いまネットを中心に『鳥獣人物戯画』のぬいぐるみが話題になっています。
ぬいぐるみは以前から販売されていたようなのですが、ツイッターで拡散されたことからたちまち人気急上昇!
「可愛い」「欲しい」という声が後を絶たないようなんです。
いまネットを中心に『鳥獣人物戯画』のぬいぐるみが話題になっています。
ぬいぐるみは以前から販売されていたようなのですが、ツイッターで拡散されたことからたちまち人気急上昇!
「可愛い」「欲しい」という声が後を絶たないようなんです。
みんな大好き、国宝『鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)』が、 “イマドキっぽい” ミニフィギュアになって登場したよ! 「歩きスマホ」「オタ芸」「パリピ(パーティーピーポー)」などなど、現代人の行動をマネするウサギやカエルがめちゃんこ可愛いから、ゲットしてみたらいいと思うの!
このユニークなアイテムは雑貨メーカーのリーメントが発売したミニフィギュア『いまどき鳥獣戯画』(450円/ガム1個入り)。スーパーやコンビニ、玩具店にて購入することができるので、すでに見かけたという方もいるのでは?
京都市右京区にある高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物、国宝「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」、またの名を「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)」。
日本人ならば誰もが1度は目にしているであろう同作が、来る初夏、上野の森にやってきます。
みなさんは、NHK Eテレにて毎週日曜17時55分から放送されている5分番組「びじゅチューン!」を、ご存知でしょうか。
世界の「びじゅつ(美術)」をユニークな歌とアニメで紹介するという、Eテレらしい、なかなか斬新な同番組。
出演・作詞・作曲・アニメ制作をすべて1人でこなす(!)、映像作家・井上涼さんの独特すぎる世界観は、1度体感するとやみつきに。気づけばそのメロディーと歌詞が、頭から離れなくなってしまっていること必至なのであります。