オーストラリア・シドニーにあるカフェ「The Willows cafe & Wine Bar」のウィンドウには、次のようなメッセージが書いてあります。
「授乳中のお母さんたちへ。授乳が必要であれば立ち寄っていって、フリーで飲めるお茶もありますよ。」
赤ちゃんがミルクを欲しがったときにはすぐにあげたいけれど、出先だとそうもいかない。そんなときにこんな優しいメッセージを見つけたら、ホッとして、心が救われますよね。
オーストラリア・シドニーにあるカフェ「The Willows cafe & Wine Bar」のウィンドウには、次のようなメッセージが書いてあります。
「授乳中のお母さんたちへ。授乳が必要であれば立ち寄っていって、フリーで飲めるお茶もありますよ。」
赤ちゃんがミルクを欲しがったときにはすぐにあげたいけれど、出先だとそうもいかない。そんなときにこんな優しいメッセージを見つけたら、ホッとして、心が救われますよね。
今や抹茶はお菓子のフレーバーとして欠かせない食材。ただし、日本人といえども抹茶そのものを味わう機会は、めったにないですよね。
2016年3月に表参道エリアにオープンした「裏参道ガーデン」内には、作法などを気にせず気軽に抹茶を自分でたてて、スイーツとともに味わえるカフェがあるんです!
先ごろお伝えしたとおり、記者(夢野うさぎ)はアラサー女子歓喜の「美少女戦士セーラームーン展」へと足を運びました。
いたるところにアラサー女子ホイホイが仕掛けられていて、もう帰れないかと思ったワケですが……コラボカフェもやべえええええ!!! アラサー女子ホイホイすぎて、やべえええええ!!!
今日、4月13日は「喫茶店の日」だそうです。1888年のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」がオープンしたのだとか。しかしながら「可否茶館」はすでに閉店しているみたい……。
と、いうワケで、現存する日本最古の喫茶店として知られる、東京・銀座の「カフェーパウリスタ銀座店」に行ってみることにしました。そこで待っていたのは、信じられないほどの口福感でした!
4月13日は「喫茶店の日」。1888年のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことが由来とされています。
そこでみなさんに質問。喫茶店とカフェの違いって、なんだかわかる?
ウェブサイト「カフェの楽しい歩き方」によると、保健所の営業許可区分の考え方として、一般的に「お酒を出すのがカフェ(飲食店営業)、お酒以外のメニューを提供するのが喫茶店(喫茶店営業)」という違いがあるとのこと。
たまには思いっきりスイーツを食べたい! でもカロリーは気になる。そこで「ダイエット用スイーツ」に目を向けてみるけど、どうしてもちょっぴり味気ない感じがしてしまう……。
見るからにおいしそうでかわいいダイエットスイーツがあったら、うれしいですよねっ。
じつはまさにそんなスイーツを扱うお店ができたんです~。このたび大阪市内に「ひつじのショーンカフェ アネックス」がオープン。ここはあの人気アニメ『ひつじのショーン』をモチーフにした、キュートすぎる糖質制限スイーツのお持ち帰り専門店なんです!
「井村屋」とコラボしたクリームチーズアイスをリリースしたり、つい最近ではプレミアムスイーツシリーズを新発売したりと、精力的にコラボ商品を出し続けているkiri(キリ)が、とうとうカフェをオープンするんだって!
2016年4月15日(金)、東京・外苑前「Royal Garden Cafe 青山」に堂々オープンするのは、その名もズバリ『kiri café(キリ カフェ)』です。
いろんなキャラクターのいろんなコラボカフェがあり、だいたいかわいいなぁ~って感じなのですが、これは……!!! もうね、アラサー女子ならメイクアップしちゃうこと必至!!!
4月16日(土)~6月19日(日)、六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー内「スカイギャラリー」にて、「美少女戦士セーラームーン展」が開催されます。それに合わせてオープンするのが、激カワな「ちびうさカフェ」なのです!!!
今日、東京・丸の内にとんでもなく癒されそうなカフェがオープンします。どんなカフェかというと、サラリーマン専用の哺乳瓶カフェ! ほ、ほ、ほ、哺乳瓶カフェ!
飲み物を哺乳瓶で提供するほか、ベビーフードや赤ちゃんのコスプレも用意。赤ちゃんのころを思い出しながら、くつろぎのひとときを過ごせるとのこと。わお、すごい! サラリーマン専用なんて、ズルイ!
最近インテリアショップでは、自宅に飾れるサイズの小さな黒板や黒板塗料が多く販売されていますよね。「我が家もカフェ風にしたい!」と実際に購入した方も多いのでは?
