マニアックな目の付け所で私たちを楽しませてくれるフェリシモ「ミュージアム部」。
今度は歌川広重が作品の中に描いた “おじさん” にスポットを当てたトランプカードとソックスが誕生しました!
表情、ポーズ、服装……どのおじさんもそれぞれに味わい深くて、見ていてちっとも飽きないわぁ……!!!
マニアックな目の付け所で私たちを楽しませてくれるフェリシモ「ミュージアム部」。
今度は歌川広重が作品の中に描いた “おじさん” にスポットを当てたトランプカードとソックスが誕生しました!
表情、ポーズ、服装……どのおじさんもそれぞれに味わい深くて、見ていてちっとも飽きないわぁ……!!!
2018年3月3日に公開をひかえるドラえもんの映画シリーズ最新作、『映画ドラえもん のび太の宝島』。これを記念した浮世絵木版画がこのたび登場しちゃいます!
歌川広重の浮世絵作品をベースに、荒々しい波しぶきの中、ドラえもんたちが大冒険に挑んで行く様子が描かれているんですが……。浮世絵とドラえもんのコラボレーションだなんて、これは一見の価値アリ!
6月22日(月)から7月7日(火)七夕の日までの期間、東京駅「グランスタ」内の銀の鈴広場に、「東海道五十三次」で知られる浮世絵師・歌川広重の「市中繁栄七夕祭」をイメージした館内装飾が登場。道行く人々の視線をひとり占めしている模様です。
ゴッホやモネにも影響を与えたとも言われる、日本が世界に誇れる天才浮世絵師・歌川広重。彼による浮世絵木版画の連作「東海道五十三次」は、おそらくみなさんもご存じでしょう。
のちに西洋美術にも影響を与えたとされるこちらの作品データが、なんと現在、著作権フリーで提供されているって、ご存じでした?