昭和世代におなじみの文具・鉛筆。
令和になった今もバリバリ現役のようですが、昔と比べると、鉛筆に求められるスペックが変化しているみたい!
このたび新たに登場したのは、現在増加傾向にある “タブレット授業” をサポートする鉛筆です。いったいどんな鉛筆なんでしょうかっ!
昭和世代におなじみの文具・鉛筆。
令和になった今もバリバリ現役のようですが、昔と比べると、鉛筆に求められるスペックが変化しているみたい!
このたび新たに登場したのは、現在増加傾向にある “タブレット授業” をサポートする鉛筆です。いったいどんな鉛筆なんでしょうかっ!
ここ最近ツイッターで話題になっていたのが、九州地方の学校で行われているという「朝課外」および「0時間授業」なる習慣。
1時間目よりも前の、朝7時台や8時台に始まる授業のことを指すようです。
福島県出身のわたしにとってコレは初耳。九州では本当に習慣化されているのか、また他の地域はどうなのか、編集部内で聞き取り調査をしてみたところ、興味深い事実が明らかになりました。
先日 Pouchで、最近のランドセルは子どもの個性に合わせて、カラーやデザインなど種類が豊富になった……というお話をご紹介しましたが、私、またまた驚くべき昨今の小学生事情に遭遇することとなりました。
この春3年生に進級した娘が、小学校から習字バッグの申込書を持ち帰ってきたのですが、それを見て驚愕。……なにこれ、めっちゃキラッキラしてるーーーッ!!
おいおいおいおい、今どきの小学生の習字バッグってこんなんなの?
私たちが小学生のころの習字バッグなんて、ランドセル同様に「男子は黒! 女子は赤! 以上!!」だったってば!
4月から新学期が始まるということで、期待や緊張に胸をふくらませている学生さんも多いことでしょう。
そんな中、「こんな授業あったら嫌だ」と鉄拳さんのネタで出てきそうな授業風景がツイッターに投稿され話題を呼んでいます。それは……遅刻した学生を踊らせるというもの!
大勢の前に出て踊らされるだなんて、まさに公開処刑! これはもしかしたらどんなペナルティよりも効果的だったりして……?
「将来の夢はユーチューバー!」と無邪気に話す子供が少なくない、今日この頃。中国・金華市にある大学「義烏工商学院」では、なんと「ソーシャルメディア・セレブ」になるための授業が行われているらしいのですよ。
こちらの大学が設けているのは、カメラを前にしたパフォーマンスのクラスに、メイクアップや洋服をオシャレに着こなす方法を学ぶクラス。キャットウォークのレッスンにダンスパフォーマンスのクラスなどなど、ごく普通の大学では行っていないであろう授業。
ネットで “バズる” テクを学んで収入につなげるべく、学生たちは日々奮闘しているようなんです。
黒板に精巧に描かれていた絵。これって……その昔、理科室でたびたび見かけた人体模型!?
カラフルなチョークを駆使して、見事な人体解剖図を作成しているのは、台湾高雄市にある大学の先生。「樹徳科技大学(じゅとくかくぎだいがく)」の視覚伝達デザイン科で教える男性、Chuan – Bin Chung (鍾全斌 / チュアン ビン・チャン)先生です。
DLOWの “Bet You Can’t Do It Like Me Challenge” に合わせて、激しくダンスする制服姿の生徒たち。その後ろで負けじと踊る、背広姿のひとりの紳士。いやぁ、ノリノリじゃないっすか。なんとこの方、校長先生らしいですよ!?
この先生、アメリカでは超有名な人物で、名前はロン・クラーク。これだけのダンスを披露できるとなれば、有名になるのは当然のような気もしますよね。でも、彼の名を知らしめているのは、このノリの良さだけではないんです。