しかし、黒板を購入してみたものの「一体何を書けばいいのじゃ!」と頭を悩ましていませんか? とりあえず架空のメニューを書いて放り出したままの方、いますよね! 記者(私)のことですが。
街角にあるおしゃれなカフェや、レストランで見かけるセンスのいい手描きのグラフィックでサインやメニューの多くを手がけてきたチョークアーティスト、チョークボーイさんによる初の著書『すばらしき手描きの世界』が今大人気なんです。
カフェやファミレスのざわざわした音って、なぜか仕事や勉強がすごくはかどりますよね。実は最近、家にいながら外国のカフェの音が聴けるサイト「Hipster Sound」が密かに話題になっています。
このサイトでは外国語で話す声やお皿がグラスがあたる音などの「カフェのざわざわ音」を聞くことができます。「パリのカフェ」「混雑したカフェ」の2パターンあり、目をつぶればまるで外国のカフェにいるような気分に。
さらに左上のアイコンをクリックすると、「ピアノ演奏のあるバー」「オープンテラスのビストロ」「街かどのカフェ」や、「心地よい暖炉」「雨降るテラス」「海辺のラウンジ」の環境音をお好みに応じて追加することができます。複数の組み合わせも可能です。
いろいろなキャラクターとのコラボカフェが次々に誕生していますが、これは絶対に行きたぁ~い! LINEスタンプも大人気のイラストレーター、カナヘイさんがプロデュースした「カナヘイのゆるっとカフェ」が、渋谷パルコに期間限定で登場するようです。
オリジナルメニューも、このカフェだけの限定グッズも、どれもこれも超絶かわええええ! カナヘイさんのファンならば、全部食べたいし、全部買いたくなっちゃうこと必至のデンジャラスゾーンなのです。
サンドイッチの定番といえば、玉子サンド。刻んだゆで卵をマヨネーズであえたものが一般的だけど、ちょっとマイナーな、厚焼き玉子を使った玉子サンドがカフェ・ド・クリエで提供されています。こう寒い日が続くと、サンドイッチも冷たいより温かい方が嬉しいというもの。
そんなわけで、新メニュー「トーストサンド 厚焼き玉子」を食してまいりました!
エーゲ海に浮かぶレスボス島。シリアからやってくる難民の多くは、この島に上陸した後にヨーロッパ各地へ向かいます。
ギリシアの経済危機やシリア難民の流入に直面したこの島では、近年、野良犬たちが増え続けているのだとか。
本日ご紹介するのは、このレスボス島で野良犬たちに優しい手を差し伸べているカフェ「Hott Spott」。厳しい状況を人と犬が一緒に乗り越える様子に、心が温まります。
2015年サンリオキャラクター大賞第3位に輝いた「シナモロール」が、初めてのコラボレーションカフェ「シナモロールカフェ」をオープン!
“コラボカフェ” といえばココ、東京・渋谷パルコパート1・7F「THE GUEST cafe&diner」が、12月4日(金)から28日(月)まで「シナモロール」ワールド一色に染まります。
世界中で愛されているフランス生まれの絵本『バーバパパ』が、今年出版45周年を迎え、可愛いカフェになってついに日本初登場!
『Café Barbapapa(カフェ バーバパパ) 』は2015年11月13日(金)より『PLAZA 越谷レイクタウン店』に併設オープンします。
大人から子供まで楽しめる空間にバーバパパの世界観がぎゅっと詰まったオリジナルメニューはビーガンミートのハンバーガー(1,080円)、彩り野菜のカポナータパスタ(880円)などミール系も大充実していますが、今回ぜひとも注目したいのはスイーツ系なのだ!
スイーツ好きにとってはたまらない、夢のような本が登場しました! その名も『東京スイーツパス』(980円・税込み)。
本書に掲載されている、約100店舗のカフェや専門店のスイーツが、最大50%OFFで食べられるというもので、2〜3店舗で食べれば元が取れてしまうお得な本。スイーツ好きな女子は購入しておいて損はないはず!
充実の内容を、早速チェックしてみましょう。
すっかり酸いも甘いもひととおり経験した年ごろになってしまった私(記者)ですが、やっぱり酸いものよりは甘いものが好き。パジャマ・パーティー、深夜のラブレター、ひみつの日記帳……なんていう80年代的ファンシー感あふれるワードを聞いてしまうと、懐かしさも相まってついつい心がうずうずしてしまいます。
そんな私たち世代にもピッタリなイベントが現在、藤沢市の辻堂にあるカフェで開催中。それが「ひ・み・つ・の乙女展」。
なんだか名前からして乙女心をくすぐられますが、コチラ、そわそわとわくわくが詰まったファンシー企画なんだって!!
このたび東京・両国から少し離れた場所に、「 」という名前のニュースタイルカフェが登場!……え? 「名前がぬけてるよ」、ですって? いいんですコレで。だってこのカフェ、こういう名前なんですもの。
完全オーダーメイドウェディング「CRAZY WEDDING」を手掛ける株式会社CRAZYが10月17日(土)にオープンするのは、その名もCRAZY CAFE 「 」(ブランク)。
こちらのカフェが一筋縄じゃ行かない、フツーとはちょっと異なるお店だということは、店名からすぐに察していただけるのではないかと。しかしながら、フツーではない点は、これだけではないのです。