朝ごはんに、お弁当に、ちょっとお腹が空いたときに……出されると誰もがニッコリ笑顔になっちゃう「卵焼き」。皆さんはどんな味つけで食べるのが好き?
大きく分かれるのが「お砂糖を入れて甘く」か「ダシを入れてしょっぱめに」。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」でおこなわれたアンケートを見ると、地域による差があって面白い結果に……!
朝ごはんに、お弁当に、ちょっとお腹が空いたときに……出されると誰もがニッコリ笑顔になっちゃう「卵焼き」。皆さんはどんな味つけで食べるのが好き?
大きく分かれるのが「お砂糖を入れて甘く」か「ダシを入れてしょっぱめに」。ドコモのアンケートサイト「みんなの声」でおこなわれたアンケートを見ると、地域による差があって面白い結果に……!
本日9月8日は「休養の日」! 「9(きゅー)」と「8(よー)」という語呂合わせからきており、積極的に休養するという考え方を広く普及し休養の大切さを再認識してもらうために、一般社団法人日本リカバリー協会が制定したのだそうです。
それならば大手を振って休みたいところですが、いかんせん平日(じゃあ無理じゃん!)。しかも金曜日なので、「いつもよりも忙しい!」なーんて方も少なくないかもしれません。
日本リカバリー協会が実施した「ビジネスパーソンの休養に関する意識調査」によると、59.7%の人々が1日の中で足りないと感じる時間は「休養、睡眠をとる時間」と答えていたことが判明。
「趣味、遊び」(50.1%)、「運動をする時間」(37.9%)を上回って1位を獲得していたんです。
2017年2月からスタートした「プレミアムフライデー」。半年あまりが経過したわけですが……皆さんの会社では定着している?
先ごろおこなわれたあるアンケートでは、「あなたの会社ではプレミアムフライデーを実施していますか?」という質問に、9割近くが「実施していない」と回答する結果に……。
プレミアムフライデー、これからどうなる!?
もしも自分の身に何かが起きて、不運にも命を落とすことになったなら。後のことは、残された家族にお願いするしかありません。
生前の行いのほぼすべてを把握できるのではないかというくらい、膨大な情報量を有しているのがスマートフォン。見られたくないアレコレを知られるのかと思うと……怖ろしさと恥ずかしさで、「スマホをこっぱみじんに破壊するためだけにあの世から戻る!」と考える人も、少なくないのではないでしょうか。
夏の露出の時期は過ぎたとはいえ、女子であればつねづね気になるのが自分の体型。洋服をオシャレに着こなしたい、男性にモテたい……そう考えるとダイエットにはげむ女子も多いはず。
けれどちょっと待って! 今回はそうした痩せたい願望がちょっとやわらぐような話題をお届けします。
ドコモが運営するアンケートサイト「みんなの声」でおこなわれた「女性はどのぐらいの体型がかわいいと思う?」というアンケート。
男女ともに1位は「ややぽっちゃり体型」という結果に! 時代はいまや、”痩せ型至上主義” ではなくなっている……!?
高齢化が進んでいる日本。内閣府によれば、2025年には65歳以上の割合が約30%に。2060年には39.9%に達して、国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者となる社会が到来すると推計されています。
そんななか、最近注目されつつあるのが「介護脱毛」なるワード。「自分が第三者から介護を受けることを意識し、ワキや局部などを脱毛する」というものだそうです。
医療脱毛専門院『リゼクリニック』が、両親の介護中、または両親の介護を控えた全国30~40代の男女220名を対象に『介護とムダ毛』に関するアンケートを行ったところ、女性の6割以上が「介護脱毛を希望」と答えたそうです。
……これからの時代、VIOの永久脱毛は常識になる!? そもそも本当に処理していたほうが介護はしやすいの? 気になったので、実際に現役の介護士の人にも聞いてみました!
