常にファッションの最先端を行く街・原宿。そのランドマークともいうべき「ラフォーレ原宿」で、初めて行われる着物・振りそでの集合イベントが1月4日からスタートします!
原宿ならではの個性的なデザインが勢ぞろいしていて見ごたえ抜群☆ 成人式や卒業式で自分らしい着こなしをしたいという人は要チェックであります。
どんな個性派な着物・振りそでがあるのか、いくつかご紹介しますと……。
常にファッションの最先端を行く街・原宿。そのランドマークともいうべき「ラフォーレ原宿」で、初めて行われる着物・振りそでの集合イベントが1月4日からスタートします!
原宿ならではの個性的なデザインが勢ぞろいしていて見ごたえ抜群☆ 成人式や卒業式で自分らしい着こなしをしたいという人は要チェックであります。
どんな個性派な着物・振りそでがあるのか、いくつかご紹介しますと……。
京都に店を構える「和次元 滴や(しずくや)」は、今年の春に10周年を迎えた男性向けの和服屋さん。
とはいえ普通の、我々が想像する和服屋さんとは、商品ラインナップが全く異なるよう。中でもひときわ目を惹くのが、「風土ローブ」「陣パーカ」なる品。
同店の代名詞ともいえるこちらは着物の上に羽織るパーカーなのだそうで、身につけると一気にモダンな雰囲気に。
お気に入りのランジェリーを身につけるとき、うっとり贅沢な気持ちになるという女の子は多いはず。今度その仲間に「FUNTY(ファンティ)」の新商品「KIMONOライン」を加えてみては!?
「ランジェリーなのに着物!?」と思った皆さん。実はこの「KIMONOライン」は「ふんどし」と「パンティ」が合体、しかも着物の生地を使っているというユニークな一品なんです。一体どんなものなのか、早速ご紹介していきましょう!
「エヴァンゲリオン」といえば、根強いファンを持つアニメ作品。初めてアニメが放送されたのはもう20年も前のことなのに、さまざまなコラボがどんどん展開されています。
ただいま、タカラトミーにて「エヴァンゲリオン」と日本刀がコラボした和ドールの予約を受け付け中。アスカやマリの着物姿がとっても艶やかで、A.T.フィールドをモチーフにデザインされた帯もとってもかっこいい! 海外の友人へのおみやげにもよろこばれそうなのです。
今年のハロウィーン、どんな仮装をしようかなぁ~なんて、まだ迷っている人は着物なんていかがでしょうか? え、着物? と、ちょっとビックリしちゃうかもですが……。
東京・原宿のラフォーレ原宿にあるキモノレンタルショップ「Tokyo Kawaii Musée(トウキョウカワイイミュゼ)」から、ハロウィーン期間限定のレンタルメニューが登場しました。
確かに着物なんだけど、確かにハロウィーンっぽい……これは、あり!
国民的着せ替え人形であり、オシャレすぎる小学5年生としても日本国中にその名をとどろかす「リカちゃん」こと香山リカさん。そのセレブなライフスタイルについては以前Pouchでもご紹介したとおり。
そんなリカちゃんが、今度は晴れ着でおめかしだッ!!
