食券自動販売機の “あのボタン” が、全6種類のカプセルトイへと変身。「食券ライトマスコット」の名で発売されたことは、先日 Pouch でもお伝えしたとおりです。
発売後、販売元のキタンクラブから実物が送られてきました! 実際の押し心地やサイズ感などをたしかめるべく、さっそく遊んでみることにしましたよ!
食券自動販売機の “あのボタン” が、全6種類のカプセルトイへと変身。「食券ライトマスコット」の名で発売されたことは、先日 Pouch でもお伝えしたとおりです。
発売後、販売元のキタンクラブから実物が送られてきました! 実際の押し心地やサイズ感などをたしかめるべく、さっそく遊んでみることにしましたよ!
2018年8月9日にセガトイズから発売されたのは、北米で年間約500万個もの売り上げを記録したぬいぐるみ「WHOareYOU?(ふーあーゆー?)」(税別各 2980円)。
この商品の最大の特徴は、その名のとおり、「あなたはだあれ?」と問わずにはいられなくなる “独特な見た目” です。
箱に入っているのは、直径10cmほどの、謎の毛玉。
2つの目玉だけがぎょろりと目立っていて実に奇妙なのですが、毛の色が「チェリーピンク」と「アクアブルー」と優しく甘いカラーラインナップとなっているため、このままでもなかなか愛嬌があります。
ハッピーセットといえば、おまけについてくるのは子ども向けのオモチャ。それはたしかにそうなんですが、ちょっと待って!
2018年5月18日から約3週間の期間限定でハッピーセットに登場するのは、子どもだけでなく大人までが欲しくなっちゃいそうなアイテム。……実際、テレビに流れてきたCMを見て、子どもたちと一緒になって私までも「可愛い~っ!」「欲しいねー!」と大盛り上がりしてしまったほど。
そのオモチャとは「ティーニービーニーブーズ」のぬいぐるみ! 世界150か国以上で愛されているぬいぐるみブランド“Ty”から8種類の動物たちがお目見えするんです!!
気がつけば、もうすぐそこまでゴールデンウィークが迫っておりますね。
2018年は、5月1日と2日にお休みを取れば夢の9連休が実現します。こんな長期休暇は年末年始もなかなか取れませんし、せっかくのこの機会に、何か特別なことをしたい!と思っている人も少なくないのではないでしょうか。
4月9日から4月22日までの期間、日本トイザらスでは、SNSキャンペーン「いっしょに考えよう!ゴールデンウィークは何をすればいいですか?」を開催しています。
人には、無意識に行ってしまうクセがあるもの。たとえば「ニキビをぶちゅっと潰すのが快感♡」なーんて方も、少なくないのではないでしょうか。
しかしニキビを潰すと跡が残ってしまいますし、肌にもよくありません!
ダメだって頭ではわかっているけど、やりたくてウズウズしてしまう……。そんなジレンマを抱えた時に便利なのが、「ポップ・イット・パル(Pop It Pal)」という名のオモチャ。なんとこちら、 “ニキビ潰し” を疑似体験できる(!)という、ありそでなかったアイテムなのです~!
たき火によって起きる “火の揺らぎ” って、ずーっと眺めていたくなるくらいに綺麗。パチパチという音もひっくるめて、底知れない癒し効果があるような気がします。
しかし都会で生活していると、日常的にたき火するのは難しいものです。でも、このカプセルトイ「ゆらいで灯る たき火」があれば、たき火をしている気分がほんの少しだけ味わえちゃうかも!
Pouch で紹介してきた限りでも、お寿司が観覧車に乗ってやってくる「寿司大観覧車」に、そうめんが走行途中でワープする「そうめんスライダー」などなど、ここ最近 “攻めた” クッキングトイをリリースしまくっているタカラトミーアーツ。
きたる2017年10月26日には、雲のような極上ふわふわ食感の卵かけご飯を作れちゃうアイテム、その名も「究極のTKG」(希望小売価格3500円)を発売するようなんです。念のために言っておきますが、「TKG」とは「卵かけご飯」のことですよ~。
以前Pouchでも紹介した「回転寿司」と「富士急ハイランド」が、奇跡のコラボを果たした「天空パーティー 寿し大観覧車」。
お寿司が観覧車をぐるりと回り、最後はドドンパのレールに乗ってドドーンと豪快に流れてくるというもの。なんてアトラクティブなオモチャなの! 回転寿司好きの私は一目惚れだよ!
……というか、どうやって回るの? どうやって食べるの?
ということで、タカラトミーから「天空パーティー 寿し大観覧車」を借りて、会社のランチタイムに寿司パーティーを開いてみました★
アメリカを皮切りに、子どもから大人まで爆発的なブームを呼んでいる「ハンドスピナー」。別名「fidget spinner(フィジェットスピナー)」とも言うそうですが、高速でシャーーーッと回転させるあのオモチャがこのたびカプセルトイ「ディジェットスピナー」になって登場です!
