2024年の大河ドラマ『光る君へ』でも注目を集めている「源氏物語」。その中の「宇治十帖」から着想を得た日本茶シリーズが、創業230余年の京都の老舗・福寿園から誕生しました!
個性ことなる10種類のお茶で、はんなり雅なティータイムを楽しんでみるのはいかがでしょう?
2024年の大河ドラマ『光る君へ』でも注目を集めている「源氏物語」。その中の「宇治十帖」から着想を得た日本茶シリーズが、創業230余年の京都の老舗・福寿園から誕生しました!
個性ことなる10種類のお茶で、はんなり雅なティータイムを楽しんでみるのはいかがでしょう?
「フェリシモミュージアム部」の新作に、平安時代の雅やかな雰囲気を楽しめる2種類のアイテムがお目見えしましたよ~っ!!
宮廷で働く女房(にょうぼう)の扇、『源氏物語』に登場する女君たちの装束のそれぞれをイメージしたポーチ。
どちらも持っているだけで、平安時代にタイムスリップしたような気分を味わえそうですっ♪
「かるたの聖地」と呼ばれる滋賀県の大津。この地にある「琵琶湖ホテル」では2017年9月1日から12月31日まで「百人一首カクテル」を飲むことができるんだって!
百人一首の中から3種の歌をイメージしたオリジナル和カクテルが登場するそうで、中には源氏物語の主人公・光源氏のモデルともいわれる源融(みなもとのとおる 河原左大臣)の恋心を表現した和歌のカクテルも……! なんだかとってもロマンチックなひとときを過ごせそう♡
平安時代中期の長編小説、紫式部『源氏物語』を、たった108円で読むことができる。そんなウワサを聞きつけて、Amazon.co.jpにアクセスしてみたところ……ホントだ! 電子書籍Kindle版の値段が108円、月額980円で電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited」だったら無料になっておりますっ。
『源氏物語』のサンプル版を喜び勇んでダウンロード、さっそく読んでみることにしました。