秋の味覚「きのこ」を使ったメニューが松屋から新登場。「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ」は、リトアニア大使館と共同開発したという1品なんですっ!!!
松屋自慢のハンバーグにリトアニア大使直伝のホワイトソースを組み合わせてるだなんて、こりゃまた松屋から新たな名品が生まれちゃったかも……!?!?
秋の味覚「きのこ」を使ったメニューが松屋から新登場。「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ」は、リトアニア大使館と共同開発したという1品なんですっ!!!
松屋自慢のハンバーグにリトアニア大使直伝のホワイトソースを組み合わせてるだなんて、こりゃまた松屋から新たな名品が生まれちゃったかも……!?!?
冬に欠かせないファッションアイテムの1つが「手袋」。
海外オンラインマーケット「Etsy」内のショップ「エヌビー・グローブス・アンド・ミトンズ(nbGlovesAndMittens)」でなら、他ではお目にかかれないような個性的な手袋を見つけられそうですよ♪
指なしタイプの手編みの手袋に刺しゅうされているのは、お花にフクロウ、ミツバチ……えっ、キャベツなんてユニークなモチーフまであるではないですか~っ!
クリスマスは、1年のうちで最も盛り上がるイベントのひとつ。でも今年はコロナ禍で、そのお祝いも例年通りとはいかない国は、日本だけではないみたい。
そんな状況の中、リトアニア共和国の写真家、アダス・ヴァシリャウスカス(Adas Vasiliauskas)さんが首都・ビリニュス市と協力して市民に呼びかけたのが、アパートやビルのバルコニーにクリスマスの装飾をほどこすという提案。
このプロジェクトからは素敵なイルミネーションがいくつも生まれているんです!
ヨーロッパ・バルト海沿岸に並ぶ旧ソビエト圏のバルト三国の中で、もっとも南にある国、リトアニア。
“雨の国(Rain-land)” と呼ばれるほど、雨が多い国だといいます。
ジトジトしていたり、晴れ間が無かったりと、雨にはいつだってちょっぴりマイナスなイメージがまとわりつくもの。雨上がりの水たまりも、靴が汚れてしまうからユウウツに感じてしまうのが常です。
ですが写真家のGy Tisさんが撮影した “雨上がりのリトアニア” は、限りなく美しくて、詩的。大きな水たまりがよく磨かれた鏡のように風景を映して、ファンタジックな世界観を演出しているんです。
1日あたり、それなりの時間を過ごす場所のひとつが、トイレ。いつも目にするところだからこそ、トイレをちょっぴり変えるだけで、かなりの気分転換になると思うんです。
リトアニアのデザインスタジオ「Gyva Grafika」が請け負ったのは、レストランのトイレの壁の改装。名付けて、「WC for Architects」プロジェクト!
“古いタイルはそのままに改装してほしい” というオーダーを見事に叶えた改装後のトイレは、一歩足を踏み入れたらなかなか出てこれなくなる、アーティスティックな仕様へと様変わりしていました。