全国各地、それぞれの地域で愛されている地元メシ、略して “ジモメシ” 。スシローなら現地まで行かずとも食べれますよ~♪
2024年6月19日に発売されたのは、青森県を代表するジモメシ「青森味噌カレー牛乳ラーメン」。
ひとくち食べれば、「なすてがうめえ!!!(なぜかおいしい)」と青森弁で叫んじゃうかも……!?
全国各地、それぞれの地域で愛されている地元メシ、略して “ジモメシ” 。スシローなら現地まで行かずとも食べれますよ~♪
2024年6月19日に発売されたのは、青森県を代表するジモメシ「青森味噌カレー牛乳ラーメン」。
ひとくち食べれば、「なすてがうめえ!!!(なぜかおいしい)」と青森弁で叫んじゃうかも……!?
愛知県を中心とする中部圏民のソウルフード唯一神「スガキヤ」。子どものころは親とフードコートで食べ、お金のない学生時代は友達とのしゃべり場となり、そして大人になった今もたまにムショーに食べたくて仕方がなくなる……なんて人も多いんじゃないでしょうか。
そんな皆さんに朗報すぎる朗・報! 2019年2月15日~3月10日までスガキヤ329店舗にて平成最後の「スーちゃん祭」が開催されるんだって! ほぼ全品・毎日使える半額パスポートがプレゼントされるそうで……これ太っ腹すぎない!? 祭りじゃ祭りじゃ~、もう毎日通い詰めるしかないって!
……私の住んでる東京にはスガキヤないけど!(泣)
三重県生まれ、三重県育ちの私は、幼いころから名古屋ローカルのテレビCMにふれながら育ちました。社長、息子、孫の3代がそろって出演していた「名古屋美宝堂」に、カエルのアニメーションが可愛らしい「青柳ういろう 四季づくし」、これまたニワトリのアニメ―ションが子ども心をくすぐる「若鶏のさんわ」などなど……。
そして「鎌倉ハム」のKウインナーもそのひとつ。「まぁ一本、まぁ一本とたいがいにしとかないかんよ!」とおばあちゃんが語りかける、あのCMです。
というか私は今回はじめてKウインナーが全国区ではなく名古屋のソウルフードであることを知ったんですが……この衝撃事実、中部圏民の皆さんはご存じでしたか!?
冬に食べるのもいいけれど、暑い夏に食べるとますますおいしく感じるアイスクリーム。
このたびご紹介するのは、NTTタウンページ株式会社が発表した「アイスクリームに関するランキング」。たとえば皆さんは、アイスクリーム店が大好きな県はどこだと思う?
全国でのトップ3はかなり意外な結果となったのでした!
暑さが厳しい今日この頃。こんな日はさっぱりしたもの、あるいは逆に、ぴりっとスパイシーなものが食べたくなりますよね……。
さっぱりと、スパイシー。これら2つの要素を兼ね備えたメニュー、それが栃木県益子町の田町地区に代々伝わるソウルフード「ビルマ汁」!
アニメの人気のみにとどまらず、今度は『おそ松さん』が佐賀県とコラボ!
なんだか冗談のような話ですが、これホント。佐賀県の地方創生プロジェクトの一環として「さが松り ~佐賀も最高!!!!!!~」企画がスタートしちゃうんですっ!
でも気になるのは、佐賀とおそ松さんでいったい何やるの……?
ふたつの「3(さん)」で「1(いち)」をはさんだ日付の今日、3月13日はサンドイッチの日です。忙しい時でも片手で食べられるサンドイッチ、これは1762年頃にイギリスで誕生したものだと言われています。
ゲームに興じていた、第4代サンドイッチ伯爵のジョン・モンタギュー。ゲームを中断することなく食べられる食事を料理人に頼んだところ、パンに肉を挟んだものを供されたのだとか。これが、サンドイッチのはじまりとされています。今では世界中で広く食べられているサンドイッチ、素晴らしいアイディアを思いついた料理人に感謝したいですね!
さて本日は、サンドイッチ伯爵が食べたシンプルなサンドイッチを思わせる、フランス生まれの「ジャンボン・ブール(jambon-beurre)」の作り方をご紹介します。かかる時間はたったの1分! お弁当やピクニックにはもちろん、小腹が空いたときにもぴったりですよ♪