気がつけば、11月も半ば。
みなさま、今年もそろそろやってきますよ。恋人たちのための日、クリスマスが……!!
婚活支援サービスを展開する株式会社、パートナーエージェントがこのたび実施したのは「クリスマスの過ごし方」に関するアンケート調査。
気がつけば、11月も半ば。
みなさま、今年もそろそろやってきますよ。恋人たちのための日、クリスマスが……!!
婚活支援サービスを展開する株式会社、パートナーエージェントがこのたび実施したのは「クリスマスの過ごし方」に関するアンケート調査。
これって食べられるけれど、わざわざ食べるようなもの? ってちょっぴり悩んじゃうものってありますよね! 例えば、お料理に添えられているパセリとか、お刺身のつまとか、あと、お弁当に入っている「鮭の皮」とか。
まあ、記者なんかはいずれも食べちゃいますけど……ほかの人は、どうなのかしら?
突然ですが、みなさんは初めてのデートでキスしちゃうの、アリですか? それとも、そんなのあり得ない?
アンケートサイト「みんなの声」にある質問「あなたは初デートでキスってありだと思いますか?」に寄せられた回答(総投票数:11,963票)を見てみたところ……「状況次第」という声が51%と最も多かったことが判明しました。まあ、ごもっともですよね!
続いて「ありだと思う。」が31%、「ダメだと思う。」が16%と、全体としては「あり」派が優勢。
それでは、全国的に見るとどうなのかと調べてみると「あり」が1位だった県と「ダメ」が1位だった県が、それぞれ1県ずつ存在することが明らかになったの。
突然ですが、皆さんの得意料理はなんですか? 人に尋ねられたものの、特に思い浮かばず「肉じゃがです☆」なんてテキトーに答えちゃった経験、これまでにあったりしませんか?
でもその回答、「なんとなく嘘くさいな」って見破られてるかも……!
なぜなら、アンケートサイト「みんなの声」に寄せられた「なんとなく嘘っぽいと感じる得意料理」についての回答によると、第一位に輝いたのは「肉じゃが」なのです!
ほかにも、カレーや魚の煮付けなど定番料理が次々とランクイン。皆さんが得意料理として挙げてるメニューも、実は「嘘っぽい」と思われていたりして……!?
「気になる男性が自分のことを大切に想ってくれている」と感じるのはとっても嬉しいこと……のはずなのですが、今回「pairs(ペアーズ)」が行った調査により、男性が見せてくれる気づかいに「ちょっと困ってしまったことがある」という女性が多数いることが発覚。
男性が女性のために、よかれと思った気づかいが裏目に出ている可能性があるという、この現実。せ、せつない……一体どういうことなのでしょうか!?
今年もあと2か月。お正月明けに立てた目標、皆さんは達成できましたか。そういえば……忘れてたぁ~という人も多いかもしれません。
今回は、保険相談窓口「保険クリニック」が20歳~60歳の女性500人を対象に行ったアンケートから、今年の目標と達成度、年内にやりたいことなどをご紹介。
2015年をすっきりと終わらせて、2016年を気持ちよく迎えるために、あなたもここで今年を振り返ってみませんか?
昨日11月6日、48歳の誕生日を迎えた元テニスプレイヤーの松岡修造さん。移動するだけで天気や気温にまで影響を与えるほどの熱い男として知られていますが、実はルックス・家柄ともに申し分のないサラブレッドでもあります。彼のようなプリンスと付き合いたいと思う女性もこの世には多いはず……(たぶん)!
さて、アンケートサイト「みんなの声」では、ちょっと興味深いアンケートが実施されています。それは「明石家さんまと松岡修造、一緒に生活するなら?」というもの。
一見、接点がなさそうな組み合わせですが、考えてみると「近くにいるとくどい」度では超ハイレベルなふたり……こいつはかなりの難問だ! さあ、皆さんならどっち!? そしていったい、どちらに軍配が上がるの……!?
そろそろ来年の手帳が気になりだすころ。お店にはたくさんの種類の手帳が並んでいて、毎年どれにしようか迷ってしまいます。一年間使うものだから、なんでもいいや! ってワケにもいかないのです。
ところで、手帳の月間予定を記入するカレンダーって、「日曜日始まり」がいいですか? それとも「月曜日始まり」がいいですか? これ、ホントに意見が分かれるんですヨネ!
春夏秋冬、いつだって恋の季節。
そんなわけでみなさんもおそらく、日々、合コンに勤しまれているのではないかと思います。そこまでではなくとも、1度くらいは、誘われて出かけたことがあるのでは?
