「男性」の記事まとめ (2ページ目)
最近わたしが1番恐怖を感じたのは、女友達から聞いた「長年付き合っていた彼氏から言われた一言」という話。念のため言っておきますが、100%実話です。
彼との結婚を意識していた女友達は、部屋の更新のタイミングにあわせて、意を決して “結婚に向けた同棲” の相談をしたそうなんです。すると彼から返ってきたのは、「なんで? 付き合ってないじゃん。俺、告白したっけ?」という、思いもよらなかった言葉……!
この話を聞いた瞬間、わたしは「きゃあああああ」と大絶叫。たちまち体が震え上がり、白目をむいて倒れそうになったことは、言うまでもありません。
ここで気になったのがもしかして「大人になったら告白ってしないもの?」という疑問……。
今や女性の間ではメジャー級の脱毛法、ブラジリアンワックス。温めたワックスを肌に塗ってはがすだけで、毛はもちろん角質まで一気に取れてツルツルになるこの施術、数年前からわたしも常連。初回こそ痛みに身もだえるものの、次第に慣れてきて、あの刺激が爽快になってくるんですよね♪
このブラジリアンワックスが、現在一部の男性の間でじわじわ流行ってきている模様。アンダーヘア(VIOゾーン)を永久脱毛した女性のことを “ハイジニーナ” と呼びますが、これにちなんで同様に処理している男性のことを “ハイジ男子” と呼ぶのだそう。
2017年10月21日に日本テレビ系番組『マツコ会議』でも取り上げられ、男性客層のメインは30代から40代の普通のサラリーマンとのことでした。
じわりじわりと、ハロウィンが近づいている今日この頃。楽天市場が興味深い調査結果を発表しました。
20代の男女400名を対象に「ハロウィン仮装」についての実態調査を実施したところ、女性人気の高い仮装と男性が女性にしてほしい仮装が、やや異なることが判明したようなんです。
イングランドのバースに暮らす34歳のピアニスト、ルーク・ハワードさんは、4カ月間付き合っていた最愛の彼女にフラれてしまいました。
“ラプンツェル” という愛称までつけて惚れこんでいた彼女と別れた喪失感は相当なものだったようで、「自分がどれほど彼女のことを愛していたのか」を表現するため、ブリストルにある公園「グリーン・カレッジ」にピアノを運び、24時間演奏し始めたのだそうです。
そんなハワードさんに取材をしたのは、海外メディアの「ブリストルポスト(Bristol Post)」。
9月9日、「この男性はグリーン・カレッジでピアノを弾いている。ガールフレンドが戻ってくるまで、きっと弾くことを止めないだろう」というコメントとともに、ハッシュタグ「#dedication(献身)」をつけて、公式ツイッターで紹介しています。
本日9月14日は「メンズバレンタインデー」。日本ボディファッション協会が1991年に制定したこの日は、男性から女性に下着を贈って愛を告白する日、です。
バレンタインデーといえば、2月14日。日本においてこの日は “女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日” として長らく親しまれているので、男性から愛を告白する「メンズバレンタインデー」はもっと浸透してもいいはず!
……とはいえ、Pouchでは2015年に1度お伝えしているのです。
それにもかかわらず、メンズバレンタインデーは2年経った今でも、ぜーんぜん知れ渡っていないような気がします。
男女問わず会社へお弁当を持参する人が、ここ10年ほどで急激に増えたような気がします。なかでも、自分でお弁当を作る男性のことは “お弁当男子” なーんて呼ぶみたい。
ビジネスパーソン向けメディア「typeメンバーズパーク」が20代から60代の男女139名に行った「お弁当男子に関する調査」によると、「あなたは日頃、自分で作ったお弁当を職場に持参していますか?」という質問に「はい」と答えた男性は15.6%。
一見少ないように思えますが、「日常的ではないがしたことがある」と答えた人は31.0%いて、両方を合わせるとおよそ5割が「自作のお弁当を持参したことがある」みたいなんです。
女性のみなさんに質問です。もしも1日だけ男性になれるとしたら、どんなことをしてみたいですか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「1日だけ男になったら何をする?」によると、総合ランキング1位は「上半身ハダカになって海に行く」。集めた票数は総投票数4043票のうち、全体の約2割にあたる861票。次いで2位は「女の子をナンパしてみる」(816票)、3位は「女性のときにできない髪型にする」(517票)という結果となりました。
「上半身ハダカ」と「女の子をナンパ」がほぼ同数というのがなかなか興味深いですが、票を集めたのもなんとな~くわかる気がする~!
