東日本大震災の発生から10年。
緊急災害時の避難行動についてあらためて考えることのできるウェブサービスが登場しました。
「あなたの避難場所がわかる スマホ避難シミュレーション」は、震度6強の地震発生を想定した避難体験コンテンツ。
地震発生後から避難所に行くまでをシミュレーションできるのですが、これがかなりリアルに作られていて、被災時の行動や情報の集め方などについて学ぶことができるんです。
東日本大震災の発生から10年。
緊急災害時の避難行動についてあらためて考えることのできるウェブサービスが登場しました。
「あなたの避難場所がわかる スマホ避難シミュレーション」は、震度6強の地震発生を想定した避難体験コンテンツ。
地震発生後から避難所に行くまでをシミュレーションできるのですが、これがかなりリアルに作られていて、被災時の行動や情報の集め方などについて学ぶことができるんです。
子供の頃、わたしは1日でも早く夏休みの宿題を終わらせることに命をかけていました。だってそのほうが、優雅にのんびり、残りの夏休みを過ごせるから。
宿題というものはそもそも、本人がやってこそ意味のあるもの。ですがどうやらここ数年、子供たちの代わりに宿題を行う “宿題代行” というネット出品が多発しているらしく、問題視されていたようなんです。
試しにネットで検索してみると、宿題代行を募集している人や、宿題代行をしている人の声を見つけることができました。う~~~む、最初は半信半疑だったけれど、実際にあることなんですねぇ。スゴイ時代になったものです!
Yahoo! JAPANで「ががばば」と検索すると、怖ろしいことが起こる。
そんな噂を耳にした記者(私)は、さっそく実行。怖がりのくせに好奇心旺盛な性格が災いして、この後すぐさま、後悔することになるのです……。