新婚旅行先として大人気の海外。けれど昨今のご時世上、あきらめざるを得なかったカップルもいるのではないでしょうか。
ある調査によると、コロナ時代における新婚旅行先として人気を集めていたのは「国内リゾート」。
やむをえず国内に変更した人もいたようですが、国内を選んだからこそできたこと&気づけた利点もあったみたい。どの意見も興味深く、旅行先を選ぶときの参考にもなりそうなんです!
新婚旅行先として大人気の海外。けれど昨今のご時世上、あきらめざるを得なかったカップルもいるのではないでしょうか。
ある調査によると、コロナ時代における新婚旅行先として人気を集めていたのは「国内リゾート」。
やむをえず国内に変更した人もいたようですが、国内を選んだからこそできたこと&気づけた利点もあったみたい。どの意見も興味深く、旅行先を選ぶときの参考にもなりそうなんです!
30歳を超えた大人は、なかなか性格が変わらないもの。
ーーそう思っていたのですが、実際に海外で生活した結果、いくつになっても人間は変われると確信しました。
新婚旅行を利用して夫婦で1ヶ月のハワイ留学を実現した私たち。「ハワイだから大変じゃないでしょ〜」と思っていたものの、やはりここは外国。超コミュ力の高いアメリカ人、目の前で強盗事件、夫がマッチョ化など、想像していなかったことが次々と起きたのです……!
カルチャーショックがあまりにも多すぎて毎日ビックリしたものの、特に驚いたのは自分たちの変化でした。
アメリカ、ニューヨークを拠点に展開する「ベッツィ・ジョンソン」。デザイナーである彼女自身の名前を冠したファッションブランドですが、遊び心あるセクシーでガーリーなデザインが多くのセレブから愛されています。
そのベッツィ・ジョンソンが、メキシコに所有するヴィラ(別荘)の貸し出しをスタート! しかもセレブご用達というわけではなく、私たちでも簡単にネット予約できちゃうんです。
こんな可愛いヴィラ、一生に一度でいいからステイしてみたい♡ ……でも、「宿泊料金は可愛くないんでしょう」って?
先日、パスポートの有効期限が残り少なくなったので、切替申請に行ってきました。旅券窓口で申請書を記入するとき、ふと思ったんですけど……有効期限が「5年」のものと「10年」のものがあるけれど、どちらを選べばいいのでしょう?
20歳以上なら、有効期限が「5年」のものか「10年」のものを選択できます。申請費用は、「5年」が1万1000円、「10年」が1万6000円。
5000円しか変わらないのに、有効期限が倍なんだったら、誰でも「10年」を選ぶんじゃあ? ひょっとして「5年」を選んだ方がいい場合もあるのかしら?
気になったので、窓口でスタッフに聞いてみましたっ
言うまでもありませんが、新婚旅行は新郎と新婦、2人で行くもの。なにかしら事情があって、もしも1人で行かなければならなくなったとしたら……これ以上悲しいことってないよね!?
しかし、です。そんな悲しい出来事が実際に身の上に降りかかってしまった新婚夫婦が、実際に存在していたというのだから驚き。
結婚したばかりのカップルが旅行へ行くことを、新婚旅行、またはハネムーンといいます。「ハネムーン」を辞書で調べてみると、名前の由来は英語の「Honey moon(ハニー・ムーン)」。
ハニーは蜜でムーンは月、つまり「蜜月」という意味で、元々は「結婚してから1カ月」という意味なのだそう。新婚旅行は、蜜月関係にある時期に出かけることから、その派生で「ハネムーン=新婚旅行」と呼ばれるようになったようです。
そんな新婚旅行には、意外な歴史があるみたいなの! あなたはご存知でしたでしょうか?
一生に一度の「ハネムーン」。絶対に失敗したくないっ!とかなりを準備しても「ああしとけばよかった~」と少なからず後悔する人が多いみたい。でも実は旅のプロも同じなんですって!!
今回は、人気旅行会社H.I.S.のハネムーン経験があるスタッフに聞いた『旅行のプロでも後悔した「もっとこうすればよかった本音ランキング」』をご紹介します。これから結婚、ハネムーンを予定している女子は要チェック!! これを読んで後悔のないハネムーンを目指しましょ。
新婚旅行の行先として、常に高い人気を誇るモルディブ。透きとおった海、白い砂浜、心を満たす夕日、満点の星空……何もかもがロマンティックで、憧れちゃいますよねえ!
そんなモルディブで、またまた何ともムーディーな夜景写真が、海外サイト『COLOSSAL』に掲載されていましたよ!!
無数の青い光であふれた波打ち際の映像は、まるで夜空の星をかき集めて海に流したかのよう! 台湾出身の写真家、Will Hoさんが偶然出会って撮影したというこの風景、一体、どんな仕掛けがあるのかしら!?