焼酎好きにはおなじみ、霧島酒造の本格芋焼酎「黒霧島」。
ロック・水割り・お湯割りあたりが定番の飲み方ですが……注目したいのは「炭酸割り」。
お店などではたま~に見かけますが「家飲み」需要が増えた今、おうちでもあの味を追求したいもの。
そこで参考にしたのが霧島酒造公式がオススメする飲み方です。お酒好き代表として、さっそくトライしてみましたよ~!
焼酎好きにはおなじみ、霧島酒造の本格芋焼酎「黒霧島」。
ロック・水割り・お湯割りあたりが定番の飲み方ですが……注目したいのは「炭酸割り」。
お店などではたま~に見かけますが「家飲み」需要が増えた今、おうちでもあの味を追求したいもの。
そこで参考にしたのが霧島酒造公式がオススメする飲み方です。お酒好き代表として、さっそくトライしてみましたよ~!
フタバ食品の「サクレレモン」は、酷暑を乗り切るには欠かせないアイス。
さっぱりとした味わいはお酒とも相性抜群で、以前ワインに合わせてみたら、サングリアやレモネードみたいになって絶品でした。
ワインでの成功体験に味をしめて、今回新たに挑戦するのは「ハイボール×サクレレモン」という組み合わせです。レモンをキュッと絞ることも多いハイボールですので、きっと合う気がする……!
累計部数100万部を突破している、コナリミサトさんの人気漫画『凪のお暇(なぎのおいとま)』(秋田書店)。
空気を読んでばかりのOL・大島凪(おおしま なぎ)が、当時付き合っていた恋人・我聞慎二(がもん しんじ)の一言をきっかけに、溜まりに溜まっていたストレスが大爆発。「しばしお暇いただきます」と、会社を辞めてドロップアウト生活を送り始めるところから、物語はスタートします。
ストーリーの面白さや魅力的なキャラクター設定もさることながら、『凪のお暇』の魅力のひとつに、バラエティーに富んだ料理もあると思うんですよね。
凪が料理上手で節約が趣味ということもあって、作中には生活の知恵が詰まった美味しそうな料理がたくさん登場するんです。
カラオケにボウリングにスポッチャと、ありとあらゆるアミューズメントが楽しめるラウンドワン。子供から大人まで幅広~く楽しめるこちらの一部店舗で、「ラウンドワン DE 乾杯!」キャンペーンが行われていることをご存知でしたでしょうか?
「ラウンドワン DE 乾杯!」とは、フードカウンターで「生ビール」「サワー」「ハイボール」「ワイン」を何杯でも1杯100円で販売してくれるというもの。
好評を受けて2018年6月1日からは全店舗でこのキャンペーンが適応されるらしく、ゴールデンボンバーを起用した新CMも、放映開始されるそうなんです~!
「○○の日」といった記念日があるたびに、その日にちなんだ絶品メニューを紹介してくれる、ニッカウヰスキーのツイッター公式アカウント。
2018年1月15日の「いちごの日」には、いちごとハイボールを組み合わせたフォトジェニックなメニュー「フローズン・ストロベリー・ハイボール」を紹介。
オシャレなダイニングバーあたりにありそうなメニュー名とは裏腹に、「凍らせたいちごを氷代わりにして、後はいつもどおりハイボールを作るだけ」とエラく簡単そうだったので、さっそく挑戦してみることにしました。
近頃、大人気の肉バル。カジュアルにお肉が食べられるのが魅力ですが、それでも1品1000円近くはかかるイメージ。
ところが、新橋にオープンした「肉バル BEEF KITCHEN STAND」では、なんとビフテキや手ごねハンバーグが290円で食べられるんだって!!
他の料理やドリンクもリーズナブルで、小皿でたくさんの料理を楽しんでみたいという人にはピッタリ! ここでなら、ワインやハイボールとともに心ゆくまでいろんなお肉を味わえそうです。
今日、10月8日は「角ハイボールの日」だそうです。ウイスキーをソーダで割った、すっきりとした飲み心地のハイボール。居酒屋やバーでも人気だけれど、おうちでも手軽に飲めてよし、なのです。
日本記念日協会の公式サイトによると、「角ハイボールの日」はサントリー酒類が制定したもの。1937年10月8日、サントリーのウイスキー角瓶が発売になったことに由来していて、ハイボールのおいしさをアピールするのが目的だとか。
さて、ハイボールをもっと楽しむなら、ぴったりのおつまみを用意したいところ。アイランドが運営する「レシピブログ」は、普段から料理をするユーザー557名を対象に「ハイボールと合わせたい料理」についてのアンケート調査を実施しました。