道に迷ったふたりの紳士がたどり着いたのは、西洋料理店「山猫軒」。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
そんな会話を交わしながら、お店に足を踏み入れると……?
こちらは宮沢賢治の代表作『注文の多い料理店』のあらすじなのですが、現在フェリシモミュージアム部で販売中のボディクリームを使うとこの紳士の気分を味わえちゃうようなんです。
道に迷ったふたりの紳士がたどり着いたのは、西洋料理店「山猫軒」。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
そんな会話を交わしながら、お店に足を踏み入れると……?
こちらは宮沢賢治の代表作『注文の多い料理店』のあらすじなのですが、現在フェリシモミュージアム部で販売中のボディクリームを使うとこの紳士の気分を味わえちゃうようなんです。
浮世絵の中には、動物たちが人間のようにふるまう擬人化作品がたくさんあります。
勇ましい顔つきで相撲を取ったり、大喧嘩をしたり、楽器を演奏したりしながら、ユーモアたっぷりにイキイキと動き回る動物たち。絵の中だけでなく、暮らしのあちこちに登場させることができたなら……!
そんな思いのもと誕生したのが、太田記念美術館×フェリシモミュージアム部による “ダイカットステッカー” です。ふとした視線の先に “浮世絵アニマル” がいる世界、想像するだけでワクワクしませんか?
江戸を代表する “ゆるかわ絵師” として今なお愛され続けている鍬形蕙斎(くわがた けいさい)。
その代表作として知られるのが人物や自然風景を “誰でもカンタンに描ける” よう絵手本にした『略画式(りゃくがしき)』。中でも動物をテーマとした『鳥獣略画式(ちょうじゅう りゃくがしき)』は多くの人々を魅了してきました。
名前を聞いてピンとこなくても、絵をみたら「ああ、アレか!」とわかるはず。
そして今回、あのゆるかわ動物たちをグッズにするべく、フェリシモミュージアム部が立ち上がったのです!
展覧会やイベントなどでついつい買っちゃうクリアファイル。今こそ活躍させる機会かも。
もし使わずに眠らせちゃってるならもったいない!
フェリシモミュージアム部から登場した「マイミュージアムトートバッグ」に入れて、おしゃれに持ち歩いちゃいましょ♪
「フェリシモミュージアム部」の新作に、平安時代の雅やかな雰囲気を楽しめる2種類のアイテムがお目見えしましたよ~っ!!
宮廷で働く女房(にょうぼう)の扇、『源氏物語』に登場する女君たちの装束のそれぞれをイメージしたポーチ。
どちらも持っているだけで、平安時代にタイムスリップしたような気分を味わえそうですっ♪
ここ最近発売ラッシュが続いているフェリシモミュージアム部による「文学」シリーズ。
「谷崎潤一郎作品のヒロインたちをイメージした靴下」や「太宰治&中原中也のエピソードから生まれた缶詰風ポーチ」などユニークなアイテムを続々生み出しています。
このたび発売された新作では、夏目漱石、宮沢賢治、太宰治をフィーチャー。今回もまた、フェリシモならではの発想が光るアイテムが勢ぞろいしておりますよ……!
日本の代表的な古典伝統「能」。誰もが知っているいっぽうで、ちょっぴり敷居が高いイメージがありますが……
その敷居を下げてくれそうなアイテムが「フェリシモミュージアム部」に新登場!
見た目のインパクトもさることながら、能をより身近に感じられる工夫がたくさん盛り込まれているんです♪
このたびフェリシモミュージアム部から発売されたのは「 “空に浮かんだ青鯖” の缶詰風ポーチ」という、ちょっと風変わりな名前のポーチ。
なんでもこちら、作家・太宰治と詩人・中原中也にまつわるエピソードのもとに生まれたそうなんです!
なぜ鯖がデザインされているのか、なぜ缶詰の形になっているのか、すべての謎を知ったとき、きっと皆さんもこのポーチが欲しくてたまらなくなっちゃうはず……!!
フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」と「YOU+MORE!」がタッグを組んで、文豪の作品に着想を得たお茶が新登場しました。
これはおそらく、一昨年2020年12月に発売された “文学作品をイメージしたオリジナルティー” の続編……。
今回はどんな作家をフィーチャーしているのか、どんなフレーバーをチョイスしているのか、気になるのでチェックしてみましょう!
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」から、平安ロマンただようアイテムの登場ですっ!!
今回ご紹介するのは「男性歌人が詠んだ和歌イメージブローチ」と「枕草子いとをかしな風景をめでる四季のカーテンクロス」。
平安時代の「いとをかし」の精神を、今の時代に取り入れてみるのはいかが?
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」と大阪の歴史を現代に伝える「大阪歴史博物館」がアートつながりでコラボ!
かつて大阪の地にあった都「難波宮(なにわのみや)」にまつわるアイテムがこのたび登場しました。
日本古代の王宮ロマンがエコバッグやブローチで楽しめるというのが、ユニーク雑貨をこよなく愛するフェリシモらしいではないですか……♪
マニアックな視点で驚きのアイテムを生み出し続ける「フェリシモミュージアム部」から、目からウロコな鑑賞アイテムが新登場しました!
なにやら、「靴音が響く」「白マスクが展示ケースに映り込んでしまう」といった、アート鑑賞の際に出るお悩みを解決してくれるアイテムなんだとか。
これぞまさしく、アートを愛する者ならではの着眼点です……!
江戸時代に描かれた美術作品の中には、実は動物たちの姿がいっぱい出てきます。
その中でも、ユニークな表現のわんこに注目したのが、フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」。
このたび、この “江戸わんこ” たちを立体造形で再現したポーチやパスケースを作っちゃったんですっ☆
ここ数年でブームになっている『サウナ』。
このたび、フェリシモミュージアム部に登場したのは、サウナをモチーフにしたアイテムの数々。さりげな~く “サウナ愛” をアピールできるところが最高なんです!
ほんわかタッチのイラストも可愛く、癒やし度が高いんですよ〜♪
日本有数の浮世絵コレクションを誇る「太田記念美術館」と「フェリシモミュージアム部」がタッグ。
浮世絵師が描いた可愛らしくも謎の生物「虎子石(とらこいし)」「十二支が合体した架空の生き物」が、なんとグッズ化。おまけにこだわりも凄い詰まっているんです!
アッと驚くアイテムを次々世に出しているフェリシモから、アーティスティックな昆虫アイテムが新登場!
今にも羽ばたきそうな『蝶のエコバッグ』や、3度見必須の『ミノムシ型ペットボトルカバー』など、いずれも独創性に溢れているんです。
昆虫アイテムの監修を務めたのは、兵庫県にある「伊丹市昆虫館」。
昆虫のプロが関わっているだけあって、めちゃくちゃリアルなんですよ……!