は、至福。映画館や自宅で観るのももちろん楽しいと思うのですが……たまには野外映画に出かけてみるのも、悪くないと思うんです。
2018年11月18日に東京・調布の「多摩川児童公園自由広場」で開催されるのは、野外映画イベント『CHOFU RIVER SIDE CINEMA(調布リバーサイドシネマ)』。
会場となるのは京王多摩川駅から徒歩5分程度の多摩川河川敷で、川・芝生・電車が一望出来る自由な雰囲気の中、なんと無料で映画を楽しむことができるといいます。
「野外シネマ」って、みなさん体験したことありますか? 文字通り、映画館ではなく「おそと」で映画を楽しむイベントです。毎年、夏が過ぎて気温が落ちついてくると、東京都内をはじめ全国各地に野外シネマが登場。多くの映画ファンが集い、賑わうんです。
さて、2018年9月21日と22日に開催されるのは、国内最大級の野外上映イベント「博物館で野外シネマ」。
東京・上野にある東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーによるこのイベントは、2014年にスタートした人気企画です。今年の上映は、最新作「未来のミライ」がヒット中の細田守監督、その初オリジナル長編『サマーウォーズ』!
夏に思いっきり遊ぶなら、太陽がジリジリ照り付ける昼間よりも断然夜のほうがいいと思っているのは、わたしだけではないはずっ。
夜遊びとしておススメなのは、2018年7月25日から8月5日までの期間、東京・新宿の街で開催される「新宿シネマ&バルWEEK」です。
「シネマ」と「グルメ」を柱に、新宿の新たな楽しみ方を提案してくれるこちらのイベントは、昨年に続いて2回目の開催。
目玉企画は無料のシネマ上映で、上映開始時刻はすべて19時(雨天決行、荒天中止)。7月25日から28日までの期間は新宿中央公園に、8月3日と4日は新宿サザンテラスに、野外シアターが登場するんです……!
夏は野外シネマの季節♪ 毎年この時期になると、東京都内を中心にいたるところでお外で映画を楽しめるイベントが開催されています。
2017年7月24日から29日までの期間、新宿の公園や施設など合計3会場で開催されている、映画上映イベント「新宿シネマ&バルWEEK」。
メイン会場となるのは新宿中央公園 水の広場で、本日7月26日から29日まで毎日夜19時から観覧無料で映画が上映されます(雨天決行、荒天中止)。会場には縁日、キッチンカー、さらには福島県の美味しい地酒や地元料理を味わえるブースも登場するらしく、プラスアルファのお楽しみも。夏の夜を思いっきり満喫できそうなんですよね♪
現在大ヒット中、新海誠監督による映画『君の名は。』を、あなたはもうご覧になったでしょうか。空前のヒットを機に、新海監督の過去作品にも、いま再び注目が集まっているようです。
そしてなんと、2016年10月14日(金)から15日(土)、上野公園内にある東京国立博物館本館前で、2007年公開の作品『秒速5センチメートル』が野外上映されるんですって!
少しずつ、秋の気配を感じつつある今日この頃。
本日みなさまにご紹介するのは、秋の夜長にふさわしいスペシャルイベント、10月10日(金)11日(土)東京国立博物館で開催される「博物館で野外シネマ」です。
本館前に設置された巨大スクリーン、そこで上映されるのは細田守監督、映画「時をかける少女」。なんでも作中に「東京国立博物館」が登場するのだそうで、その点にもご注目、とのこと。