オーロラが見られるほどヨーロッパ北部にある島国アイスランドには「スキル(SKYR)」という国民食があります。ヨーグルトとチーズの間のような乳製品で、高たんぱく・脂肪0なのに、なめらかでクリーミーな舌触りが特徴とのこと。
そんなスキルが「Isey SKYR(イーセイ スキル)」として日本でも発売されましたよ! 一体どんな食べ物なのか、実際に食べてみましたよ!
オーロラが見られるほどヨーロッパ北部にある島国アイスランドには「スキル(SKYR)」という国民食があります。ヨーグルトとチーズの間のような乳製品で、高たんぱく・脂肪0なのに、なめらかでクリーミーな舌触りが特徴とのこと。
そんなスキルが「Isey SKYR(イーセイ スキル)」として日本でも発売されましたよ! 一体どんな食べ物なのか、実際に食べてみましたよ!
流氷に優雅に腰かけて、「ハイチーズ♪」と写真撮影をしていたのも束の間。そのままどんどん沖へと流されていってしまったおばあちゃんが、世界中で話題になっているようなんです。
事件の一部始終は、おばあちゃんの孫でツイッターユーザーのキャサリン・ストレングさんの投稿から確認することができます。
結果的には無事に救助されたからよかったものの、これは命にかかわる大変な事態! でもどんどん小さくなっていくおばあちゃんを見ていると、どうしても、じわじわ笑いがこみ上げてきてしまうんですよネ……。
海外掲示板 Reddit で話題になっている1枚の写真。ある封筒の写真なのですが、よ〜く見ると、住所はおろかあて名すら書かれていません。
その代わり、封筒に書かれているのは簡単な「地図」と、住人の家族構成。ええ、そんな郵便物が届くわけないでしょ!? と思ってしまいますが……これがアイスランドでは届いちゃったんですねえ。
アイスランドには、野生の馬がいる。そのことを証明してくれるのが、ユーザー「Rob’s Iceland Trip」によってYouTubeに投稿された、1本の動画です。
壮大な自然の中に佇む、馬たちの群れ。カメラを向けていると、1頭、そしてまた1頭と、どんどんこちらへ近づいてくる。どの馬も非常に美しい顔をしていて、目には聡明な雰囲気が漂っていてます。
どこまでも続く、アイスランドの広大な平野。そこにニュッと現れたのは……真っ白な巨人!? 巨大な彫刻のように見える “巨人” モニュメントの正体は、なんと送電用の鉄塔。
アイスランドにおける人口過密地域に、電気を送る。そのための鉄塔をワイヤーフレーム彫刻で制作、巨人のかたちにしようと提案しているのは、アメリカの建築会社「Choi+Shine」。
同社のプロジェクト「The Land of Giants」が、デザインや建築のコンペにおいて評価されたことから、イギリスや中国、ドイツ、フランスなど世界各国のニュース番組やメディアにも取り上げられ、話題になっているようです。
アイスランドが生んだミュージシャンと聞いてまず思い浮かぶのは、ビョーク(Björk)にシガーロス(Sigur Rós)、ムーム(múm)など。世界的にも有名な彼らですし、おそらく、そんな方が大半かと思われます。
本日みなさんにご紹介するのは、今挙げた面々がこぞって大絶賛、敬意と親しみ、称賛を込めて「Grandma Lo-Fi(グランマ・ローファイ)」と呼んだあるミュージシャンの存在。
1930年にデンマークで生まれ、その後ナチス・ドイツの戦火を経験。ブラジルに住んだこともあるけれど、晩年はアイスランド・レイキャビクで過ごしたという彼女の名は、シグリドゥル・ニールスドッティルさん。2011年、享年81歳で息をひきとられた、伝説の “おばあちゃん” ミュージシャンです。