「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
「男は名前をつけてフォルダ保存、女は上書き保存」とは、男女の恋愛のスタンスの違いが語られる際に、よく聞く言葉です。
このことを踏まえて今回注目したのは、20~30代女性向けの婚活・恋愛情報サイト「愛カツ(あいかつ)」と恋愛結婚学研究所が行った、 “元カレ” についてのアンケート。
952人の「愛カツ」女性読者に「元カレとの関係はその後どうなったか」という質問をぶつけてみたところ、1位は296票を集めた「絶縁した」で、この結果だけを見ると「女は上書き保存」を地で行っているように思えますよね。
本日2018年11月1日は「寿司の日」。新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期でもあることから、全国すし商環境衛生同業組合連合会が1961年に制定したといいます。
そんな「寿司の日」にちなんでミツカンが発表したのは、その名も「全国郷土寿司人気ランキング」!
全国に住む20~69歳の人たち2820名を対象に行ったアンケートが元になっているわけなのですが、順位以上に「ニッポンにはこんなにもたくさんの郷土寿司があったのか……!」と、ただただ感心してしまう内容となっているんですよね。
子供の頃、お寿司屋さんに連れていってもらったときに必ず注文していたのが、「玉子」。甘~い卵焼きがシャリと一緒にくるっと海苔に巻かれている玉子が大好きで、マグロと蒸し海老と並ぶ、定番のネタでした。
そして時は流れて、ウン十年。エンガワ、しめ鯖、ハマチなど、昔だったら選択肢にすら入らなかったネタばかりが好きになってしまいましたが、相変わらず玉子は大好き。
ところで……みなさんは、お寿司の玉子にお醤油をつけて食べますか? それとも、つけない派でしょうか?
草食男子をはじめ、「○○男子」「○○女子」という言葉が世に溢れている昨今。ところでみなさんは、「三平男子」と「三本男子」という言葉があるって、ご存知でしたか?
「三平男子」とは、平均的な年収・平均的な外見・平穏な性格という3つの「平」がそろっている男性のことで、安定志向のイマドキ女子には人気のタイプなのだそう。
一方の「三本男子」とは、本質的・本格派・自分本位という3つの「本」が揃った “自信家の男性” のことを指す言葉で、「三平男子」では物足りない女子が気になってしまう存在とのこと。
さてあなたは、結婚相手にするのなら、「三平男子」と「三本男子」のどちらがいいでしょうか。
朝晩肌寒くなってくると、飲みたくなるのが豚汁ですよねぇ。
……ところでみなさん、いま豚汁のこと、なんて読みましたか? “とんじる” ? それとも “ぶたじる” ?
福島県出身のわたしは “とんじる” としか読んだことがありません。ですが Pouch 編集部の周りに聞き取り調査をしてみたところ、ある地域の出身者のみ “ぶたじる” と読んでいることが判明したんです。
男性同士の恋愛を題材とした小説や漫画、ボーイズラブ(通称:BL)。そして「兄弟(Brother)」と「ロマンス(Romance)」の造語で、恋愛要素はない友情関係のことを指すブロマンス。たとえば、深い信頼で結ばれているバディ(相棒)や師弟、親友。共に戦ったライバル、仲間といった関係性が、ブロマンスに当たります。
漫画を筆頭に、映画にドラマと、作品のジャンルとして大変な人気を誇っている、BLとブロマンス。今では大手本屋にBL専用コーナーが設けられるほどです。
そんな中、テレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』のレンタル開始を記念してTSUTAYAが行ったのは、「BL作品・ブロマンス作品に関する調査」です。
台風24号がようやく去ったと思ったら、今度は大型で強い台風25号が発生。
日本気象会によると、2018年10月5日未明から明け方にかけて沖縄本島へ最接近。3連休の初日にあたる6日から速度を上げながら日本海を北東へ進むそうで、怖ろしいことに、日本列島が2週末連続で台風に見舞われる事態に……。
いざというときに備えて、台風がやってくる前に食料品などを買い込んでおきたいところですね。
台風と聞いて思い浮かぶ食べ物といえば、コロッケ。近頃は台風が来るたびに “台風コロッケ” というワードがツイッターのトレンド入りを果たすなど、「台風=コロッケ」という発想が強く根づいているようなのです。
「ちょっとぽっちゃりしてるくらいが可愛いよ」というセリフは、多くの男性から聞く言葉。でもこの「ちょっとぽっちゃり」って、一体どれくらいの体型のことを指すんでしょうかね!?
「ちょっとぽっちゃり」についてアレコレ考えている中で目に飛び込んできたのは、アンケートサイト「みんなの声」にある調査「女性はどのくらいの体型がかわいいと思う?」。
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
発表されるたびに毎年話題になる「住みたい街ランキング」ですが、今回注目したのは、若い単身者にターゲットを絞った住みたい街ランキングです。
首都圏でガーラマンションシリーズを展開している株式会社FJネクストが行ったのは、首都圏で1人暮らしをする未婚の20・30代2000人を対象にした調査。
こちらで「いま住みたい街」としてトップ5に選ばれていたのは、
1位 吉祥寺(114人)
2位 新宿(97人)
3位 恵比寿(80人)
4位 横浜(77人)
5位 池袋(50人)
結果としてはご覧のとおり、「住みたい街ランキング」では常連組ともいえる、おなじみの顔ぶればかりだったんです。
秋の行楽シーズン、友だち同士でわいわい旅行に出かけるという方も、少なくないのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、オンライン総合旅行サービス「エアトリ」が10代~70代の男女1184名を対象に行った、「男女での友達旅行」に関する調査です。
男女混合のグループで旅に出るのは同性同士とはまた違った楽しさがあるものですが、一定期間ずっと行動を共にするので、恋が生まれる確率もゼロではないはず……。
と思いきや、この点に関する考え方が、男女間でかなり差があることが判明していたのです。
「年収とヒールの高さは比例する」
この一見すると “トンデモ発言” にも思えるお話を裏付けるアンケート結果を公開したのは、シューズの輸入・販売を行っているロックポート ジャパン株式会社。
東京と大阪の都心部で働く20~50代女性を対象に行った「働く女性のパンプスに関する実態&意識調査」において “パンプスの平均的なヒールの高さ” を尋ねたところ、なんと年収が高くなればなるほど7cm以上のヒール率が高くなることが判明したというのです~!
