シリーズ初のドラマ化となるNetflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』が、2020年7月3日から全世界独占配信を開始。これに伴い公開されたCMが怖すぎると話題になっています。
テレビCMも怖ろしいのですが、さらにゾクゾクするのは深夜に流れたラジオCM。ネットを中心に「怖すぎるからやめてほしい」といった抗議の声(?)が続々あがっているようなんです。
シリーズ初のドラマ化となるNetflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』が、2020年7月3日から全世界独占配信を開始。これに伴い公開されたCMが怖すぎると話題になっています。
テレビCMも怖ろしいのですが、さらにゾクゾクするのは深夜に流れたラジオCM。ネットを中心に「怖すぎるからやめてほしい」といった抗議の声(?)が続々あがっているようなんです。
引っ越し業者『引っ越し侍』のラジオCMが面白い。特に「族」篇が、面白くってたまらない。
そんなウワサを耳にした記者(私)は、さっそく公式ウェブサイトに公開されている「族」篇を聞いてみました。
ラジオCM第1弾「族」篇に登場するのは、大荷物を手に持ち今にも家を出て行こうとしている息子・タケシと、その両親。
なんでも息子は「族」になるため家から出ようとしているようなのですが……むむ?
ラジオがテレビや新聞、雑誌といった他のメディアと大きく違うところ。それは“音”だけで伝えるという点。
5月17日からオンエアされる「ワンダ 極 ブラック」のラジオCMでは、この特徴を生かしたユニークな試みが披露されます。
“音のプロ” が集結して制作されたのは、思わずコーヒーを飲みたくなる究極の音「WONDER SOUND」。中でも注目は「口で効果音をつくる音の魔術師」との異名を持つ笠松広司さんが参加していること!
コーヒーがドリップされカップに注がれ、飲むまでの一連の音。それがボイスエフェクトでどんなふうに作られたのか……気になりませんか?