「激辛」の記事まとめ (6ページ目)

【本日発売】サーティワンの “光るアイス” と “激辛ハバネロサンデー” を食べてみたよ

いつも豊富なフレーバーと、ポップでカラフルなアイスクリームでおなじみのサーティワンアイスクリーム。そんなサーティワンで、本日2016年9月26日から10月31日まで「Crazyyy Halloween(クレイジーハロウィン)」キャンペーンを展開するという情報を入手したPouch編集部。

「本場アメリカのクレイジーなハロウィン」というコンセプトで、楽しくてビックリするような商品を集めたというキャンペーン。なかでもブラックライトを当てると光るアイスや、激辛ハバネロチョコソースつきのサンデーは、発売前から大きな話題になっていました。

なにそれ! どんだけ光るの!? どんだけ辛いの!? めっちゃ気になる! というわけで、発売日の今日、朝から並んで、ハロウィン限定商品を実際に食べてきましたよ〜〜!!

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ハバネロスープとトウガラシホルモンの「大人の地獄もつ鍋」がヤバい予感 / 暑い夏こそ地獄レベルの激辛フードだよねっ

先日、鍋スープ「半殺しカレー鍋」を紹介したところですが、またまた見つけちゃったよ! ヤバそうな激辛鍋を!!

激辛夏鍋「大人の地獄もつ鍋」というんですが……「地獄」って言葉が底知れぬ怖さを醸しだしてますね。「半殺し」といい勝負かも。

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【激辛レポ】「半殺しカレー鍋」に立ち向かってみた! 見た目を裏切る “狂気じみた辛さ” に思考力が停止する事態に

先日、当サイト「Pouch」でご紹介した激辛鍋スープ&スープ「半殺しシリーズ」

狂気すらただようネーミングに「いったいどんだけ辛いんだよ!」と震えておりましたところ、編集部から「食べてレビューしてみてください」の声が。

いやいや、実は2014年にライターの綾部さんが「半殺しチゲ」のレポしてるし、今回はいいんじゃないですかネ……とやんわり返信したのですが、そしたらわざわざ編集部が販売元に頼み込んでサンプルを取り寄せて、自宅に送られてきたのがこれですよ。

「半殺しカレー鍋」……その手があったか。というわけで、今回は「半殺しシリーズ」3種のなかのひとつ「半殺しカレー鍋」を食べてみたいと思います。

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ネーミングにビビるわ!! 激辛スープ&鍋「半殺し」シリーズに絶叫の声「お尻がヒリヒリする」「汗だくでグッタリ」

夏こそピリっと辛いものを食べてスタミナをつけたいもの。とはいえ、あまりに度が過ぎるとたいへんな目にあってしまうことも……?

食べた者を恐怖のドン底に突き落とすと一部で話題になっているのが、激辛鍋スープ&スープ「半殺し」シリーズ

名前からして怖い! 半殺して!! いったいどんだけ辛いんでしょうか……。

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激辛「蒙古タンメン中本」の味がインスタントごはんに!! 名物“辛旨”はどこまで再現されているのか実際に食べてみた!

東京を中心に店舗展開する「蒙古タンメン中本」。辛旨……というよりは激辛なタンメンがウリの人気ラーメン店ですが、このたびセブンイレブンに「蒙古タンメン 中本 辛旨飯」なる商品が登場!

中毒症状が出る者もいるという、辛いだけでないコクのあるあの味わいが、どんなふうに再現されているのか、そして麺ではなくご飯とはどういうことなのか!? 気になったのでトライしてみました!

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【激辛レポ】辛さと中毒性のレベル高っ! 体が震えるほどの激辛カップラーメン「辛辛魚らーめん」を食べてみた / 辛いモノ好きは今のうちにストックしとくべし!!

先日、近所のコンビニである商品を見つけて思わず立ち止まってしまった私(記者)。あ、あいつが……あいつが今年も出ていやがる……! 触れる者みな傷つける、あの伝説の商品が……!!

そう、それこそが寿がきやから期間限定で発売されている「辛辛魚らーめん」。

激辛をうたうカップラーメンは他にもあれど、この商品はその辛さにおいても完成度においても、ちょっと別レベル。迷うことなく買って帰ってきましたので、今回はご存じない皆さんにもご紹介したいと思います。

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【最凶コラボ】危険度MAXな激辛「デスラーメン」は10月31日まで!! 「三半規管がおかしくなる」「生きてきた中でいちばん辛い」等の声

激辛好きであればこれはチャレンジせねばなるまい……。そんな激辛マニアの心をくすぐる最強……いえ、最凶なキャンペーンが現在開催中!

