アメリカ・ニュージャージー州に暮らすピットブルのスパンキー(Spanky / 6歳)とローマン(Roman / 8歳)は、とっても仲良し。
幼い頃からいつも一緒に過ごしている大親友なんです。
一体どれくらい仲がいいのかは、飼い主さんがフェイスブックに投稿した映像を観れば一目瞭然。ローマンのため献身的に世話をするスパンキーに心揺さぶられます。
アメリカ・ニュージャージー州に暮らすピットブルのスパンキー(Spanky / 6歳)とローマン(Roman / 8歳)は、とっても仲良し。
幼い頃からいつも一緒に過ごしている大親友なんです。
一体どれくらい仲がいいのかは、飼い主さんがフェイスブックに投稿した映像を観れば一目瞭然。ローマンのため献身的に世話をするスパンキーに心揺さぶられます。
アメリカ・ロサンゼルスに暮らすオスのワンコ、ピットブルのブッバ(Bubba)は6歳。生後3カ月のとき、飼い主のレベッカさん(Rebecca Pizzello)によって、保護されていたアリゾナ州フェニックスのシェルターから引き取られたそうです。
ブッバはとっても面倒見がいい子らしく、ミルクが手放せない年ごろの子猫の世話をするのが大好き。現在、ブッバからの愛を一身に受けているのはメス猫のルー(Rue)で、2匹はいつだって一緒。ピタッとくっついて、離れようとしないんですって。
アメリカ・カリフォルニア州フォンタナの警察署(City of Fontana Police Department)が、2017年8月31日、フェイスブックに2枚の写真を投稿。そこに写っているのは大きなワンコ(ピットブル)と小さなブタで、2匹は仲睦まじくじゃれ合っています。
投稿された記事によると、8月29日に付近住民から複数の通報を受けて警官が駆けつけた際、目に飛び込んできたのが、芝生の上で休憩していたピットブルとブタのコンビだったそうです。
学校に行く途中の子供たちも、意外な組み合わせに驚いていたようだったのですが、ふいにそのような光景に出くわしたら誰だってビックリしちゃいますよねぇ。
アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動を続けている動物保護団体「Hope For Paws」は、暴風雨がカリフォルニアを襲ったある日、犬の親子を救助するべく車を走らせていました。
近隣住民からの連絡を受けた「Hope For Paws」のスタッフが到着するまでにかかった時間は、なんと3時間半。真っ暗闇のなか、懐中電灯の光を駆使しながら茂みの中を散策すると……。そこにいたのは、1匹のペットブルのメスと、生まれたばかりの子犬8匹でした。
4歳のケイリンちゃんの得意技は「側転」。カメラを構えたママたちにお得意の側転を披露しています。
すると、一緒に遊んでいた1歳半の犬、ピットブルも面白そうだから真似してみた結果、とってもかわいい側転を披露してくれました。
みなさんはピットブルという犬種を知っていますか? 土佐犬と互角に戦えるほどの身体能力を持ち、米国ではピットブルに襲われて人間が死亡する事故が多発する等、この小さな体からは想像もつかないほど獰猛な一面を持つ、ちょっとデンジャラスな犬種です。
本日は、そんな強そうなピットブルが、なぜか後ろ向きにバックしてしか部屋に入らないという、なんとも不思議なYouTube動画を皆様にお届けします。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?