ロシアの結婚式というと伝統的な民族衣装を着ておこないそうなイメージですが、意外にも花嫁さんは純白のウェディングドレスを身につけることが多いよう。
中でも、ロシアの都市・カラブラクを拠点に活動するデザイナー、レイラ・ハシャグルゴヴァ(LEILA KHASHAGULGOVA)さんがデザインするウェディングドレスの数々は、西洋のテイストとは異なる独特の雰囲気があって多くの人々を魅了しているんです!
どのようなドレスがあるのか、今回はレイラさんのインスタグラムから画像とともにご紹介したいと思います。
ロシアの結婚式というと伝統的な民族衣装を着ておこないそうなイメージですが、意外にも花嫁さんは純白のウェディングドレスを身につけることが多いよう。
中でも、ロシアの都市・カラブラクを拠点に活動するデザイナー、レイラ・ハシャグルゴヴァ(LEILA KHASHAGULGOVA)さんがデザインするウェディングドレスの数々は、西洋のテイストとは異なる独特の雰囲気があって多くの人々を魅了しているんです!
どのようなドレスがあるのか、今回はレイラさんのインスタグラムから画像とともにご紹介したいと思います。
ムスリム(イスラム教徒)女性たちの多くが頭に被っている布、ヒジャブ。
ここ数年では、ハイブランド「ドルチェ&ガッバーナ」がヒジャブをフィーチャーしたコレクションを発表したり、ヒジャブと合わせるウエディングドレスが登場したりと、着こなしの幅が広がっているように感じられます。
マレーシア・プルリス州に暮らす21歳の女性、ミーサ(Miisa MHC)さんは、自ら “ヒジャブ・コスプレイヤー” を名乗って日々コスプレ活動にいそしんでいるようです。
イタリアのブランド『ドルチェ&ガッバーナ』がイスラム教徒、ムスリムの女性たちへ向けたファッションを発表したことは以前お伝えしましたが、その際フィーチャーされていたのは、頭に被るベール「ヒジャブ」。
今回紹介したいのは、ヒジャブをまとったウェデイングドレス姿の花嫁さんです。
イタリアを代表するラグジュアリーブランド『ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)』。その「ドルガバ」がこのたび、ムスリム(イスラム教徒)の女性たちへ向けたニューラインを発表しました。
コレクションに並ぶのは、アラビア半島の国々における伝統的衣装「アバヤ」、そして頭に被るベール「ヒジャブ」。