北欧フィンランドのデザインハウス「マリメッコ(Marimekko)」を代表する、ケシの花をモチーフにした柄「ウニッコ(Unikko)」。マリメッコをご存じならば、ひと目見た瞬間に「マリメッコだ!」とわかるほど有名な柄です。
この春、ウニッコ誕生60周年を記念して、桜をフィーチャーしたフラワーショップがオープンすることになりました。
外観も、お花のラッピングも、なにもかもがウニッコ一色! ここでしか食べられないアイスクリームも登場しますよ〜!!
北欧フィンランドのデザインハウス「マリメッコ(Marimekko)」を代表する、ケシの花をモチーフにした柄「ウニッコ(Unikko)」。マリメッコをご存じならば、ひと目見た瞬間に「マリメッコだ!」とわかるほど有名な柄です。
この春、ウニッコ誕生60周年を記念して、桜をフィーチャーしたフラワーショップがオープンすることになりました。
外観も、お花のラッピングも、なにもかもがウニッコ一色! ここでしか食べられないアイスクリームも登場しますよ〜!!
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、全国の地域・事業者が苦境に立たされています。
そんな中、ふるさと納税サイト「さとふる」が、「新型コロナウイルス関連 ふるさと納税応援・支援サイト」を開設。
企画第1弾として、客足が減少している観光業と花屋さんをピックアップし、魅力的な返礼品を紹介しています。
おうちにお花を飾る生活にあこがれている乙女に朗報です! 全国60店舗のお花屋さんから、季節感を取り入れたフラワーアレンジが毎週ポストに届く「Bloomee Life(ブルーミーライフ)」というサービスがありますよ〜。
忙しい乙女でもお花を旬の花を受け取ることができるこのサービスを使って「お花のある暮らし」を1か月間体験したので、その様子をお伝えします~!
ネットでブーケを購入、誰かにプレゼントできる、といったオンラインのお花屋さん、最近は多くなってきました。でも、今回ご紹介するオンラインのお花屋さんは、なんだかひと味違いそうです。
2017年9月19日にオープンしたのは、オンライン・フラワーショップ「世界の花屋」。このお店の大きな特徴は、文字どおり世界中の農園から花々を集めてきていること。バイヤーさんがアフリカに中近東、中南米にアジアなど、世界中の農家に直接足を運んで、農家の人たちと話し合いながら仕入れてきているのだそうです。
他ではほとんどお目にかかれないような花に出会えるのはもちろん、そうした珍しい花を使ってのおススメの商品を提案してくれるそう。さらには花そのものだけでなく、花が育てられた土地のことや農家さんの表情やストーリーも伝えてくれるとのことで、サイトを定期的にのぞいてみたくなっちゃいます♪
花屋さんに行くと真っ先に目に入るのは、赤、黄色、ピンク、紫などのカラフルな明るい色の花ですよね。
本日紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した、その名も「黒い花屋」。その名のとおりこのお店では、黒い花だけを扱っているんですって。黒い花って、カラフルな花とは違ったシックでミステリアスなムードがあるし、これはとっても気になる……!
ミッフィーのお花屋さん「フラワーミッフィー」は、ミッフィーをモチーフにしたお花のギフトやアレンジメントなどがそろい、ミッフィー好きにはたまらないお店です♪
そんなフラワーミッフィーが5月6日から5月14日まで、JR品川駅構内「エキュート品川 サウス」に期間限定でオープン! フラワーミッフィー限定グッズや母の日にピッタリなお花のギフトがズラリと並ぶとのことで、ミッフィーファンはもちろん、かわいい母の日ギフトを探している人にもオススメなんですっ。
有名メゾンに香水専門のブランドなど、世界でリリースされているフレグランスは数あれど、花が咲き乱れるこの時期の気分にしっくりくるのはやはり、花の香りの香水なのではないでしょうか。
フラワーショップ『青山フラワーマーケット』では、昨年から「花屋が作ったフレグランス」と銘打ったラインを発売しており、多くの人々から好評を得ている模様。みなさん、ご存知でした? 記者(私)は知らなかったわ!
そんな同社がこの春、第4作目となる新作フレグランス、『デビュードゥレテ(Debut de l’ete)』を4月11日にリリースしたとのこと。