「男性」の記事まとめ
メイクアイテムは「なりたい自分になれる」魔法のツール。それは女性だけでなく、男性にも当てはまることです。
ここ数年、男性向けの化粧品がじわじわと人気を集めていますが、何から始めればいいのかわからなくて実践できない男性も多いそう。
こうした状況を受けて、資生堂がメイクによる自己表現をサポートする「男性版顔立ちマップ」を公開しました。
男性アイドルもメイクをすることが珍しくない韓国。日本でもメイクをする男性が増えていますよね。
そんななか日本初上陸したのが、韓国で大人気のジェンダーニュートラルメイクブランド「LAKA」!
男性も女性も使えるニュートラルなアイテムがそろっていて、カップルでおそろいにすることもできちゃうんです♪
クリスマスギフト選びって、楽しいけれど悩ましいもの。付き合いたてのカップルは何をあげるかで悩みがち、付き合いの長いカップルはネタ切れで悩みがちですよネ。
パナソニックが行った調査によると、女性だけでなく男性も、クリスマスギフト選びに悩んでいるもよう。
また男性が「喜んでもらえると思っているアイテム」と、女性が「実際にほしいアイテム」にかなりのギャップがあることもわかったんです。
子どものいたずらはいつだって無邪気なものですが、無邪気さゆえに、加減を知らない場合もあります。
アシュレー・ロビン(Ashley Robine)さんがYouTubeに投稿したのは、小さな子どもが大きな大人(しかも男性)に底知れぬ恐怖を与えている映像。
あまりの恐ろしさに目ん玉をひんむき、ギャーギャー叫び声をあげる男性の姿を見ていると、同情すると同時にちょっぴりジワジワきてしまうんです。
毎年暖かくなるにつれて気になってくるのは、ムダ毛の存在。冬のあいだは腕や脚をまるっと隠せるから少々処理を怠ってもバレなそうですが、夏になるとそうはいきませんものね……。
今回注目したのは、そんなムダ毛に関する気になる話題。脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」が女性100人を対象に行った、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」についてのアンケートです。
アンケートで判明したのは、98%の女性が、男性からの「ムダ毛・脱毛に関する一言」で嫌な経験をしているという事実。心ない一言のオンパレードで、「これは傷つくわ~~~!」と共感してしまうこと必至なんです。
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
本日2019年3月14日はホワイトデーです。バレンタインデーにチョコレートをもらった男性のみなさん、ちゃんとお返しは用意してきたでしょうか。
……なになに? 「用意していない」、ですって!?!?!?!?!?
そういや以前 Pouch で調査したときも、ホワイトデーにお返しを用意しないと答えた男性陣が多かったような気が……。
女性も女性で「お返しを期待していない」人が40%もいたし、ホワイトデーの現実ってこんなもんなんでしょうかねぇ。
バレンタインデーギフトの定番といえば、なんといってもチョコレート。……ですが、ある調査結果によると、男性の約5人に1人が、チョコ以外のものを希望しているというのです。
参考にしたのは、株式会社スナックミーが20代から40代の男性332名を対象に行った、「バレンタインギフトに関する調査」。
このアンケートで「バレンタインにもらうギフトはチョコ以外がよい」または「どちらかというとチョコ以外がよい」と回答した人の割合は、約21%。「チョコ以外がよい」と思う理由は「飽きる」「量が多い」「甘すぎる」「健康に気を使っているから」といったものでした。
では、チョコ以外だと一体どんなものをギフトにあげたら喜んでもらえるのでしょうか?
意中の彼と初めてのデートをするとき、必ずといっていいほど聞かれるのが「何が食べたい?」「どこに行きたい?」という質問。こんなときあなただったら、何と答えるでしょうか。
この質問に対して、ついつい「なんでも(どこでも)いいです。おまかせします」と言ってしまうことってあると思うんです。
しかし、結婚相談所マリーミーによると、お見合いを組んだりデートを設定したりする際に1番トラブルを巻き起こすワードは、女性が言う「おまかせします」なのだとか。怖ろしいことに、フラれてしまうキーワードでもあるというのです……!
ネットでたびたび話題にのぼる、 “デートのお支払い” 問題。片方だけが負担するのか、それともきっちり割り勘にするのか、いつだって決着はつかないままです。
「LINE Pay」がLINE公式アカウント登録ユーザーを対象に行ったのは、「割り勘に関する意識調査」。
20〜30代の会社員3万5915名のうち、女性1万7886名に対し、「これまでの経験で意中の人とデートで食事代が割り勘になることに対し、あなたの本心に近いのはどれですか?」と尋ねたところ……。
多くの女性にとって、好きな男性からもらって嬉しいものといえば “花束” ですが……。男性にとって花とは、どういった存在なのでしょう?
