子どものころ、日曜夜のお楽しみといえば「世界名作劇場」でした。
いろいろなアニメが放送されたけれど、「小公女セーラ」には幼いながらに涙しましたネ、ホント。あぁ、もし私がセーラだったら辛すぎる……セーラじゃなくてよかった……と、心底同情したものです。
さて、そんな「世界名作劇場」の展覧会が、大阪・梅田の阪急うめだ本店9階「阪急うめだギャラリー」で開催されるようです。うおおお、これは行かざるを得ないっ!!!
子どものころ、日曜夜のお楽しみといえば「世界名作劇場」でした。
いろいろなアニメが放送されたけれど、「小公女セーラ」には幼いながらに涙しましたネ、ホント。あぁ、もし私がセーラだったら辛すぎる……セーラじゃなくてよかった……と、心底同情したものです。
さて、そんな「世界名作劇場」の展覧会が、大阪・梅田の阪急うめだ本店9階「阪急うめだギャラリー」で開催されるようです。うおおお、これは行かざるを得ないっ!!!
名作アニメをいろいろと生み出した「世界名作劇場」シリーズ。「あらいぐまラスカル」とか「フランダースの犬」とか「母をたずねて三千里」とか、子どもながらに涙したものです。
11月23日、神奈川県相模原市にあるアリオ橋本に「世界名作劇場 Fan Fun Kitchen(ファン ファン キッチン)」がオープン。「世界名作劇場」シリーズをテーマにしたカフェ&レストランらしく、めちゃめちゃ行ってみたい!
以前、漫画家の漫☆画太郎先生と「世界名作劇場」のキャラクターがコラボしたiPhone5ケースにまつわる話題をお伝えしました。ほのぼの系のキャラクターたちも、漫☆画太郎先生の手にかかればこのとおり♪ あまりの衝撃的なビジュアルにびっくりしちゃいました。
11月にスモール・プラネットから、漫☆画太郎先生と「世界名作劇場」のキャラクターがコラボしたボクサーブリーフが発売されるようです。パトラッシュ、僕またびっくりしちゃったよ。
敏腕アニメーター・佐藤好春さん。たとえ彼の名前を知らなくても、彼が原画やキャラデザインを手がけたアニメ作品は、多くの日本人の心にいまも残っているはずです。
「赤毛のアン」「小公女セーラ」「愛少女ポリアンナ物語」「七つの海のティコ」……名前を聞くだけで懐かしい思いがこみあげてくる「世界名作劇場」の傑作の数々、その原画やキャラデザインなどを手がけていたのが佐藤さんです。
7月4日より、キャラデザインと作画監督を佐藤さんが担当した劇場アニメーション作品『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』が全国の映画館で公開されます。これを記念して、映画「シンドバッド」や「世界名作劇場」各種作品の原画を集めた展覧会が、銀座「チーパズギャラリー」で開催されています(5月20日より)。気になる入場料は、なんと無料!
思い出深い「世界名作劇場」作品の原画を楽しめるのはもちろん、映画「シンドバッド」グッズの先行販売や「名作劇場」キャラをフィーチャーしたカフェメニューの提供があるなど、「名作劇場」ファンにはたまらないイベントになっています。うーん、これは何としても行っておきたい!
1975年に「世界名作劇場」シリーズの1作目として「フランダースの犬」が放送されてから40年。これを記念して、あの懐かしいラスカル、ネロ、パトラッシュ、アロア、そしてアメデオがドーナツになって復活します。
ユニークなフェイスパックを続々と発売している一心堂本舗から、あのアニメのフェイスパックが登場しました。そう、「世界名作劇場」シリーズの二大名作「フランダースの犬」のパトラッシュと、「あらいぐまラスカル」のラスカルのフェイスパックです。まさか、パトラッシュになりきれる日がやって来ようとは……胸アツすぎる。