センスのいいおうちって、眺めているだけでワクワクしますよね。家具などのインテリアはもちろん、間取りや、どんな人が暮らしているのか伝わってくる空気感も魅力です。
SNSで話題のお部屋写真家・Tsubottle(つぼとる)さんの書籍『暮らし上手の家探訪』では、日本各地の11軒の住まいを紹介。おうちの様子や、暮らしを楽しむ人の創意工夫を紹介しています。
今の暮らしを変えたい人、今後引越しや移住を考えている人は、読んでみるといいかも……!
センスのいいおうちって、眺めているだけでワクワクしますよね。家具などのインテリアはもちろん、間取りや、どんな人が暮らしているのか伝わってくる空気感も魅力です。
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今の暮らしを変えたい人、今後引越しや移住を考えている人は、読んでみるといいかも……!
ジブリ作品には、さまざまな「家」が登場します。
ジブリファンのみならず、作品をみながら「この家に住んでみたいなぁ」なんて妄想したことがあるはず!
今回お届けするのは「一度でいいから住んでみたいジブリに登場する家ランキング」です。見事1位に輝いたのは……?
古今東西の名作映画に登場する “家” 。
ハイセンスな家、古いけど温かみのある家、ちょっぴり不気味な家……その印象は様々ですが、いずれも作品の世界観を形作る上で欠かせない要素となっています。
今回注目するのは、住まいに詳しいLIFULL HOME’ Sスタッフが選ぶ「イエ(家)デミー賞」です。専門家ならではの視点で選ばれた “家に注目して観てほしい映画” とは……!?
ベルギーのブロガー、 ハネス・コーデニス(Hannes Coudenys)さんが2012年に立ち上げたのは、ヘンテコな作りの家ばかりを取り上げてゆくインスタグラムアカウント「Ugly Belgian Houses」。
なんでもベルギーには “普通じゃない” 風貌の家が多いらしく、それらを記録として残すべく写真を撮り始めたとのこと。
日が経つごとにファンは増えていき、2019年4月現在のフォロワー数は6万2000超。2015年には奇妙な家ばかりをフィーチャーした写真集まで発売(!)してしまったというのだから、継続は力なり、ですね~!
この時期、街中に飛散している花粉。なんとか家に持ち込まないようにしようと気をつけているつもりでも、多かれ少なかれ “持ち帰って” しまうという現実を突きつけてくるのが、YouTubeで観ることができる1本の動画です。
ロボット掃除機・ルンバや床拭きロボット・ブラーバで知られるアイロボットジャパンが公開した動画『床に落下した花粉が飛散しない掃除とは?』では、目に見えづらい花粉を視覚化。
室内に充満する花粉を見ているだけで、鼻がムズムズ、目がショボショボしてくるんです……!
新生活のために大急ぎで住居探しをしている人。あるいは、気分を変えるために引っ越しを考えている人は、この時期少なくないと思います。
そんなときに参考にしたいのが、「住みたい街ランキング」!
2019年2月28日に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」で、2年連続総合1位を獲得したのは「横浜」。
その後は2位「恵比寿」、3位「吉祥寺」、4位「大宮」、5位「新宿」と続くわけなのですが……。なんと4位の「大宮」は、今回が初のトップ5入りだというんです。
ルームシェアを楽しむ人は、今や珍しくありません。
そしてここへきて、新たな “シェア” のかたちが誕生! 部屋ではなく家具や家電など “物” をシェアできる賃貸住宅「カスタムアパートメント」が、2018年12月に首都圏に登場するらしいんです。
第1弾となるのは、神奈川県川崎市多摩区の「カスタムアパートメント 多摩川」と、東京都豊島区千早の「カスタムアパートメント池袋」。今後は順次、全国展開されていく予定なのだそうですよ。
季節はまだまだ冬ですが、花粉症の気配はすぐそこまでやってきています。
花王「生活者研究センター」が全国の15~79歳の男女1200名を対象に実施したのは、花粉対策に関する調査。対象者のうち花粉症を発症している人は424名で、もっとも多く挙げられた対策法は「マスクをする」「医者に処方された内服薬を服用する」「市販の外用薬を使う」でした。
一方、調査の中でもっとも気になったのは、家の中での花粉対策についてです。実は家の中にいても、洗濯物に花粉がついていたり、窓を開けただけで症状が出たりとけっこう辛いんですよね……!
