2018年3月9日に放送が開始されたのは、au「三太郎」シリーズの新CM『着信音』篇。今回のCMは、フラッシュモブを思わせる一糸乱れぬダンスシーンと、いつも冷静沈着な桃ちゃんが激しく動揺する姿が目玉となっています。
寺子屋で習字の授業を受けている最中、教室に突如響き渡ったのはiPhoneの着信音。
「え、何この音……」とつぶやいた桃ちゃんが辺りを見渡すと、なんと浦ちゃんが真顔でロボットダンスを踊り始めたではありませんか。
2018年3月9日に放送が開始されたのは、au「三太郎」シリーズの新CM『着信音』篇。今回のCMは、フラッシュモブを思わせる一糸乱れぬダンスシーンと、いつも冷静沈着な桃ちゃんが激しく動揺する姿が目玉となっています。
寺子屋で習字の授業を受けている最中、教室に突如響き渡ったのはiPhoneの着信音。
「え、何この音……」とつぶやいた桃ちゃんが辺りを見渡すと、なんと浦ちゃんが真顔でロボットダンスを踊り始めたではありませんか。
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。
V6の岡田准一さんが園長 “超ひらパー兄さん” を務める大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で、新感覚フラッシュモブ「三文芝居」が開催されます。
フラッシュモブというと、突然大勢の人が現れ、踊ったり演奏したりして誰かにサプライズをしかけるもの。そして、この「三文芝居」の主役は他の誰でもないあなた。自らが仕掛け人となって、恋人や友人、家族をあっと言わせられるんですって。しかもコンセプトは「茶番」……!
たとえば、あの映画のように「これってもしかして、オレたちわたしたち、入れ替わってる~?」もやっちゃえそうな「体入れ替わりコース」など、誰もが1度は夢見たことがあるであろう “お約束シチュエーション” を、役者の手を借りて再現できます。
2017年5月13日(土)から6月25日(日)までの土日、計14日間に行われ、参加費はなんと無料! 現在公式サイトで応募を受け付けていますよ〜。
ここ数年、日本でも増えてきたフラッシュモブ。よくある “周囲の人みんなが歌い踊りだす” といったタイプのものは苦手、という方でも、本日ご紹介するサプライズならば、思わず感動してしまうことでしょう。
英ロンドンに暮らす男性カール・ギルバートソン(Carl Gilbertson)さんは、結婚10周年を祝うサプライズを、妻ローラ(Laura)さんのために企画しました。
何の前触れもなく突然、ダンスや演奏などのパフォーマンスが始まるフラッシュモブ。日本でもすっかりお馴染みになったサプライズ演出のひとつです。
今年のバレンタインデー、アメリカでとってもキュートな “フラッシュモブ・プロポーズ” が行われたと話題になっています。こんなの、うらやましすぎて見ていられないけれど、幸せそうだから見ちゃう(震え声)。
ニューヨークのとある横断歩道で、すれ違いざまの男女が突然手を取り合い、即興ダンスを踊り出す。
ニューヨークだったら、こんな映画みたいな話が実際起こってもおかしくないのかなぁ? とつい思ってしまいますが、これは世界的に有名なフラッシュモブ集団「Improv Everywhere」の新作だったようです。
9月29日、丸ビルの中で待ち合わせをしていた記者。「今日はちょっと賑わってるなあ」なんて、ぼんやり思いながら立っていたら、珍しいものを見てしまいました!
音楽が流れ始めたかと思うと、いきなりスレンダーな男女2人が踊り始めたんです。
「あら、おもしろい」と思って見ていると、今度は周りにいた十数人くらいの人がすたすたと歩きながら合流! あらら、皆さん観客じゃなくて一味だったのね! 情熱的なフラメンコの踊りにびっくり。通行人も驚いて足を止めて見ているし、吹き抜けになった場所での出来事だったので2階、3階からも多くの人が見下ろしています。