2018年1月15日からフジテレビ系でスタートした月9ドラマ『海月姫』。放送開始直後から、瀬戸康史さん演じる “蔵子” こと、鯉淵蔵之介の美しさや、 “尼~ず” の再現度の高さなどが、ネットを中心に話題になっておりました。
しかし、第1話の放送でなにより注目を集めていたのは、 “シュウシュウ” こと鯉淵修(こいぶち しゅう)の設定についてです。
原作でも、2014年に公開された映画『海月姫』でも、シュウシュウは蔵子の兄。けれども、今回のドラマでは弟に設定が変更されており、兄・シュウシュウを愛する全視聴者が「マジか!!!!!」とツッコんだことは言うまでもありません。