自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、やよい軒の「辛うま麺」。
宮崎名物「辛麺」をやよい軒風にアレンジした新メニューで、旨辛な味わいを楽しめそう! しかも、お腹がはち切れること確定の「ごはん付き」で注文するのが大正解だったんですっ。
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、やよい軒の「辛うま麺」。
宮崎名物「辛麺」をやよい軒風にアレンジした新メニューで、旨辛な味わいを楽しめそう! しかも、お腹がはち切れること確定の「ごはん付き」で注文するのが大正解だったんですっ。
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは宮崎県の「なんじゃこら大福」です。ずいぶんと不思議なネーミングだけど……? ネーミングからして楽しそうなお土産、期待度大です。
“地方出身者あるある”としてよくあげられるのが、「地元では当たり前だと思っていたことが全国的にはそうではなかった」というもの。方言にしろ、食べ物にしろ、習慣にしろ、「えっ、これって自分の地方だけだったの……?」と知って愕然とする、みたいなことはよくあります。
私は三重県出身で東京に出てきて20年近くになるんですが、先日近所のまいばすけっと(イオン系列のスーパー)で生まれて初めて目にしたのが「ヨーグルッペ」なる謎ドリンク。
そばに「九州フェア」というポップがあったので、どうやら九州のご当地ドリンクらしい。これは九州の人にはおなじみの一品なの? どんな味がするの? 気になったので買ってきちゃいましたよ、ヨーグルッペ……!
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
都会に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民に聞いた本当にオススメのお土産シリーズ」なのだ★ 雑誌でもなく、土産の達人でもなく、地元人が本当にオススメするお土産とはーー?
今回は宮崎県から、とんこつとはひと味違うラーメンをご紹介! 桝元(ますもと)の「辛麺(からめん)」です。
1971年に宮崎県で誕生した乳清炭酸飲料「愛のスコール」。九州では知らない人がいないほどの知名度と人気を誇りますが、これにお酒が加わった「愛のスコールホワイトサワー」が2017年9月5日から全国発売されています。
これを応援しようと名乗りをあげたのが、福岡生まれのラーメン店「一風堂」。九州愛をテーマにスペシャルドリンク「一風堂 九州スコールサワー」「一風堂 九州スコール」を開発し、全国10店舗の一風堂で販売することに!
さて、いったいどんなコラボレーションが生まれたのかというと……?
2016年12月26日に最終回を迎えたフジテレビ系番組『SMAP×SMAP』。放送日を過ぎてもなおツイッターのトレンドに関連ワードが並んでいたことが、スマスマ、そしてSMAPに対する注目度の高さを表しているように思います。
たくさんの人がリアルタイムで放送を見守っていた、スマスマ最終回。しかしどうやら、まだ番組が放送されていない地域があるようなのです。
晴れた日に、公園のベンチに座ってボーッとするのって、気持ちがいいですヨネ! 隣にカッコイイ彼氏とか座ってたら、それってたぶんめちゃめちゃ幸せだと思います(想像)。
ただいま、宮崎県の宮崎ブーゲンビリア空港に、違う意味で幸せになれそうなベンチが期間限定で設置されているようです。な、なんだこれは……“ぬっくん” こと温水洋一さんといつでもひなたぼっこができるベンチって、なんなの!?
3月20日〜23日まで日比谷公園で行われていた「地元めしフェス クオーゼイin日比谷」。この催し物は、全国25都道府県のB級グルメや郷土料理が青空の下で楽しめるイベントです。
最終日に立ち寄った際に「ご当地ドリンク7種類を飲み比べ」というコーナーを見かけたので、私(記者)も参加してきました。参加者の投票結果によりご当地ドリンクをランク付けするというなかなか面白い企画。
高知県のクリーミなドリンクから静岡県のアノ飲み物まで、珍しいドリンクがずらり! 1位に輝いたのはどこの県のどの飲み物? まずは、ご当地ドリンクとその特徴をご紹介しましょう。