夏といえど、いまいちジメジメとした雨の日が続く2017年。海や山にお出かけするのがむずかしいときは家の中で夏を満喫するのも手です。
そのひとつが「映画」! 家の中でお菓子を食べたりしながら映画鑑賞する……これって最高のひとときですよね。とくにホラー映画なんて夏の風物詩ともいえるもの。
……でも、ちょっと待って。ホラー映画を観ながら何か物を食べるってどうなんでしょうか。気持ち悪くならないの!? これについてアンケートをとったところ興味深いデータが出たようなんです。
せっかくの旅行も、宿泊先がダメダメだったらテンションも急降下。思いのほかがっかりさせられて旅自体を楽しめなかった、な~んて経験をしている方は少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「ホテルや旅館、がっかりするのは?」には、「私も経験ある~!!」と首をブンブン縦に振らざるを得ない事例がずらりと並んでいます。
総合ランキングで第1位だったのは、総投票数10107票のうち、4分の1にあたる票数を獲得した「清掃が行き届いていない」(2546票)でした。
たしかにこれはめちゃくちゃがっかりしますね。予約した時点でピカピカの部屋を想像しているぶん、ショックが大きいよ……!
お盆休みに入り、帰省している人も多い時期。帰省先が自分の生まれ育った実家ならまだいいのですが、パートナーの実家に帰るとなるとそうそうリラックスできないという方は少なくないと思うんです。だって人目が気になってあからさまにごろごろできないし、好き勝手にしづらいですもんね……。
不動産・住宅サイトの「SUUMO(スーモ)」が全国の20~59歳までの男性208名と女性208名を対象に行った調査「夫や妻の家に帰省。気を使う・困ることは?」の第1位は、案の定(?)というか納得の「ごろごろできない」でした。同率1位は「やることがなくて手持ち無沙汰になる」(ともに13.5%)で、これも “あるある” ~!
1971年にアメリカから日本にやってきたミスタードーナツですが、今やミスドの主要市場は日本。安くて手軽でとっても美味しいミスドのドーナツのなかでお気に入りを1つだけ選ぶとしたら、あなたはどれをチョイスするでしょうか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「ミスタードーナツ、どのドーナツが好き?」で支持されていたのは、ダントツで「ポン・デ・リングのシリーズ」。
総投票数2万2865票のうち、総合ランキングで第1位を獲得。全体の約3割にあたる7477票を集めるほどの人気ぶりでした。うん、わたしもモチモチのポン・デ・リングがだ~い好き、です♪
ワコールがウェブサイトで公開している “経験アンケート”「ブラパン」に、興味深い質問がありました。
その質問とはずばり、「温泉などで着替える時、友達や他人の下着をつい見てしまう?」というもの。回答を見ると「はい」と答えた人が62%で「いいえ」38%をはるかに上回っており、みんな何気に、同性の下着を気にしていることが明らかになっていたのですっ。
巷の子供たちはすでに夏休みに入っていますが、社会人にとっての夏本番はこれから♪ みなさん、今年の夏休みはどんな予定を立てているでしょうか?
とはいえ、みんなが一斉に休むお盆の時期に観光地に行くと、たいがい人であふれかえっているもの。疲労困ぱいしている間に休みが終わってしまう……なんてこともありえます。
先日、Pouchがお伝えしたGWのアンケートでは「連休はひきこもる」という人が少なくないようだし、「夏休みは出かけない!」という人は意外と多かったりして……?
子供の頃は当たり前のようにパジャマを着て寝ていたけれど、大人になると自然にパジャマを着なくなった。そんな人は少なくないのではないでしょうか。
「Tシャツにショートパンツ」といった部屋着に、フェミニンなランジェリー。学校のジャージをそのまま着ているという人もいたりして、選択肢はさまざま。しかしまだまだ、 “寝巻はパジャマ派!” という人はたくさんいます。
「ジーユー(GU)」が15歳から39歳の “パジャマ派” 女性300名に行ったインターネット調査によれば、20代の約6割が誰かに見られることを意識してパジャマを購入していることがわかったそうです。
女性のみなさんに質問です。もしも1日だけ男性になれるとしたら、どんなことをしてみたいですか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「1日だけ男になったら何をする?」によると、総合ランキング1位は「上半身ハダカになって海に行く」。集めた票数は総投票数4043票のうち、全体の約2割にあたる861票。次いで2位は「女の子をナンパしてみる」(816票)、3位は「女性のときにできない髪型にする」(517票)という結果となりました。
「上半身ハダカ」と「女の子をナンパ」がほぼ同数というのがなかなか興味深いですが、票を集めたのもなんとな~くわかる気がする~!