いつかは建てたいマイホーム。だけどお金もそれなりに必要だし、時間だってかかります。ところがアメリカ・サンフランシスコに拠点を置く会社「アピスコー(Apis Cor)」にお願いすれば、かかるコストは約113万円。わずか24時間で家が完成してしまうというのだからすごい!!!
「Apis Cor」は世界初の移動建設3Dプリンタを開発する会社で、建設に要する時間は24時間でも強度はバッチリ。なんと最高で175年間もつ(!)という3Dプリンタ製の家を、モスクワのストゥピノという街に完成させました。その製作の様子がYouTubeに公開されています。
気がつけば10月も半ば。あともうちょっとでハロウィンですね。刺激を求めて街に繰り出すのもいいけれど、親しい人たちだけでお家に集まって、のんびり楽しみたい。そんなあなたにうってつけなのが、本日ご覧いただく「ハロウィンのためのライフハック」ビデオ!
ユーザーのハーレー・ウィリアムスさんがYouTubeに投稿した動画には、お家ハロウィンをする際にやってみたいアイデアがたくさん登場します。ホームパーティーを行う予定がある方はもちろん、部屋のムードをハロウィン仕様にしたいという方にも、きっと役に立つのではないでしょうか。
この人とだったら、無人島に2人きりで取り残されても、生きのびることができそう! 目にした瞬間、強くそう思ってしまった動画。それがYouTubeに投稿されている動画『Primitive Technology』シリーズです。
道具も最新テクノロジーも一切使用しない。工具や土器に炭、屋根付きの家などなど、生活に必要なありとあらゆるものをゼロの状態から作りあげるという、非常に原始的なプロジェクト。実行しているのは1人の若い男性です。
ニャンコが好きなボール紙が素材、組み立て式キャットハウス「ボックスキティ(Box Kitty)」が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場。支援を募っています。
フックを用いて、ボックスを結びつけることでどんどんカスタムしていくことができるこちらの品は、愛猫および飼い主であるあなたの気分に合わせてモデルチェンジできる点が、大きな魅力。
猫は、ダンボールがお好き。ならばニャンコのお家も、ダンボールでいいじゃない!
海外ショッピングサイトEtsy内ショップ、ブルガリア共和国「CacaoFurniture」で販売されているのは、すべてダンボールで作られた、ニャンコさんのためのキュート&キッチュなハウス。
2016年4月14日(木)に発生した熊本地震による被災者は、日々増加しています。家を失った方、すぐには住むことができない状態に陥ってしまっている方は少なくないことと思いますが、もし周りの方や、あなた自身がそのような状況下にあるのならば、「Airbnb」による緊急災害支援の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
プチプラブランドの代表格、オシャレな人たちみんながお世話になっているであろう「H&M」が、なんとお家を造ったんだって!
世界で1つしかないという「H&M HOUSE」と名付けられたその家は、ただいま体験入居者を募集している模様。
家の中にはなんと500を超える春の最新ワードローブが用意されている(!)のだそうで、気にいったものは好きなだけお持ち帰りできる(!!)という嬉しい特典が。
家全体がクローゼットと化したこの場所はまさに、オシャレを愛する者にとって “夢の空間” なのですよ……!
オーストラリア・メルボルン在住のエミリー・ボウタード(Emily Boutard)さんが制作している超ミニマムサイズのクラシカルな家、そして家具の数々が話題に。
彼女のサイト「little architecture」に掲載されているミニチュア作品は、本物かと見まがう精巧さ、リアルさに、思わず息をのみます。小さな作品の1つ1つに、心を奪われてしまうこと必至なの。
1973年に初めてテレビアニメ化された『ドラえもん』は、日本人なら老若男女誰しも知っている作品。そしてその人気は今や、ワールドワイド。
本日みなさまにご紹介するのは、ドラえもんが暮らす野比家を3D映像化した作品、『野比家 遊覽』です。
“秘密基地” って響き、大人になってもワクワクしちゃいますよね。子供の頃はコレに憧れて、路地裏や公園、河原などなど、いろいろな場所を “秘密基地” に見立てて妄想していたっけ……。
そんなわけで、当時壁もなけりゃあ屋根もない秘密基地でも満足していた記者(私)ですが、最近では超本格的な子供用の “隠れ家” があるようで。
もうすぐクリスマス。本日は皆さまに、家族やゲストたちをあっと言わせる料理をご紹介しちゃいます!
キャリー・デニス(Carrie Dennis)さんがツイッターに投稿していたのは、その名も「ピザハウス」。つまり、ピザでできた家。
海外サイト「THRILLIST」を参考に、それではさっそく作ってみることにいたしましょう。