「ただイケ(ただしイケメンにかぎる)」という言葉がありますが、実際にそうかといえば、答えはNO。「いくらイケメンでも(いろいろな意味で)残念なイケメンはいや!」という女性の方が大半なのではないかとわたしは思うのですが、さていかがでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「イケメンなのにモテない人。なぜだと思う?」によると、総投票数8505票のうち、総合ランキングで1位を獲得したのは「常識がない」(3228票)。続く2位は「ナルシスト」(1788票)で、3位は「2人になるとツマラナイ」(1518票)という結果となっていました。
文化系と体育会系。何かと比較対象にされやすい両者ですが、今回紹介するアンケート調査もまさしくそう! 株式会社IBJが婚活サービスを利用中の未婚男女20歳から48歳に行ったのは、「学生時代の部活と現在の恋愛観」調査です。
なお、ここでいう文化系は吹奏楽や研究会など “体を動かさない室内で行う部活動“、体育会系はサッカーや野球、剣道や水泳など “体を動かす部活動” に所属属している人を指すそう。
文化系と体育会系の部活動に所属していた人、合計259名(文化系95名 / 体育会系164名)に「これまで交際してきた人数」を尋ねたところ、どちらも「1人から4人」と答えた人が最も多く、数の差もほとんどなかったのです。
女性には、男性の知らないヒミツがある。そういったヒミツは、大抵知ったら後悔するので、知らなくていいものでもある……。
本日みなさんにご覧いただくのは、アンケートサイト「みんなの声」に寄せられた調査「男性の知らない女性の秘密は?」です。女性にとっては「あるある」、男性にとっては衝撃的。
気になる総合ランキングの結果を、さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」を運営するNII-NA編集部が女性215人を対象におこなった、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」アンケート。
「男性から今まで言われて1番ショックだった一言は『俺より下の毛が毛深い』です。全身脱毛に行ったのに……ふええええん!」
なかなかショッキングなことを告白してくれたのは、 Pouch 編集部のスタッフ。
あ~、それはショックだわ~。デリカシーないね~。とかなんとかなぐさめたわけなのですが、余計なお世話っちゃ余計なお世話。男性側は仮に「毛深いな」と思ったとしても、言葉にせず胸に秘めておけばいいのに……と思った次第なのですが、さてみなさんはどう感じるでしょうか?
花が芽吹き、生き物たちが冬眠から目覚める春は、恋の季節です。新しい恋を始めたい女の子たち~、男性が出す脈ありサインについて、知りたくなーい? わたしは知りたい~!
ってなわけで、参考にしたのはアンケートサイト「みんなの声」による調査「男性が出す、秘密の脈ありサインといえばどれ?」。もっとも気になる男性ランキングの結果をチェックしてみたところ、1位を獲得していたのは「あなたのことを優先してくれる」(243票)でした。
ネイルを新しくすると、女子はテンションがグーッと上がるもの♪ でも男性はというと……どちらかというとネガティブな見方が一般的でした。
しかーし、オトナのためのネイル商品を展開するJUMIITOKYO(東京都渋谷区)が20代から40代の男性51名を対象に行った「男子諸君! ぶっちゃけ女子のネイルどう思う」調査では、なんと約7割の人が「ネイルが好き」と回答しました。
男性のネイル理解度が上がってきたのね〜、なんて思っていたら、「はげかけネイル」については、およそ6割の人が不快感を示しているんだそう! しかもなかには、ネイルのために苦労した経験を持つ男性も少なくないようなんです。
ホワイトデー、愛するパートナーへ何を贈ろうか? 悩んでいるという男性のみなさんは、ランジェリーブランド「Dalila」のラグジュアリーなブラ&パンティはいかがでしょうか。
「Dalila」は、風俗嬢専門のカメラマンと歌舞伎町で10年勤めたキャバ嬢が立ち上げたユニークなブランド。 コンセプトは“脱いで魅せるランジュエリー” ということで、胸元に大きなジュエルがあしらわれた「ランジュエリー」なるアイテムを展開しているのです。
妊娠すると、徐々にお腹が大きくなり、心や体に変化があって、最終的には我が子を産む。女性は、母親としての実感が湧きやすいのではないかと思います。
一方の男性はというと、目に見える体の変化や出産を自分が経験するのではないこともあり、父親としての実感を持つのがなかなか難しいのかもしれません。
そんななか、「パパも1日1回、授乳しよう」と、赤ちゃんとパパが接するきっかけづくりのために「パパチチ」を提案しているのが、赤ちゃん用品メーカーのピジョンです。
じわりじわりと、バレンタインデーが近づいてきています。もうそろそろ、愛するダーリンに贈るチョコレートのことを考えなければいけませんね。
今年はどんなチョコレートを渡そうか……。デパ地下や有名ショコラティエで買う? それともお取り寄せ? もしくは頑張って、手作りしちゃおうか?
このように、毎年毎年悩んでいるみなさま。アンケートサイト「みんなの声」で行われたバレンタインに関する調査「好きなチョコのタイプは?」の結果を見れば、肩の力がすうっと抜けるかもしれませんよ。
もうじきバレンタイン。チョコレートに添えるプレゼントを探しているというあなたに、本日紹介する商品はうってつけかも!
胸ポケット用にはポケットチーフがあるように、パンツにも似たようなアイテムがあってもいいではないか。そんな発想のもとに生まれたのが、オトコをよりいっそうカッコよく見せてくれるアイテム「パンツチーフ」です。
着物生地や高級テキスタイルから作られる、おしゃれな柄の高級ハンカチーフ。大きめサイズに作られていて、パンツの尻ポケットに入れてチラ見せさせることでスタイリッシュさを演出してくれる、というものです。
スーツのお尻からチラッと “パンチラ” させれば、「あの人オシャレ♪」「遊び心あるう!」なーんて具合に、一目置かれる存在になれるかも? シンプルな柄、派手な柄、和柄など、種類もバリエーションに富んでいるようですよ。
11月5日は「いい男の日」なのだそうです。これは資生堂が制定したもので、11と5で「いい男」という語呂合わせから、いきいきと素敵に生きるすべての男性を応援するという日なんですって。
そこで「いい男」について、より深く、考えてみようではありませんか! でも「いい男」と一口に言っても、女性が考える「いい男」と男性が考える「いい男」は、ずいぶん異なるようです。
Pouch編集部と姉妹サイトロケットニュース24編集部の男性と女性に、「あなたが思う “いい男” とは?」という質問をぶつけてみたところ、大変興味深い話を聞くことができました。
特に、男性の “男が思う「イイ男」” には、深〜くうなづいてしまうこと必至です。