花火大会の季節も本番を迎えていますが、みなさんは “2017年の初花火” 、もう体験済みでしょうか?
花火大会ってどこに行っても激こみだから、わたしはいつも、会場から少し離れた場所に陣取るようにしています。天気の急変も心配なので、友人の家、もしくはレストランやホテルがベストな鑑賞スポットだと思っているのですが……。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「花火大会、観るならどっちの場所?」によると、1番人気だったのは「土手に並んで座って観る花火」。
「高層ビルのレストランで観る花火」を押さえて、断トツの人気を集めていたんです!
「恋人の本質を知るには、2人きりで海外旅行をするといい」これはわたしが年上の女友達からよく聞かされた言葉なのですが、確かに言い得ている気がします。
言語もわからず、頼れる人もいない土地で、どんな行動をとるのか。海外旅行には予期せぬピンチがつきものですし、普段とは違う環境だからこそ、ケンカも起こりやすいもの。そのときにどう対処するかは重要なポイントかもしれません。
株式会社DeNAトラベルが10代から70代の男女1569名に行った「海外旅行先でのケンカ」に関する調査によれば、「旅先で同行者とケンカをしたことがある」と答えた人は全体の55.3%。興味深いことに、「はい」と答えている女性は男性の約1.4倍にものぼったのです。
気がつけば、もうすぐお盆。今年の夏もまた、帰省ラッシュがスタートします。
生まれ育った実家へ久しぶりに帰ったら、自分がいた頃と比べて、いろんな変化を感じた……。そんな体験をしたことがある人は、きっと少なくないことでしょう。
参考までにアンケートサイト「みんなの声」による調査「帰省あるあるといえば……?」をチェックしてみたところ、どれもこれも「あるある」すぎて身もだえしちゃいましたよおおお!!
「ただイケ(ただしイケメンにかぎる)」という言葉がありますが、実際にそうかといえば、答えはNO。「いくらイケメンでも(いろいろな意味で)残念なイケメンはいや!」という女性の方が大半なのではないかとわたしは思うのですが、さていかがでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「イケメンなのにモテない人。なぜだと思う?」によると、総投票数8505票のうち、総合ランキングで1位を獲得したのは「常識がない」(3228票)。続く2位は「ナルシスト」(1788票)で、3位は「2人になるとツマラナイ」(1518票)という結果となっていました。
お笑いタレントやファッションプロデューサーとしての活動はもちろん、インスタグラムの女王としても知られる渡辺直美さん。
最近ではワールドツアーや、VOGUEのメイク動画で世界的な注目を集めていたり、TBS系火曜ドラマ『カンナさーん!』では主役のカンナ役を好演するなど、幅広いジャンルで活躍中です。
その渡辺さんをフィーチャーしたアンケートを実施したのは、ウェブサイト「しらべぇ」。全国の20代から60代の渡辺さんを知っている男性671名を対象に、「渡辺直美とつきあっても良いと思う?」というテーマでアンケートをとっていたのですが、これに渡辺さんご本人がツイッターで真っ向から反論!
「何このおもしろアンケート(笑)」と笑い飛ばしつつ、「むしろこちらから願い下げなんだけど(笑)」とバッサリ切り捨てていたのですっ。
ここ数年で、パクチー味の商品が次々登場。 “パクチニスト” なーんて言葉も生み出されるくらい市民権を得たパクチーですが、あなたはパクチーが好きでしょうか。それとも、嫌い?
アンケートサイト「みんなの声」の調査、「今話題のパクチーあなたは好き? 嫌い?」の総合ランキングを参考までにチェックしてみたところ、その結果は昨今のパクチーブームからは想像もつかないものでした。とにもかくにも、まずは総合ランキングの全貌をご覧になってみてください。