どういうことかといいますと、リカちゃんが写真スタジオの「スタジオアリス」とコラボ。スタジオアリス2015年新作衣装の中で一番人気の着物をまとった「スタジオアリス リカちゃん はれぎでおめかし」がタカラトミーより発売されることになったんです。
クラウドファウンディングサイト「Kickstarter」に、気になるプロジェクトが登場。その名も「Bring Real Kimono to New York Fashion Week(NYファッションウィークに本場の着物をもたらそう)」。
日本の職人によって作られた伝統の着物を、日本人スタイリストがコーディネート。世界4大ファッションショーのひとつであるニューヨークファッションウィークに登場させようという壮大な試みです。
小さな子どもから年配の女性まで、ありとあらゆる年齢層の女性を美しく魅力的に彩ってくれる装い、それが着物です。
しかし、普段の街中で見かける着物姿の女性のほとんどは年配の方で、20代から40代の着物姿って、成人式や冠婚葬祭以外ではほとんど見かけないような気がします。だからこそ、この世代がビシッと着物を着こなしていると、ついつい目を奪われてしまうのですが。
本日ご紹介する本は、これから着物という領域に足を踏み入れてみたい、そう思っているPouch読者世代におススメの1冊。資生堂にわずか8名しかいない、トップヘア&メーキャップアーティストの鎌田由美子(かまだ ゆみこ)さんによる初の著者本、「着物ヘアメイクの発想」(誠文堂新光社)です。
いつもひと足先のトレンドを見せてくれるファッション業界。もう2016年春夏コレクションの新作発表の時期のようです。そこでひときわド肝を抜かれたのがトム・ブラウンのメンズコレクション。
トム・ブラウンといえば、以前当サイトでも紹介したことがありますが、スーツ姿のゾウやクマ(のかぶり物をしたモデル)がランウェイを歩く、あのブランドですよー!
……今回はまた一段とヤバかっこいいことになってるじゃないですか。
幼い女の子にティーンエイジャー、成人女性に年配の女性。スリム体型、中肉中背、ぽっちゃり体型。全世代の、どんな体型の女性も美しく見せてくれるパワーを持つファッション、それが “着物” です。
1度そのことに気がついてしまうと、着物に頼らずにはいられない。もっともっと、その底知れぬ魅力を追求し、極めたいと願うもの。しかしながら、多くの女性が着物に対し、「どこかとっつきにくい」「敷居が高い」といった印象を抱いているのではないでしょうか。
でもね、「アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)」の着物と聞けば、どうでしょう? 「着てみたい!」という思いが膨らむのではないかしら!?
古くから我が国で親しまれ、近年では日本における「民族服」として世界に認識されている、きもの。
ですが現代、多くのひとにとってはあまり馴染みのない服装であることもまた事実。「1年に1度も着ない」「そもそも着方を知らない」といった方も、少なくないのではないでしょうか。
そんな昨今、経済産業省が、職員に和装出勤を促す「きものの日」の導入を検討していることが明らかに。
最近、スペイシーで美しく個性的な「宇宙柄」が気になる~という女の子、少なくないのでは!?
そんな皆さんにご紹介したいのが、宇宙モチーフのアイテムを作るデザインユニット「おとなの宇宙Spica」です。宇宙柄といってもシック&クールで、大人女子向けの宇宙柄がいっぱい!! ポーチや財布などの小物からワンピースや着物まで、ひと目惚れしちゃいそうなアイテムがそろっているんですっ。
その昔、東京の神田川・妙正寺川流域付近が、京都・金沢に並ぶ染色の三大産地だったことを、みなさんはご存知でしたでしょうか。
この辺りに300軒を超える染色関連業が集積していたのは、昭和初期から30年代まで。しかし今でも新宿区の落合・中井界隈には、その技術を受け継いで、新しい染色を提案する職人や作家たちが集まっているんですって。
今年で発売55周年を迎えるバービー人形。これまでに実にさまざまな種類のバービーが売られ、人気を博してきました。
そこで今回は海外サイト「Barbie collector」より皆さんが目にしたことがないような、けれど過去に実際に売られていたことのあるバービー人形をご紹介いたしましょう。
おいしい食べ物と落ち着いた空間で、私たちの心を癒してくれる “カフェ”。きっと多くの方が友人と楽しいひと時を過ごすため、自分の時間をまったりと過ごすため、カフェをよく利用されていることでしょう。しかしその際に困るのが、カフェ選び! 今や町のいたるところにカフェがあり、どのカフェに入ったらいいのか分からないということもしばしば。
そんな時は、ぜひこのカフェに行ってみて下さい! それは東京・目白にある和カフェ『花想容』(かそうよう)。先日カフェ好きの友人の勧めで、このカフェに行ってみたのですが、本当に素晴らしかった!
何がよかったかは、大きく言って、以下の3点!