どんなに疲れていようとも、可愛がっているペットが「おかえり~」と出迎えてくれたら、疲れも一気に吹っ飛ぶというもの。
オスのニワトリ・フロッグの日課は、飼い主の少女・サバンナを迎えに行くことなんです。サバンナが乗っているスクールバスの音をどこからか聞きつけて、降りる場所へと一目散! タイミングばっちりで出迎える姿が、YouTubeに投稿されていました。
どんなに疲れていようとも、可愛がっているペットが「おかえり~」と出迎えてくれたら、疲れも一気に吹っ飛ぶというもの。
オスのニワトリ・フロッグの日課は、飼い主の少女・サバンナを迎えに行くことなんです。サバンナが乗っているスクールバスの音をどこからか聞きつけて、降りる場所へと一目散! タイミングばっちりで出迎える姿が、YouTubeに投稿されていました。
アメリカには国歌が3つあると言われており、そのうち “第3の国歌” と呼ばれるのが愛国歌『アメリカ・ザ・ビューティフル』です。
この曲をキーボード演奏していたのは、なんとニワトリ! くちばしを使って器用に音色を奏でる姿を、「Two Creative Chicks」さんがYouTubeに公開していました。
50年以上続くその食堂は、朝6時半の開店から深夜2時半の閉店までお客が絶えない有名店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」。その人気を支えるのは「カオマンガイ」という看板メニューです。
カオマンガイとは、鶏肉(=ガイ)の旨みたっぷりのダシでタイ米(=カオ)を炊き、その上に茹でた鶏肉を乗せただけのシンプルな料理で、一見チャーハンのようです。
さて、同店には今でこそサイドメニューが数種ありますが、これまではカオマンガイのみで勝負してきたんですって。まさに直球勝負。そして、一度そこを訪れた日本人は口をそろえて言うんです。
「バンコクに行ったら絶対あそこは外せない」って。
そんな大人気の「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」が、なんと……な・ん・と!!! 7月11日、渋谷に出店するというビッグニュースが!!! ということで、実際にタイ・バンコクでその味を確かめてきました! ギンゴンラナー!(お先にいただきまーす!)