「井の頭自然文化園」の記事まとめ
2017年9月29日、東京にある井の頭自然文化園の公式ツイッターが、大変珍しい「オオサンショウオの大あくび」写真を公開しました。
ぱっくりと大きなお口をあけてあくびをする姿は、実にユーモラス。
パペット人形のようなフォルムに愛着を覚えてしまいますが、「東京ズーネット」ウェブサイトによると、オオサンショウオは肉食性で、昆虫から魚まで動くものなら何でも丸呑みにして食べ、共食いをすることもあるのだとか……。
東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で暮らしていたゾウのはな子は、第二次大戦後に初めて日本にやって来たゾウ。2016年5月に国内最高齢の69歳で亡くなってからも、今なお多くの人々から愛されています。
そんな “はな子” がこのたび、コップのフチに降臨! キタンクラブPUTITTOシリーズ第101弾「PUTITTO ゾウのはな子」(全5種 / 各300円)として、2017年8月10日から発売されるんですって。
東京都武蔵野市にある井の頭自然文化園は、「動物園(本園)」と「水生物園(分園)」があって、あわせて200種を超える動物が飼育されています。
園内には放し飼いになったリスたちが走り回る「リスの小径」というスポットがあり、公式ツイッターでその可愛らしい姿を見ることができるのですが……。ここ最近のうだるような暑さのせいで、人間同様、リスさんたちもバテ気味なようなんですよね。
東京・吉祥寺の、世代を超えて愛され続けるシンボル「井の頭自然文化園」。開園73年を迎える同園では、動物園(本園)と水生物園(分園)を合わせて200種を超える動物が飼育されています。
そんな井の頭自然文化園が、このたび「吉祥寺パルコ」とコラボレーション! 現在、吉祥寺パルコ内のカフェ3店舗にて「かわいい動物のオリジナルコラボメニュー」を提供中なのです!
中でも7階の「カワラ カフェ&キッチン」は井の頭自然文化園の人気者「ゾウのはな子」(国内最高齢のアジアゾウ!)をモチーフにした 「はな子’scafe」に変身しています。これは行ってみたい!!