「お茶漬け」の記事まとめ

永谷園の中の人たちが体を張って検証🍚冷やし茶漬けにピッタリな冷たい飲み物はなんなのさ!?

さっぱりとした口当たりのものを食べたくなる暑い季節。

永谷園が提案するのは「冷やし茶漬け」です。ふむふむ、これなら、さっぱりとした口当たり×ひんやり感を同時に味わえるので夏にぴったりといえそう!

しかも永谷園さん、冷やし茶漬けを推奨するにあたり、いろんな飲み物で冷やし茶漬けを作ってしまったようなんですよ。社員の皆さんの体を張ったレポ、めちゃくちゃ参考になりますぞ……!!

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お茶漬けだからってナメちゃだめ!カルディ「エスニック茶漬け 火鍋」でホット&スパイシーな辛さを堪能【火曜は辛いものを食べてスッキリする日】

自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。

辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。

今回ご紹介するのは、カルディコーヒーファーム「エスニック茶漬け 火鍋」

日本のソウルフード・お茶漬けがなんとエスニックな火鍋味に……!? カルディさんってばまたまたユニークな商品出してきたじゃないですか~~~っ!!! これはさっそく味や辛さなどチェックしてみなくっちゃ。

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手軽に本格的な辛さを楽しむカルディ 「エスニック茶漬け トムヤムクン」魅惑のアレンジも見つけたよ【#火曜は辛いものを食べてスッキリする日】

自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。

辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。

今回紹介するのは、カルディから発売中の「エスニック茶漬け トムヤムクン」

「トムヤムクン味のお茶漬け…!!!?」と驚くなかれ。タイと日本のソウルフードが結びついた先には、新たなおいしさが広がっていましたよ~っ!!

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飲んだ後に食べたい「〆飯」1位はラーメンじゃなかった! 「パフェ」「ステーキ」など驚きのメニューもトップ10入り

年末年始、飲み会が増えるシーズンに突入いたしましたね。飲んだ後の〆(しめ)に選ばれる定番メニューといえば、まず思い出すのはラーメン。けれども、ここ最近はラーメン以外の料理を〆に選ぶ人が増えているようなのです。

「ホットペッパーグルメ外食総研」の「トレンド座談会」が公開した「食べたい〆グルメ」ランキングから、最近の〆飯事情を見てみましょう。

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映画『深夜食堂』公開記念! コラボナポリタンや出汁巻き玉子、お茶漬け〈梅・たらこ・鮭〉などのメニューが「和民」に期間限定登場!!

漫画をドラマ化や映画化したものの中には、もとのよさを台無しにするようなヒドイ出来栄えのものも。でも、ドラマ版『深夜食堂』は配役といい、ストーリーといい、音楽といい、原作と変わらぬ、いえ、上回るんじゃないかというほどの素晴らしさで私たちを魅了してくれました。

そんな『深夜食堂』の映画版が今月末から公開される! ……というのはすでにファンならご存じかと思いますが、それとタイアップする形で、居酒屋「和民」でコラボメニューが発売されることに!

漫画やドラマを見て食べたいと切望していたあのメニューやあのメニューが、実際に食べられることになりましたよーっ!!

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提供:丸美屋食品工業株式会社

【にっぽんの美味再発見】オフィスで軽くお腹がすいたら……日本伝統の「お茶漬け」はいかが? 茶碗ではなく「アレ」に入れればスマートにいただけちゃいます!

突然ですが、みなさんの「時短メシ」……手間と時間を思いっきりはぶいて食べるごはんって、どんなものですか?

日々、原稿お化けに追われる筆者(私)の時短メシは、かの織田信長も桶狭間の戦いに出陣する前に食したという「お茶漬け」。ごはんをさらっとおいしく食べられる、日本伝統のすてきな時短メシです。

でもね、オフィスなんかで「ちょっと腹ごしらえ……」なんて言いながら、いきなり茶碗と箸を取り出すのはちょっといただけないかも。お前はなんでそんな真剣に食うつもりなのか、と。

と、オフィスお茶漬けをあきらめよう、なんて思わなくても大丈夫! 茶碗をあるモノに替えるだけで、オフィスでもお茶漬けをさりげなく食べられますのよ。その「ある物」とは……。

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寒い夜は熱燗で一杯! 気仙沼で手に入れた鰹ダシ旨みたっぷり「漁師のまかない茶漬け」究極の楽しみ方

いやぁー寒い。うら若き女子だって、こんな寒い日は熱々のお茶漬けと熱燗で一杯やりたいものですわよね。

先日、取材で災害の爪あとが色濃く残る宮城県気仙沼市へ行ってきたんです。同市の魚市場は6月23日に再開され、活気を取り戻そうと奮闘しているところです。記者が訪ねたときも様々な種類の魚介類が市場に集められ、さらに市場で働く地元の人々の熱気を前に気後れしそうなほどでした。とまあ、詳細は後ほど。

さて、そんな港町、気仙沼市の土産屋で、魚好きにはたまらないステキなものを見つけたんですわ。それは、『磯が香る漁師のまかない。』(530円)。 → 続きを読む