名だたるショコラティエや有名企業がチョコレートをリリースする、バレンタインシーズン。選択肢が多いからこそ、人とは異なるこだわりをプラス。気になる彼を唸らせたいっ。
そんなあなたにおススメなのが、箱根・小涌谷「岡田美術館」による “琳派” チョコレート、「光琳菊図屏風チョコレート」(税込2,600円)!
名だたるショコラティエや有名企業がチョコレートをリリースする、バレンタインシーズン。選択肢が多いからこそ、人とは異なるこだわりをプラス。気になる彼を唸らせたいっ。
そんなあなたにおススメなのが、箱根・小涌谷「岡田美術館」による “琳派” チョコレート、「光琳菊図屏風チョコレート」(税込2,600円)!
琳派(りんぱ)の祖のひとり、「本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)」が京都鷹峰に芸術村をひらいてから、今年で400年。琳派400周年である2015年は、あちこちでこの「琳派」という言葉を耳にしました。
そんな琳派のお膝元・京都で、12月26日(土)より開催されるのが『琳派 × アニメ オマージュ展』。
株式会社キャラアニ製作による、巨匠・手塚治虫さんの『火の鳥』『ジャングル大帝レオ』などの名作の数々と琳派がコラボした、本格的な琳派様式の掛け軸や複製デザイン画の数々が、2016年1月17日(日)までの期間、「京都ロフト」に並びます。
“展示&受注販売” となっているため、もちろん、購入できる商品もありますよぉ!
世界中のありとあらゆるアート作品を閲覧することができる、スミソニアン・ライブラリー(Smithsonian Libraries)。
現在こちらの「アート&デザイン ライブラリー」にて、明治時代にシリーズもので刊行されていた図案集「新美術海」をピックアップ。なんと無料でダウンロードできちゃうみたいなの……!
これまでにも、米スミソニアン博物館が所蔵する作品の中から、およそ4万点にもなる作品を画像ギャラリーとして公開してきた、同サイト。