幼い頃、ままごと遊びが断トツで好きだった記者(私)。ただし友達とするよりもむしろ、ひとりでままごとするのが好きだったんだけどね……。
そんな当時、熱烈に憧れていたのが、ままごと用の “おうち” 。当時チラホラ出始めていた、実際に中に入って遊ぶことができる同商品に、羨望のまなざしを向け続けていたものです。
幼い頃、ままごと遊びが断トツで好きだった記者(私)。ただし友達とするよりもむしろ、ひとりでままごとするのが好きだったんだけどね……。
そんな当時、熱烈に憧れていたのが、ままごと用の “おうち” 。当時チラホラ出始めていた、実際に中に入って遊ぶことができる同商品に、羨望のまなざしを向け続けていたものです。
サムスンが、イギリスで行われたドッグショー「クラフツ 2015(Crufts 2015)」とのスポンサー契約を記念し、ワンコのお家「サムスン・ドリーム・ドッグハウス(Samsung Dream Doghouse)」を製作。そのラグジュアリーさが、話題になっているようです。
ハイセンスなデザイン&インテリアはもちろん、サムスンの技術を活かしたまさに “ワンコ盤スマートハウス” な同品。
幼い頃の夢と憧れがぎゅっと詰まったドールハウス。かくいう記者もリカちゃんハウスのピンクの壁紙や赤いじゅうたんにうっとりしながら、将来のマイホーム像を描いたものでした。しかし、このたび、我が目を疑うようなドールハウスを発見! それがもう、どこからどう見ても、ホンモノの家なのよーーー!!
おしいれ、ちょっと大きめのダンボール、そしてテーブルの下。 子どもの頃、家の中の小さなスペースを見つけては、「ここ、わたしの部屋!」と周りに宣言していませんでしたか?
そんな思い出を呼び起こしてくれるアイテムを海外通販サイト「Etsy」で見つけちゃいました! その名も「テーブルクロスハウス」!
もしもあなたがニャンコの飼い主さんならば、きっと、いいえ絶対に、愛猫と共に住んでみたいと思うはず。
そんな夢のお宅が、米カリフォルニアの会社『Trillium Enterprises』がおよそ360万円をかけてリフォームを行ったという、ニャンコのためのドリームハウスでございます。
クリスマスといえば、美しいイルミネーション。街中はもちろんのこと、近年自宅をクリスマステイストに電飾で飾り付けることも、そうそう珍しいことではなくなりました。
本日みなさまにご覧いただくのは、米メリーランド州にある1軒の家、そこで繰り広げられる素晴らしきクリスマスイルミネーションショーの模様です。その全貌は、動画サイトYouTubeで観ることができます。
一見、レゴでできた巨大な家らしきもの。スチームパンク風のその家には、誰もが驚くであろう、ある秘密があるのですが……。
ご紹介するのはデザイナー、ジェイソン・アレマン氏によって制作された、レゴでできた「歩く家」! そうです、この子、リモコンひとつで歩いちゃうスンゴイヤツなんです!
もしもあなたがハムスターを飼っているのなら、こんなお家にお引っ越しさせてみてはいかがでしょうか。
ご紹介するのは、海外サイト『ferplast.com』に掲載されていた、大変ユニークなハムスターのお家あれこれ。「サーカス小屋風」「スタジアム風」「アミューズメントパーク風」などなど、いまやハムスターのお家はかなり進化しているようなのでありますっ。
バーバリーと聞いて真っ先に思いつくのが、キャメル地に黒・白・赤でチェックが描かれたあの柄。バーバリーチェックともいわれ、世界中で広く愛されています。
とはいえ。皆さんのなかにバーバリーが好きで好きでたまらないという人がいたとしても、持っているのはせいぜいお洋服やバッグ、財布などの小物ぐらいでは?
今回、「DESIGN D’AUTORE」という海外サイトのFacebookページで見つけたのは、なんとバーバリーチェックをしたおうち!! ひぇぇ、外壁がガッツリ全面、バーバリー柄になってるよぉ……!!
予期せず起こる自然災害。それはこれまで、「避けられぬ危機」だったかもしれません。
しかしこのたび、そんな急事に対応できる、実に画期的な住宅案が発表されたのでありますっ。海外サイト『evolo.us』によると、『Tornado Proof House』という名の超未来的ビジュアルを持つこの家、なんといざというとき「地下シェルター」になるんですって!