海外旅行するときに必ず問題として起こるのが、言葉の壁です。
でもログバー社が生み出した瞬間翻訳機「ili(イリー)」があれば、問題は即解決☆ なんと日本語の会話を、瞬時に英語や中国語に翻訳してくれるのです!
使い方は簡単。電源を入れ、中央にあるボタンを押しながら翻訳してほしい言葉を話し、ひと呼吸おいて指を離すと、自分が話した言葉を瞬時に翻訳してくれる仕組みになっています。
海外旅行するときに必ず問題として起こるのが、言葉の壁です。
でもログバー社が生み出した瞬間翻訳機「ili(イリー)」があれば、問題は即解決☆ なんと日本語の会話を、瞬時に英語や中国語に翻訳してくれるのです!
使い方は簡単。電源を入れ、中央にあるボタンを押しながら翻訳してほしい言葉を話し、ひと呼吸おいて指を離すと、自分が話した言葉を瞬時に翻訳してくれる仕組みになっています。
世界中の人と話をしてみたい。誰もが1度は抱くであろうこの思いをスマートに実現してくれるのが、本日ご紹介するアイテム「Pilot」。
「Pilot」はいわば、言葉の壁を無くしてくれる、イヤホン。こちらを耳に入れて、スマートフォンへ専用アプリをダウンロードし連動。そうすれば自動的に、目の前でおしゃべりする相手の言語を認識し、機械が翻訳してくれるんですって!
グローブをはめた青年が手話を示すと、それを追いかけるように英語の自動音声が流れるYouTubeの映像。ピンと来ないかもしれませんが、この自動音声は、手話がそのまま通訳されたものなんです。
ワシントン大学の学生ふたりが開発したこのグローブは「手話を音声とテキストに変換する装置」。実際に手話が音声に変わる様子もさることながら、開発に込めた思いに、胸が熱くなります。
憧れのハリウッドスターのゴシップ記事が読みた~い! でも、英語がまったく理解できなくって、何を書いてあるのかちんぷんかんぷんなのぉ~!!!!! くやしぃ~!!!!! そんなときに便利なのが、「Google翻訳」です。
「Google翻訳」は、Googleが提供する無料のオンライン翻訳サービス。英語やその他の言語のテキスト&ウェブページを、アッという間に日本語に翻訳してくれちゃうサービスなんです。日本語をその他の言語に翻訳することもでき、外国の方にメールなどを送る際にも活躍してくれます。
インターネット上では、「Google翻訳」である言葉を日本語に翻訳すると、謎の翻訳結果が現れると話題になっています。その言葉とは、英語の “do you” なんです。
「ああ、この子と話すことができたらなぁ……」
ペットを飼っている方なら1度は思い描くであろうこんな妄想を叶えてくれるのが、本日みなさまにご紹介するiPhoneアプリ『Human-to-Cat Translator』です。
こちらのアプリ、猫語を人間の言葉に翻訳するのではなく、人間の言葉を猫語に翻訳してくれるとのこと。前者のような例はこれまでにもあったけれど、後者はもしや初めての試みなのではないでしょうか。
集英社の人気雑誌『週刊少年ジャンプ』。少年誌とはうたっていますが、様々なジャンルの漫画が掲載されていて読者を選ばない! 愛読している女子の皆さんも多いのではないでしょうか? 私もです♪
お隣韓国にも『ジャンプ』という漫画雑誌があるそう。週刊少年ジャンプの翻訳版かな? と思いきや、あれ? ジャンプで連載中の『BLEACH』や『ヒカルの碁』とサンデーの『名探偵コナン』が一緒に載ってる!? しかもよく見たら「週刊」じゃなくて「隔週刊」だった! 何これ!?
140文字以内でつぶやくミニブログ『Twitter(ツイッター)』。世界中で様々なつぶやきが飛び交っています。日本でも英語でつぶやいたり、英語のつぶやきを読んだりするユーザーが増えており、今回そんな英語ユーザーたちの役に立ちそうな『iPhone』アプリが8月下旬、新たに登場しました。
アプリの名前は「Hi! Tweet ~つぶやいて覚える英会話~」。語学書の出版社アルク、そしてWebサービスの企画などを行う面白法人カヤックが開発した、Twitterを英語学習に活用できる教育アプリです。