2018年1月15日に放送が開始された、フジテレビの新月9ドラマ『海月姫』。原作では蔵子の兄・シュウシュウ(鯉淵修)が弟に改変されていることが話題になりましたが、同時に、それぞれの役の再現度がめっぽう高いこともSNSで話題になっておりました。
芳根京子さん演じる主役の倉下月海(くらした つきみ)の再現度は文句なしですし、瀬戸康史さん演じる “蔵子” の美しさは想像のはるか上。
さらに目を見張ったのは、月海と一緒に住んでいる “尼~ず” の面々で、漫画の中からするっと出てきたみたいなビジュアルをしているんです。もちろん中身も、原作そのまんま~!