さて、合コンの際に必ずついて回るのが、「お会計問題」。
全額男性側が払う場合、男性側がやや多めに支払う場合、そして完全なる割り勘。このやり方次第で、合コンに対する印象が変わってくることもありますよね。
国内景気は回復傾向にあるといわれているけれど、まだまだ何が起こるか分からない今日このごろ。突然、自分の勤めている会社が倒産する……なんて事態にもなりかねないのです。
もし、そうなったとき、あなたならどうする? アンケートサイト「みんなの声」では、「勤めている会社が倒産の危機に陥ったらどうするか」についてのアンケート調査を実施(総投票数:6624票)。47都道府県のうちたったひとつの県だけが、ほかとは違う結果になりました。
淡い淡い恋心だったとしても、忘れられないのが初恋の相手です。アラサー乙女にとってはもう遠い昔のこと、でも、思い出すと胸がキュンとしちゃうのです。あぁ、キュン。
ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」は、20~49歳の男女500名(未婚250名・既婚250名)を対象に「初恋」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、初恋の相手に思いを伝えた人の2人に1人が「恋が実った」と回答。ええええ、もしかして、告白していたら……。
最近では、「年の差婚」って珍しいことではなくなりました。もんのすご~く年上のパートナーと結婚する人もいて、愛に年の差なんて関係ないんだなぁ~ってしみじみ。11歳も年下の少女に恋をしたからといって、白目をむく必要なんてもうぜんぜんないのです。
さて、オールアバウトとシーマは、20~40代の既婚女性のうち、配偶者が同い年の人(同い年婚)と、配偶者が10歳以上年上の人(年の差婚)各440名を対象に「夫婦関係」についてのアンケート調査を実施。
もしかしたら、同い年婚の方が仲良し夫婦でいられるの? って感じの結果になりました。
ボケを生かすも殺すもツッコミ次第、なんてよく言われますが、せっかくボケてもツッコミのタイミングが悪かったり、ツッコミ役の人がいなかったりしたら台無しになっちゃうのです。
もんのすご~くつまらないボケでも、ツッコミ方によってはもんのすご~くおもしろくなるし……ボケとツッコミ、なんとも奥深い。
アンケートサイト「みんなの声」では、「ツッコミが上手いお笑い芸人」についてのアンケート調査を実施しました(総投票数:1万2551票)。その結果、まさかのあの人が2位に……これって、世代交代?
ひとり暮らしをしていると、「風邪をひく」など病気になった際、非常に心細いもの。
誰か居てほしい……と思いつつ、病気のときって髪はボサボサ&寝巻のまま、化粧なんてもってのほか、といった状況。あげくお風呂に入ることもできないので、極力、人に会いたくない。そう思う方って、少なくないのではないでしょうか?
本日みなさまにご紹介するのは、アンケートサイト「みんなの声」により明らかになった、ありがた迷惑だなあ、と思う恋人の看病について。
ハロウィン当日まで、あとわずか。参加されるみなさまは当然、もう準備はお済みですよね?
「ホラー系」「可愛い系」「セクシー系」「イロモノ系」……コスプレの種類は数あれど、正直なところ、女子的にはどんな仮装を好むのか?
ちょっぴり気になるこのテーマについて調査してくれたのが、一般社団法人日本ホームパーティー協会。
こんな人と結婚できたらいいなぁ~♪ とか、誰にでも “理想のパートナー像” ってあるはずなのです。お金持ちで優しくて頭がよくて、しかもイケメンだったら完璧なり!
at home VOX(アットホームボックス)は、全国47都道府県出身の20~50代の男女1410名を対象に「結婚相手に求める条件」についての調査を実施しました。その結果、福井県民と三重県民と京都府民は、けっこう理想が高めなことが判明した模様!
結婚を見据えたお付き合いをするならば、そりゃあ、ある程度の稼ぎがある男性がいいですよね。欲を言えばお金持ちがいいけれど、ある程度の生活ができるならばそれでよし!
恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」は、経営者または会社役員の男性会員を対象に「恋人として好ましい女性の年齢」についてのアンケート調査を実施しました(有効回答数:98人)。
経営者や会社役員って、なんだかお金持ちっぽいイメージ。もしかしたら、「しっかりした年上の女性が好きだ!」って人が多い可能性も……それはないか。
PCおよびスマートフォンの普及により、明らかに低下したもの。それは、視力……! ここ数年、記者(私)自身も感じているこの問題、どうやら同世代である、20代から30代のみなさん共通のお悩みだった模様。
10月10日「目の愛護デー」に合わせてクリエイティブサーベイ株式会社が実施したのは、目に関する自主調査。20~39歳の男女600名を対象に「若年層の目に関する意識調査」を行ったところ、なんと彼らの約半数が「5年前と比べて目が悪くなった」と回答していたのですっ。
記者(私)は未婚&アラサー、実はこれまで、結婚願望を抱いたことがありません。
その理由は数あれど、ひとつとして挙げられるのが、「結婚して関係性が変わった」という既婚者の意見。こういう声を聞くたびにどんどん、夢を抱けなくなってゆく……でも聞いておかないと、後で心境が変わった時に苦しみそう……。
そんな葛藤の中でこのたび目に止まったのが、妊活サプリメントを展開するゲンナイ製薬株式会社が、20歳から39歳の配偶者がいる男女に対し実施したという「結婚後の生活と “恋心” についての意識調査」です。
以前当サイトにてご紹介した、ぬいぐるみによるぬいぐるみのためのカフェ「やわらかん’s cafe」がこのたび行ったのは、ぬいぐるみ大好き “ヌイグルミスト” の意識調査。
こちらの結果が非常に興味深いので、本日はみなさまにその全貌を、お伝えしようと思います。