毎月数十種類のアイテムがリリースされているというカプセルトイ界。その中で、これまでにない“飾って楽しむ動物フィギュアシリーズ”が誕生しました!
Qualiaの「JOIN Collection」シリーズの第1弾を飾るのは、神秘的な美しさが魅力の「クラゲ」! フィギュアの台座が扇型になっていて、4つ連結させることで1つのジオラマ⾵な世界観を作ることが可能なんです。
飾り方の総数としては驚愕の1365通り! パーツを集めるごとにバリエーションが広がり、自分好みの組合せでその世界観を楽しめます。
毎月数十種類のアイテムがリリースされているというカプセルトイ界。その中で、これまでにない“飾って楽しむ動物フィギュアシリーズ”が誕生しました!
Qualiaの「JOIN Collection」シリーズの第1弾を飾るのは、神秘的な美しさが魅力の「クラゲ」! フィギュアの台座が扇型になっていて、4つ連結させることで1つのジオラマ⾵な世界観を作ることが可能なんです。
飾り方の総数としては驚愕の1365通り! パーツを集めるごとにバリエーションが広がり、自分好みの組合せでその世界観を楽しめます。
シンガポール在住の建築家でデザイナーのサイモン・シュトラウス(Simon Strauss)さんが手がけたのは、切り紙を使った幻想的なライト「キルマ(KIRUMA)」。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にプロジェクトを立ち上げ、2017年8月29日まで支援を募っていますが、目標額をすでに達成している人気の作品です。
「キルマ」とは、日本語の「切る」とエスペラント語で光という意味を持つ「LUMA」を掛け合わせた名前で、非常に神秘的な感じがしますが、見た目もとっても幻想的。
飛び出す絵本のような仕上がりになっていて、明かりを灯すと、お城が宙にふわりと浮いているように見えるんですよ……!
12月26日から全国のケンタッキー・フライドチキンで、「ムーミン」コラボグッズ第2弾「『てづくりジオラマフォトボックス』つきスマイルセット」が発売になります!
フォトフレームとしてもジオラマとしても使えるボックスがついたこちらのセット。子ども向けのグッズではありますが、あまりに可愛すぎてこれは大人だって欲しくなっちゃうよ!!
世界的大ブームを巻き起こしているピコ太郎さんの動画「PPAP」。パンチパーマにサングラス、口ひげ、そしてド派手なヒョウ柄服のビジュアルといい、「ペンパイナッポーアッポーペン♪」のリズムといい、クセになっちゃいますヨネ!
そんな「PPAP」をモチーフにしたステッカーを作った人を発見しました。どんなふざけたデザインかと思ったら……「ペンパイナッポーアッポーペン♪」って、こんなにシャレオツな感じにもなるのかッ!!!
先日紹介した、恐ろしいほどにリアルなゴミ捨て場のジオラマ。あまりのリアルさに世界を震撼させ、多くの人のあごをコロッコロ外しまくった「情景師」荒木智さんのこの作品を、東京・巣鴨で見られると聞いて見に行ってきましたよ!
そしたら、すっごかった! あまりのリアルさに「わー! わー!」って叫びっぱなし。だって、米粒サイズのコカコーラ缶に開け口やプルタブがついていたり、小指の爪の上に乗るサイズの猫ちゃんにヒゲがついていたりしたんですもの! 雨に当たるところと当たらないところの錆びかたが違っていたり、放置自動車のボロボロになった運転席にエロ本がめくれて置いてあったりしてんですもの! もう、卒倒級のリアルさですわよ。
「な、なんじゃこりゃ~! どう見ても近所にありがちなしょうもない光景なのに、でかい指が写ってる。一体どういうこと!?」と混乱された皆さん、落ち着いてください。こちらは「情景師」荒木智さんの作品で、超絶リアルな1/35サイズのジオラマなんです。
信じられん! こちらの作品、ご本人いわく、この写真はあくまで制作過程でのお試し撮り。 こ、これ、すでに十分完成形だと思うんですけど…!? 完成形はどんな出来映え?
たとえばあなたが写真を趣味としていて、昆虫を被写体に撮影したいと考えるならば、まず自然が多くあるところに出向くでしょう。野山や原っぱ、しかしそこに行けば自ずと害虫や蛇に出くわす、などといったリスクがつきまといますよね。
「そんなリスクを背負うのは嫌だ!」な~んて方におススメしたいのが、ベルギーの映画専門学校3年生Boris Godfroidさんの撮影法。なんと彼、野山のミニチュアジオラマを自作してしまうんですっ!
穴があくほど見つめても、まだ足りない……。今回みなさまにご紹介するのは、思わずそんなふうに思ってしまうアクセサリー、『fragmented chronicles』です。
透明なリングの中に閉じ込められた、あの日あのときあの瞬間。どことなくノスタルジックな雰囲気とスノードームのようなキュートさに、きっとあなたも心奪われてしまうはず!
映画『ロード・オブ・ザ・リング』で日本でも一躍有名になったファンタジー小説、『指輪物語』。今回ご紹介するのは、幼い頃からこの小説の大ファンだというMaddie Chambersさんが製作した、あまりにも精巧すぎるミニチュアハウスです。
Chambersさんのブログによると、彼女が再現したのは、『指輪物語』の登場人物フロドが住む家『Bag End』。ミニチュア製作を生業としているわけでもないのに、彼女が製作したこのお家、とにかくめちゃくちゃレベルが高いのでありますっ。