「横浜家系ラーメン武道家」吉祥寺店「ドン・キホーテ」吉祥寺駅前店激辛ソース「ブレアーズデスソース」というタッグで生まれたのが「デスラーメンキャンペーン」。

30分以内に完食できれば先着100名に1000円分の商品券がもらえるそうですが……スープは地獄のような赤色、トップには赤くて辛そうな塊、さらに赤唐辛子一本がドンと横たわっているのが見えます。……いやいや、こんなの作るのもおかしいけど挑戦するほうもおかしいって!!

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青山「粥麺楽屋 喜々」の「トムヤムクン粥」はヤミツキ必至の逸品! 刺激的な酸っぱ辛さとトロトロのお粥がクセになりそう!!

最近、記者(私)がハマってるのが「お粥」。専門のお店で食べるお粥ってなんであんなに美味しいんでしょうか。家で作っても到底出せない、あのトロトロ感やお米の食感。だからこそお店で食べる価値がある、そんなふうに思います。

でも、考えてみるとお粥ってやさしい味わいのものが多いですよね。体が弱っているときや胃に負担をかけたくないときに食べたくなるからか、トッピングはいろいろあれど味つけ自体はとってもマイルド。

……と思っていたら。見つけましたよー、刺激的でスパイシーなお粥! 青山にある「粥麺楽屋 喜々」というお店で提供している「トムヤムクン粥」。これが食べてみたらヤミツキになるほど絶品だったんです!!

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あの人も大絶賛の「タイのカラムーチョチップス 大辛ホットチリ味」! 普通の「カラムーチョ」とどう違うか食べ比べてみた!

歯に衣着せぬ物言いで、テレビで見ない日はないほどの活躍を見せるマツコ・デラックスさん。彼女の魅力は、なんといっても物怖じしない毒舌コメント……ですが、それと同時に私(記者)は「食べっぷり」も挙げたいっ!!

なんでマツコが食べてるものってあんなに食べたくなっちゃうのーっ!? テレビで観てすぐにコンビニに走りたくなったとかお取り寄せしたくなった……ということ、皆さんはなーい?

そんなマツコさんが先日放送された『マツコの知らない世界』で絶賛したのが、「タイのカラムーチョチップス 大辛ホットチリ味」。「うわっ、これウマーい!」「あてだ! これはビール進むぞ!」と叫びながら食べていたマツコさんですが、これ、カラムーチョの30周年記念商品らしいのです。

でも、ノーマルの「カラムーチョチップス」とはどう違うの? 気になったので両方入手して食べ比べてみました!

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【激辛グルメ道 Vol.3】中野「ほおずき」の担々麺は激辛マニアも認めるうまさ / 裏メニュー「激辛」の4倍の辛さを食べてみた!

「激辛グルメ道」は、タバスコを丸ごと1本普通に飲めちゃう激辛グルメ大好き男、岡本御影さんがさまざまな激辛グルメにチャレンジするコーナーです。今回は、御影さんが太鼓判を押す、めちゃうま&めちゃ辛な担々麺のお店をご紹介します!

そのお店とは、東京・中野にある「担々麺 ほおずき」。御影さんによると、辛い物好きの人たちの間で評判の担々麺のお店だそうです。それでは早速、行ってみよー!

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【激辛グルメ道 Vol.2】タバスコ20本を使って「タバスコ鍋」を作ってみた / 極悪な酸味に激辛マニアもギブアップでござる!

寒い、寒い、寒い! めちゃめちゃ寒い! 身も心も凍えそうな季節、やっぱり食べたくなるのがお鍋です。みんなでお鍋を囲むと、ほっこりしますよね。そんでもって、それが激辛鍋だったりなんかしたら……きっとものすごく温まれる(確信)。

と、いうワケで、今回の「激辛グルメ道」では、都内某所にある某飲食店の協力のもと、タバスコ20本を使った「タバスコ鍋」にチャレンジすることにしました。挑戦者は、タバスコ1本を丸ごと普通の顔して飲める超絶激辛グルメ好きの岡本御影さんです♪ タバスコだけで具材を煮る激辛鍋、おいしいかな~?

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【見つけたら即ゲット】欧米で大ブレイク中! 激辛のアジアンテイスト「シラチャ・ソース」がメチャウマなのです!!

