この秋、無印良品で新たな試みがスタート。先日の詰替用アイテムの発売をはじめ、みんなの暮らしに寄り添うプロジェクトが続々と始動しています。
今回ご紹介するのは、
・500円以下の日用品をラインナップした新業態「無印良品 500」
・「ネット注文店舗受け取りサービス」における対象アイテムの大幅拡大
です。ますます便利になる無印良品から目が離せない~!
この秋、無印良品で新たな試みがスタート。先日の詰替用アイテムの発売をはじめ、みんなの暮らしに寄り添うプロジェクトが続々と始動しています。
今回ご紹介するのは、
・500円以下の日用品をラインナップした新業態「無印良品 500」
・「ネット注文店舗受け取りサービス」における対象アイテムの大幅拡大
です。ますます便利になる無印良品から目が離せない~!
この冬、東京・池袋にオープンする無印良品の新店舗「MUJIcom 東池袋」は、「食」をテーマにした地域密着型の小型店。
できたてのお弁当&お惣菜を提供する、無印初の中食サービス「MUJI Kitchen」をはじめ、食にまつわる様々なサービスを展開するみたい。
レトルト食品の提供、卵1個から買える量り売り、地域に根付いたお店の紹介&商品の販売など、内容もりだくさん♪
こういうお店が近所にあったら、毎日通ってしまいそう……!
外国からの観光客が多いことで知られる場所といえば、東京・浅草。東京オリンピックを来年に控えた今、その数は以前にもまして増えているような気がします。
そんな浅草に2019年春オープンするのは、サンリオの直営ショップ「サンリオギフトゲート浅草店」。
目印はお店の正面いっぱいにドーン!とデザインされたハローキティで、その大きさは高さ約6.8m×幅約5mと、尋常ではない規模。
さらには、なんと目を開けたり閉じたり(!)することができるそうなんです。