「プレゼントすることはあっても、自分自身は花にさほど興味がない」という男性にこそ知っていただきたいのが、 “大人の男性” をターゲットにしたフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター(以下、SJF)」。
東京・恵比寿の本店を筆頭に、関西や九州など各地に展開する「SJF」最大の特徴は、スタイリッシュなフラワーギフトをすべてオーダーメイドで仕上げる点。
フラワーアレンジメントをプレゼントで利用するのはもちろん、花をファッションアイテムにした商品もあるみたいなのです。
露出の増える夏にウェブサイト「@Beauty」が全国の20~30代の男性1118人を対象に行ったという「夏の女性のファッションと体型に関する意識調査」。
このアンケート結果を見た瞬間、私は思わず心の中で「ほっとけ!!!」と叫んでしまいました。
「夏の女性のファッションは好きですか?」という質問に7割以上男性が「好き」と答えていたのも、特に人気が高いのは「ノースリーブ」(20.8%)や「ミニスカート」(19.3%)だというのも、ほぼほぼ想定内だからいいとして……。
「夏に露出の多い服を着る女性に対して、どう思いますか?」という質問に対する回答だけは、なんとも解せない~~~っ。
本日6月11日は傘の日。暦のひとつである雑節で入梅が6月11日であることから、1989年に日本洋傘振興協議会が制定したそうです。
日本気象協会によれば、2018年6月6日に、近畿から関東甲信までが一気に梅雨入り。東北地方と北陸地方も6月11日までに梅雨入りしたと報じられました。
梅雨といえば、欠かせないのが傘。
株式会社プラネットが3600名の男女を対象に行った「傘に関する意識調査」によると、「降水確率が何%以上なら傘を持って出かけますか?」という質問の答えでもっとも多かったのが、全体の約4割にあたる38.7%の支持を集めた「50%以上」。
次いで「30%以上」(18.9%)、「降水確率にかかわらず、常に持ち歩いている」(14.6%)という結果となっており、慎重派な人が多めなことがわかりました。
「クールビズ」がスタートしてから、なんと今年で14年目。月日が経つのは実に早いものですねぇ。
気温の上昇とともにやってきたクールビズシーズンにちなんで「GU リアルファッションラボ」が行ったのは、「男性のクールビズファッションに関する女性の意識調査」。
GUアプリの女性会員2889名を対象にしたこちらの調査で注目したのは、「好感が持てないと感じる男性のクールビズファッション」という項目でした。
「ものすごく強そうなセーラーネプチューンがいる」と、現在日本のツイッターで話題になっているようなんです。
セーラーネプチューンといえば、緑青色のウェーブヘアがトレードマークの、上品な美少女。セーラー戦士たちの中でもひときわ大人っぽいキャラとして知られていますよね。
そんなセーラーネプチューンがものすご~く強くなったら……向かうところ敵なしじゃん!
あなたはこれまでしてきたデートの中で、「時間の無駄だった……」と感じたことはあったでしょうか? 人間ですから、そう感じてしまっても致し方ないこと。おそらく誰しも1度や2度くらいは、そんな経験をしているのではないかと思うんです。
アパレルブランド「ディーゼルジャパン(DIESEL JAPAN)」が、全国の恋人がいない20代から30代の未婚男女600名を対象にした「デートに関する調査」を実施。
この調査で「あなたは今までの異性とのデートで、無駄な時間を過ごした経験はありますか?」という質問に「はい」と答えた人は61.3%で、なんと半数以上もいることが判明したようです。
男女別でみるとさらに興味深く、「はい」と回答した男性は48%だったのに対し、女性は74.7%もいることがわかったんです。
「計算する女の子 期待してる男の子」
「ときめいてる女の子 気にしないふり男の子」
こちらはおなじみ、Perfumeのヒット曲『チョコレイト・ディスコ』の冒頭の歌詞です。
学生時代のバレンタインデーといえば、学校中の生徒がまさしくこの歌詞のとおりだったような気がします。特にソワソワする男子の姿は、子供ながらに可愛く思えたもの。さりげな~く机の中や下駄箱をチェックする子、1人や2人じゃなかったもんなぁ(笑)。
アメリカ・モンタナ州に住む39歳の男性ジェレミア・ピーターソン(Jeremiah Peterson)さんは、わずか半年でおよそ37kgものダイエットに成功した方。
インスタグラムで公開されているビフォーアフターを見ると、全くの別人レベル! でっぷりとしたお腹にむちむちとした脚、クマさんみたいにボリューミーな “ビフォー” とは打って変わって、 “アフター” はゴリゴリのガチムチなんですよね。
それに心なしか、ビフォーよりアフターのほうが、はるかに若返って見えるう……!