料理の味に変化をつけたいときに便利な調味料。海外旅行の際に立ち寄ったアジア系レストランで、どんな食べ物にもよく合う素晴らしい調味料を見つけました。その名は「シラチャ・ソース」! 真赤な色が特徴の、辛〜いソースです。

実はこれ、日本国内ではほとんど知名度がゼロですが、とくにアメリカでは今や知らない人はいないほどの大ヒット調味料なのです。一度口にするとハマる人続出!! というのも、どんな料理にもぴったり合う超万能ソースだから。ご飯や麺類にも、とってもよく合う絶妙なテイストなのです。今回は、料理への活用法を踏まえつつ、シラチャ・ソースの魅力をお伝えします。

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【激辛グルメ道 Vol.1】マジックスパイスの最強激辛カレー「アクエリアス」を食べてみた / 火をふくほど辛いけど…激辛マニア「ほどよくて美味」

辛いものが好きだったり、甘いものが好きだったり、苦いものが好きだったり……人それぞれ、いろいろと好みの味ってあるものです。だけど、それが度を越していたら、もう特技って言ってしまってもいいのでは? と思っちゃうワケなんです。

この「激辛グルメ道」のコーナーでは、タバスコ1本を丸ごと普通に飲んじゃえる超絶激辛グルメ好きの岡本御影さんが、さまざまな激辛グルメにチャレンジしていきます。

第1回目となる今回は、札幌名物「スープカレー」発祥店のひとつとして人気の「マジックスパイス」を訪問。激辛メニューでも名高いこのお店の最強激辛カレーを食べてもらいました!

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【これは食事か!? 暴力か!?】激辛好きに新たな挑戦者! みりん屋さんが作った激辛『半殺しチゲ』は、みりんと違って甘くないぜ!

先日ご紹介した、世界最強(一部例外あり)の男、フランク三浦。そのフランク三浦さんに「世界最強の男の心にガツンと響いた商品があったで」とご紹介いただきました。その名も、半殺しチゲ。何ですか!? その攻撃的なモノは?

調べてみると……作っているのは日本最古の本みりん専門醸造所、九重味醂さん。

みりん、つゆ、たれ、リキュールといった、やさしい和食の香りがただよってきそうな商品が並ぶサイトですが、そのあちこちに毒々しく黒いバナー。「半殺し」「取り扱い注意」「R18」という物騒ワード。浮きっぷりがハンパないぜ! 

なぜ、みりん屋が! なぜ、半殺し! 気になって仕方がなくなった記者、九重味醂さんの名古屋営業所へインタビューに参りました。

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【昭和×タイ】タイ通も太鼓判を押すほどの激辛! 浅草地下街にある店「モンティー」で “素人注意” の激辛タイ料理を食してきた

1年の半分以上をタイで過ごすという友人に言わせると、日本で食べるタイ料理は「ぬるい(辛くない)」のだそう。たしかに、タイ料理にせよインド料理にせよ日本人の舌に合わせた結果、本場のそれから離れてしまうことはよくあります。件(くだん)の友人はこう続けます。「あっちの人はね、おやつ感覚で唐辛子をほおばれるよ」

そんなタイ通の友人も太鼓判を押す店が「浅草地下街」にあるということで調査に行ってきました。50年以上前に建てられ、戦後東京の面影を残す貴重な遺産、浅草地下街。

むき出しの天井、雑に積まれたビールケースがはみ出す通路。程よい雑多って長く愛される飲み屋街の共通項じゃないかと思います。浅草地下街には現在約20の飲食店が立ち並び、その一角にタイ料理屋「MONTEE(モンティー)」はあります

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【激辛レポ】「蒙古タンメン中本」ジャンキーな女性たち増加中! 激辛で夏を乗り切ろう!!

夏本番! あまりの暑さに食欲も減退気味になりがちですね。しかし、そこをあえてスタミナ満点&刺激たっぷりな激辛フードで乗り切るという選択肢もアリではないでしょうか。

激辛フードの聖地といえばまず名前が挙がるのが、現在、関東に15店舗を構える「蒙古タンメン中本」。お店のメニューのほとんどが激辛! でも、辛さの中にもしっかりとした旨さが感じられ、お店の前には常に行列ができています。この、やみつきになるような刺激にハマってしまった人たちは、もはや立派な中本ジャンキーです。

中本ジャンキーですが、男性に多いと思いきや女性にも多いのです。本来なら女子一人ではなかなか並びづらいラーメン店であるはずなのに、どれけ並んででも、汗臭い男性の隣に座ってでも食べずにはいられない。

さあ、中本に行ったことがないあなたもさぞかし行ってみたくなってきたことでしょう! そこで本日は、“中本女子”になるための3箇条をご紹介したいと思います。

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ブート・ジョロキアという唐辛子をご存知だろうか? とても辛いと言われているハバネロを凌ぎ、世界一辛い品種としてギネス世界記録に認定されているインド及びバングラデッシュが原産の唐辛子だ。

ジョロキアを食べた人たちは、「唇がちぎれそう」「火を噴きそう」「涙が出る」「頭痛がする。眼球まで痛い」「死ぬほど辛い。パニックになりそう」「生みの辛さにも通じるのでは……」「ハバネロなら生でもイケるが、ジョロキアにはヤられる」などと表現している。口中がヒリヒリするという感覚が5、6時間持続することもあるのだとか。なんとも恐ろしい唐辛子である。 → 続きを読む

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