ちょっと個性的なインテリアを探している人にご紹介したいのが、ペーパークラフトの剥製風のインテリア「KAKUKAKU(カクカク)」。
ダンボールなどのパーツを自分で組み立てて作るのですが、作る工程も楽しみながらおしゃれなインテリアを作れちゃうってとっても楽しそう……!
なにより個性的なその見た目にひと目惚れ。購入してさっそく作ってみたので、レポいたしますっ。
ちょっと個性的なインテリアを探している人にご紹介したいのが、ペーパークラフトの剥製風のインテリア「KAKUKAKU(カクカク)」。
ダンボールなどのパーツを自分で組み立てて作るのですが、作る工程も楽しみながらおしゃれなインテリアを作れちゃうってとっても楽しそう……!
なにより個性的なその見た目にひと目惚れ。購入してさっそく作ってみたので、レポいたしますっ。
段ボールで作られた、一見シンプルなオブジェ。でも……ちょっと待って。
どう見ても、2組の段ボールのうちの1組が完全に宙に浮いちゃってるんですが~~~っ!?
段ボール同士のあいだには糸がついているとはいえ、上から吊り下げでもしていない限り、普通はすぐさま地面に落ちてしまうはず。いったいなんでこんなことが可能なの……!?
今回はまるでイリュージョンのような動画「The Tensegrity Sculpture」をYouTubeからご紹介します。
ドラマや映画でたま~に見かける、壁からにょきっと動物の首が飛び出しているかのような、あの飾り。
アレを自作できる3次元ペーパークラフト「OBJECTS PAPERCRAFT(オブジェクツ・ペーパークラフト)」が、楽天市場ほか全国の雑貨店で販売されています。
彫刻っぽくアーティスティックなデザインなので、飾るだけでお部屋が一気にオシャレになりそうなんです~。
オーストラリア・ブリスベンに暮らす22歳のメイクアップアーティスト、レイリー・パスフィールド(Rhylee Passfield)さんは、工作の腕もたしかなよう。
だってスーパーに売っていた約500円のヨガマットに手を加えてワンダーウーマンのコスプレ衣装を作ってしまったのですから、大したものです。
日本では今年の夏に公開された映画『ワンダーウーマン』。ガル・ガドットさん演じるダイアナに、レイリーさんは見事なりきっています。
今や、日本における一大イベントとなったハロウィン。そろそろ準備に取り掛かっている方もいることでしょう。街を歩けば、そしてネットを開けば、たくさんのコスプレグッズが売られています。でもどれも、わりと、いいお値段するのよね……。
今年はなるべく安価に済ませたい。でも安っぽかったり、カッコ悪かったりするのはイヤ! そんなワガママガールにおススメしたいのが、本格的な動物のツノを作るための型紙をダウンロードできるサービスです。
2017年7月4日から9月3日まで東京国立博物館 本館で開催される、夏休み企画「親と子のギャラリー びょうぶとあそぶ」。
フィーチャーされている作品は、長谷川等伯の国宝「松林図屏風」」と尾形光琳の「群鶴図屏風」。屏風などのアート作品は通常ガラスケースの中に展示されますが、この展示では、最新鋭の映像プロジェクションで屏風の中へと入ったかのような体験ができたり、鑑賞者の動きに合わせて描かれた鶴が飛んだりと、なにもかもが躍動的!
最新テクノロジーを駆使したわくわく感満載な展示で、きっと親子で楽しめるはず。
以前、Pouchでは、明治「ザ・チョコレート」のパッケージを利用したしおりについての話題をお伝えしました。カカオのマークを切り抜くだけでしおりができちゃって、こんな風に活用できるのか!と驚いたのです。
ただいま、Twitter上では、「ザ・チョコレート」のパッケージの新たな活用法が発見されたと注目を集めています。う~ん、これまたナイスアイデアだしめちゃんこマジカルだわ!
北海道産じゃがいもが不作だったことを受けて、4月12日から休売しているカルビーの「ピザポテト」。昨夏に北海道を襲った台風の影響で、ジャガイモの収穫量が激減したことが原因だそうですが、人気商品だけにロスっちゃってる人も多いんじゃあないでしょうか。
そんな中、「ピザポテト」をなんとダンボールで再現してしまうツワモノが登場しました。売ってないなら自分で作ればいいじゃない……って、ダンボールで作れるの!?
“食パンの袋のアレ” のカタチの髪留めが考案されたとTwitter上で話題になっています。
“食パンの袋のアレ” というのは、つまり食パンの袋を留めるためのプラスチック製の留め具のことで、「バッグ・クロージャー」と呼ばれるものです。
食パンの袋を留めるためのアレが、髪の毛を留めるためのアレになる日が来るなんて……。Twitterユーザーからは、「ナイスセンス」「アリエッティがつけそう」などの声があがっています。
子どものころはもちろん、大人になっても駄菓子というのは魅力的なものです。
いっぱい買ったらいっぱい食べちゃうから、いっぱいは買わないけれど、こんなおもちゃがあったらいっぱい食べちゃう!
6月25日(土)、バンダイから自分だけの「うまい棒自販機」を作れる工作キットが発売されるそうです。自分だけの……うまい棒……自販機……ゴクリ。
イギリス在住のショップオーナーSteve Wintercroftさんがショッピングサイト「Etsy」にて運営しているショップ「Wintercroft」には、ハロウィンにピッタリの個性派マスクがたっくさん!
悪魔やスカル、さらには動物を模したマスクの材料となっているのは、古いダンボール箱。リサイクルも兼ねている同ショップのマスクのスゴイところは、一見すると、そういった背景が全く見えないところです。
そこはかとなくかわいくてかっこいい、それがダイオウグソクムシたん! ダイオウグソクムシをあまりにも愛しすぎているあなたは、こんな工作キットにチャレンジしてみてもいいかもしれません。
ただいま、学研教育出版から「メタルキットスペシャル ダイオウグソクムシ」が発売中。きゃわわでメタルなダイオウグソクムシを自分で作れる工作キットとのことで、完成した暁にはぜひともベッドサイトにディスプレイしたいのです。
たまに、無性に工作をしたくなるときがあります。ハサミやカッターや木工用ボンドを使って、ひたすら集中して何かを作りたくなるのです。そう、小学生時代の「図工の時間」のように! まわりの雑音にも気付かないくらい集中していた、あの図工の時間をもう一度。
ということで、ネットで無料ダウンロードできるFOX SPORTSのペーパークラフトを軽い気持ちで作ってみました!