地震などの自然災害が起こりやすい国に住んでいるからこそ、いつも心にとどめておきたいのが「備えあれば患いなし」という言葉。自宅に防災アイテムをそろえている人も多いと思います。
今回ご紹介するのは、外出先でも役立つ “持ち歩ける防災セット” 。
いつなんどきやってくるかわからない「もしも」のためにゲットしておくといいかも!
地震などの自然災害が起こりやすい国に住んでいるからこそ、いつも心にとどめておきたいのが「備えあれば患いなし」という言葉。自宅に防災アイテムをそろえている人も多いと思います。
今回ご紹介するのは、外出先でも役立つ “持ち歩ける防災セット” 。
いつなんどきやってくるかわからない「もしも」のためにゲットしておくといいかも!
人身事故や自然災害、イベントなどで駅に人が殺到すると、通常ではありえないほどの混雑が起こります。
ときには入場規制がかかることもあり、長時間立ちっぱなしで待つ羽目になることも……。
そうした事態を避けられるようにと「Yahoo!乗換案内アプリ」に加わったのは、新機能「駅混雑予測機能」。駅の混雑状況を予測して、わかりやすく表示してくれるそうなんです。
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
西日本の広い範囲に被害をもたらした集中豪雨、関西地方に強いダメージを与えた台風21号。そして、北海道で起きた大地震……このところ、ひどい災害が続いてしまっているニッポン。
こうした状況では、いやがおうでも意識せざるをえないのが “防災のための対策” 。
もしもあなたがドコモユーザーで、なおかつAndroid機種をお使いであれば、災害時に役立つ「非常用節電機能」や「災害用キット」というアプリが搭載されているので、今のうちに確認しておくといいかもしれません。
地震や大雨による洪水被害など、ここ10年のあいだに自然災害が増えてきています。防災への意識が高まっている一方で、ペットのための防災対策までしっかりできている人は、少ないのではないでしょうか。
ペット用品会社・こいぬすてっぷが日本全国のワンコの飼い主さん183名を対象に行った調査によると「ワンコのための災害への備えは十分できている」と答えた人はわずか1%だったそう。
この結果を踏まえて、9月1日の防災の日に販売を開始したのは、 “愛犬の防災” をテーマにした秋冬限定の「スペシャルオータムボックス」(3980円 / 税込・送料無料)という商品。
これまで日本で起きた自然災害は、数知れず。特に2000年代以降は一気に増えて、2018年に入ってからは大阪北部地震と平成30年7月豪雨が発生しています。
大きな災害が起こるたびに見直したいのが、防災リュックの中身。中でも欠かせないのは非常食だと思うのですが、井村屋が生み出した非常用食品「えいようかん」がツイッターで注目を集めているようなんです。
あずきバーでおなじみの井村屋が開発した「えいようかん」は、5年6カ月の長期保存ができる、片手で食べられる “ようかん” 。
夏に多いのは、雷による事故。先日、荒天のため中止となった「多摩川花火大会」での激しい雷は記憶に新しく、現場に居合わせたわたしの知人男性は「雷が落ちた時、地面がビーンと振動した」と話していました。幸い、知人に怪我はなかったようなのですが、それにしても怖ろしや。
雷の威力が、どれほどのものなのか。また、落ちた時の衝撃や被害の程度は、どれくらいなのか。それがよくわかる映像が、ノルウェーのメディア「TV2」によってYouTubeに投稿されていました。
日本列島を縦断した台風18号。
これに伴って起きた豪雨の影響により、栃木県と茨城県に大雨特別警報が発令。茨城県では鬼怒川の堤防が決壊、多数の住民が浸水した住宅街に取り残されるなど、歴史的被害を生む結果となりました。
東京都内も、大田区・品川区・八王子市に避難勧告、港区の一部地域に避難準備情報が出されるなど、近年まれに見る状況となった9日(水)夜。
大雨の脅威をとらえた映像および画像が、この日続々、ツイッターに投稿されておりました。
全国各地に甚大な被害をもたらした、台風18号およびそれに伴う豪雨。こういった状況が起こった際に被災するのはなにも、人間だけではありません。
もしもあなたがペットを飼っているのであれば、考えておかなければならないのが、ペットの防災対策。
今回のような台風、あるいは東日本大震災のような地震。いつ、なんどき起こるかわからない自然災害、そのときに常日頃 “備えて” おくことが、後々必ず役に立ちます。
そこで本日は、災害に直面したとき、飼い主はどういう対策をすべきか。また、なにを準備すべきか。みなさんにご紹介していきたいと思います。
東日本大震災から、早4年が経過しようとしています。
それ以後も土砂災害など、いくつかのアクシデントが日本を襲い、そのたびに自然の脅威を感じてきた私たち。いつなんどき襲い来る窮地にも対応できるよう、備えはしっかりとしておきたいものですよね。
そこでご紹介したいのが、1月5日(月)、「日清食品グループ」より販売予約受付が開始された長期保存が可能な防災備蓄用インスタントラーメン「チキンラーメン保存缶2缶+カップヌードル保存缶2缶 計4缶セット」。
以前当サイトでご紹介した、中国人男性が自然災害に備えるべくシェルターとして開発した、球形「ノアの箱舟」。
今回はそれよりも、もっともっと本格的かつ精巧に作られた球形シェルターを、みなさまにご紹介したいと思います。
海外サイト「GeekWire」が報じるところによれば、球形シェルター「サバイバルカプセル」は、津波対策に的をしぼった救命カプセルとのこと。
もうすぐ3月11日。東日本大震災が起きて、まもなく丸2年が経過しようとしています。
自然災害がいつ起きるか、それは誰にもわかりません。いつ来るかわからない事態に常に備えておくことは必要ですが、不測の事態に直面することももちろんあり得りますよね。
そこでご紹介したいのが、動画サイトYou Tubeに投稿されていた、「バターとトイレットペーパーだけでできるキャンドルの作り方」動画です。いざというときに必ず役立つであろう知識ですので、覚えておいて損はありませんよ。