「サザエさん」は、日本人ならたぶんみんな知ってる国民的アニメです。主人公のサザエさんをはじめ、個性豊かな磯野ファミリーの家族模様にほのぼのしちゃいます。
全国のフジテレビショップ各店や、オンラインショップ「フジテレビe!ショップ」で発売されている「サザエさん」の新しいオモチャは、いつでも、どこでも、あの名セリフを聞けるオモチャなんだって。楽しすぎる(笑)。
みんなでやると盛り上がるのが、「黒ひげ危機一発」みたいなゲームです。シンプルなんだけど、自分の順番で黒ひげが飛び出したらどうしようってドキドキしちゃう!
メガハウスから発売されたのは「恐怖! ドキドキクラッシュ 人体模型BONE-VER(ボンバー)」というゲーム。黒ひげが飛び出すどころか人体模型が暴れ出し、臓器が飛び散るとのこと。あ~ん、スリル満点だよぉ~!!!
ニャンコの目の前でねこじゃらしなんかをフリフリすると、気になって気になって仕方がないニャー! みたいな、そんな様子になって萌え萌えキュンキュンなワケです。
気になって気になって仕方がないから、突進したり、飛びかかったり、追いかけまわしたりするニャー! って、そんなに気にしてもらえたら、ニヤニヤしちゃうんですけど(笑)。
しかし、こちらの動画に登場するニャンコは、オモチャをフリフリされると……なぜか踊っているみたいなリアクション。こ、これがウワサのダンシング・キャットか!
赤ちゃんってリアクションがとにかく素直。大人になればなるほど、ちょっとやそっとのことじゃ動じなくなるだけに、彼らの表情や動きは私たちまで新鮮な気持ちにさせてくれます。
今回YouTubeからご紹介するのは、初めて見るオモチャに興奮が止まらない赤ちゃん。「いやいや、いくらなんでも興奮しすぎーッ!!」と、こちらがツッコみたくなるほどにものすごい表情を見せております。
大人になると「砂あそび」する機会なんて、ほぼゼロ。もしもあなたにお子さんがいたとしても、公園で砂あそびをさせることに、ちょっぴり抵抗を感じるという方も、昨今少なくないのでは?
そんなみなさまにおススメしたいのが、6月19日(金)午前10時よりバンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で先行予約販売がスタートした「suna・suna(スナ・スナ)」! なんとお部屋のなかでも砂遊びができるキットなんです。
記者はひとりっ子、その上女性なので、ラジコンは縁遠いオモチャでありました。
しかし時は流れて気づけばアラサー、友人知人が続々結婚・出産しているということもあり、男の子用のオモチャにも自然と目が行くようになったのですが……。同時に、世の中には「誰得なのか全くわからない」ラジコンが存在する、ということを知ってしまったんですよね……。
記者がそういったラジコンを見つけたのは、おなじみショッピングサイト「Amazon.co.jp」。友人の子供になにかお土産でも、と軽~い気持ちでラジコンを検索してみたところ、ものすんごい商品画像が目に飛び込んできたのでありますっ!
バスの降車ボタンを、思う存分押したい。降りないけど、押したい。ご迷惑でしょうが、ひたすら押したいんです!! 実際のバス路線では大人はやっちゃいけない行動ですが……その誰にも言えない野望、東急バスが叶えてくれます。
今回ご紹介するのは、同社からリリースされている商品、その名も「降車ボタン&工作キットセット」(3000円)。その名のとおり、実際にバス車内で使用されている本物の降車ボタンと、そのボタンを光らせることができるキットがセットになったアイテムなの。
2012年7月の初登場以来大人気、続々新シリーズをリリースしている「コップのフチ子」から、このたびクリスマスバージョンが登場するよ~!
11月中旬より発売されるのは、「コップのフチ子 クリスマス」(税込300円)。販売元の株式会社「奇譚クラブ」によれば、このようなシーズン限定品は「フチ子」シリーズでは初の試み、とのこと。ラインナップは全7種、そのうち1種がシークレットデザインになっているんですって。
「タカラトミー」が10月30日に発売する新商品「ココロスキャナー」は、読んでそのまま、人の心を読み取ることができるアイテムです。
同商品をおでこに装着した人へ、質問をいくつかぶつけてみる。するとアラ不思議、青から黄色、そして赤へと、点滅したランプが色を変えてゆくではありませんか!
1985年より発売が開始された、ドールハウス「シルバニアファミリー」。
アラサーである記者から現代の子供たちまで、実に幅広い層になじみがある、ウサギさんやくまさんら、森のゆかいな仲間たち。今回ご覧いただくのは、そんな彼らが、我々の想像もしなかったようなシチュエーションに、身をおいている姿です。
ご紹介するのは、シルバニアファミリー「第16回売り場づくりコンテスト」に入賞した作品の数々! ……ってそもそも、このコンテストはなんぞや!? そんなふうに思われた方も、多々いらっしゃることでしょう。
昨今、スマートフォンに備えられたカメラ機能があまりにも優秀なので、カメラそのもので写真撮影するという機会がめっきり減った。いやそれどころか、しばらく触れてすらいない。そんな方はおそらく、少なくないのではないでしょうか。
でもね、本日ご紹介するカメラたちを見たら、今すぐにでも手に取りたくなっちゃうかも!?