出産しても仕事復帰する女性が多い現代。共働きということは家事や育児についても夫婦で分担することが当たり前になるかと思いますが、では実際には皆さん、どのぐらいの割合で分担しているんでしょうか?
それがうかがえる調査結果があったので、ご紹介します。株式会社ベネッセコーポレーション発酵の主婦向け生活情報誌『サンキュ!』とP&Gが共同でおこなった、共働き家庭がかかえる課題についての調査。
この結果を見てみると、なかなか切実というか、日々時間に追われるなかで仕事に育児にと奮闘している母親たちの姿が浮かび上がってくるんです。
老いも若きも、 “これまでの人生で後悔していること” の1つや2つは必ずあると思うんです。
過去を振り返っては、「あのときああしていれば、こんなことには……」「無理をしてでもやっておけばよかった……」といった具合に悔やんでしまうのが人の常。ところで世の中のみなさんは、一体どんなことを後悔しているんでしょうかね?
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」。「人生で後悔していること」の総合1位として挙げられていたのは「学生の時もっと勉強すれば良かった」で、全体の約2割にあたる1777人が票を投じていることがわかりました。
幼い頃に思い描いていた30代女性のイメージは、「バリバリ仕事をこなす洗練された大人の女性」。ちょっとやそっとじゃ動じない、落ち着いた人間になるものだと思っておりました。
だけど実際に30代になってみたら、嬉しいことも悲しいこともすぐ顔に出るし、なんならスカシてた10代の頃より一挙手一投足が子供っぽくなってるしで、ぜ~んぜん落ち着いていないからビックリ!
しかしこういった気持ちを抱いているのは、私だけではなかったようなのです……。今回紹介するのは、BIGLOBEがスマホを所有している全国の10代~50代の男女1500人を対象に行った「年齢に関する意識調査」。
夏の風物詩的な食べ物といえば、そうめん。ちゅるんとしたのど越しが心地よく、夏バテで食欲がなくてもそうめんなら食べられるという人は、少なくないことでしょう。
ある日のこと、そんな「そうめん」について、 Pouch 編集部内で激論が発生したんです。
テーマは、「みそ汁にそうめんを入れるか否か」。編集部スタッフが西日本の旅館に宿泊したところ、みそ汁にそうめんを入れたものが出てきて、心底驚いたというんです。
夏休みやお盆など、大人の皆さんは何かと実家に帰省することが多い時期。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」には「奥さんの実家に帰省したくない! 理由は?」なんて質問があがっていました。
結婚すると相手の親とも少なからずつき合いが発生してくるもの。うまくやっていければベストですが、中にはパートナーの親と会いたくない、実家に泊まるのは勘弁……という人もいるようです。
その理由としていちばん多かった回答は? 実はこれ、興味深いことに男女ともに1位は同じ結果になったんです!! それは……「親戚の集まりが苦手」というもの!
お盆休み、結婚している男女にとって悩ましいのが「帰省問題」ではないでしょうか。ネットの掲示板などを見ていても、どちらの実家に帰るかや、帰省で起きるもめごとなどはよく出てくる話題です。
では、世の中の既婚女性は実際どうしているのか? ウエディングパークが20代~30代の既婚女性438人を対象におこなったのは「義父母との関係性」に関する調査。ここに参考になりそうなアンケートがあったので、今回ご紹介します。
結論からいうと、既婚女性のほとんどが今年の夏、夫婦どちらかの実家に帰省予定だそうですよ!
露出の増える夏にウェブサイト「@Beauty」が全国の20~30代の男性1118人を対象に行ったという「夏の女性のファッションと体型に関する意識調査」。
このアンケート結果を見た瞬間、私は思わず心の中で「ほっとけ!!!」と叫んでしまいました。
「夏の女性のファッションは好きですか?」という質問に7割以上男性が「好き」と答えていたのも、特に人気が高いのは「ノースリーブ」(20.8%)や「ミニスカート」(19.3%)だというのも、ほぼほぼ想定内だからいいとして……。
「夏に露出の多い服を着る女性に対して、どう思いますか?」という質問に対する回答だけは、なんとも解せない~~~っ。
「王様ゲーム」
こちら名前だけは非常に有名ですが……果たして実際にやったことがある人って、どれくらいいるのでしょう? 合コンで行われているイメージだけど、よく聞く「ポッキーゲーム」とか、初対面同士だとハードル高すぎますよね!?
平成最後の夏に素朴な疑問を抱いたので、さっそく編集部内で一斉調査を実施してみたんです。すると……大変興味深い結果が出てきたのであります。