2018年1月15日からフジテレビ系でスタートした月9ドラマ『海月姫』。放送開始直後から、瀬戸康史さん演じる “蔵子” こと、鯉淵蔵之介の美しさや、 “尼~ず” の再現度の高さなどが、ネットを中心に話題になっておりました。

しかし、第1話の放送でなにより注目を集めていたのは、 “シュウシュウ” こと鯉淵修(こいぶち しゅう)の設定についてです。

原作でも、2014年に公開された映画『海月姫』でも、シュウシュウは蔵子の兄。けれども、今回のドラマでは弟に設定が変更されており、兄・シュウシュウを愛する全視聴者が「マジか!!!!!」とツッコんだことは言うまでもありません。

【シュウシュウってどんなキャラなの?】

ドラマ版の弟・シュウシュウは、 “蔵子” こと蔵之介とは腹違いの兄弟で、とっても兄思い。チャラい蔵之介とは違って超真面目、政治家である父の政治秘書を務めているエリートイケメンなんです。

しかし完璧すぎる反面、女性経験がなく、女性は大の苦手。ところが、蔵之介によってメイクされた月海(芳根京子さん)には興味を示し……。さてこれから、どうなっちゃうんでしょうかね!?

わたしはドラマが放送される前に、蔵子の麗しき姿を伝える記事を書きましたが、このときまだ、シュウシュウが “弟” に変わったことが発表される前だったため、記事では原作どおり “兄” と書いておりました。

シュウシュウが兄だと思ってドラマをご覧になった方がいらしたら、大変申し訳ありません!

【ファンはなぜ戸惑っているのか】

イケメンでエリート、しかし女性に対してはものすご~く不器用なシュウシュウ。そんなシュウシュウが「蔵之介の兄&三十路でDT」という原作・映画版の設定に魅力を感じているファンは多く、この部分がキャラを輝かせていることは、正直否めません。

ドラマ版の弟・シュウシュウもイケメンでエリート、女性に対しては極度に不器用なものの20代と若く、こじらせ感は控えめです。

そんなわけで「なんで兄設定じゃないの!?」「シュウシュウは兄だからいいのに」と不満に思った方も、少なくなかったようなんです。

【ネットにあふれる戸惑いの声】

ツイッターをチェックしてみると

え? シュウシュウが弟なの? オシャレでイケてる男の娘の弟と30歳過ぎた童貞兄貴って対比が面白いのに~
生真面目エリートお兄ちゃんに見えて実は三十路DTで恋愛下手なぽんこつお兄ちゃんってギャップが良かったのに……
シュウシュウの良さが半減する

など、戸惑いの声が多々。

特に目立っていたのは、今回のドラマを映画版の配役と比較する方の声。菅田将暉さんが蔵之介(蔵子)、長谷川博己さんが兄・シュウシュウを演じた、映画『海月姫』に思い入れの強い人が多かったようです。

【今後の展開に期待したい…!】

けれども、戸惑いの声がある一方「弟のほうが跡取りであることによって独自のしんどみが出て映画版との差別化が図れるあたり面白いなと思う」といった声もあって、賛否両論といったところ。なるほど、こういった視点で見ると新たな楽しみ方ができそうです。

ドラマはまだ始まったばかりですし、工藤阿須賀さん演じる弟・シュウシュウのキャラも魅力があるんですよね。というわけで、わたしは今後の展開に期待したいと思っています。

ちなみに運転手の花森を演じる要潤さん、そして蔵之介とシュウシュウのパパを演じる北大路欣也さんがカッコよくて可愛すぎるので、イケオジ好きのみなさんは要チェックですよぉ!

参照元:フジテレビYouTubeInstagram @princess_kurageTwitterモーメント「シュウシュウは兄だからいいのになんで弟設定に!?」Twitter検索「シュウシュウ 弟」
執筆=田端あんじ (c)Pouch